2006年01月12日

中国人は勤勉か?

中国在住日本人と話すと、

中国人社員の働きぶり

について、意見が分かれることがある。




中国人はよく働く

という意見と
中国人は働かない
という正反対の意見だ。


当然13億人(±1〜2億人)いるし、
一人一人で性格も違うのだから、さまざまな印象が
あっていいのだが、私としてはやはり傾向があると
感じる。
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2006年01月07日

格差

最近日本では

格差の社会がくる(きた)

と言われているらしい。


年収300万円時代の生き方

(題名不確か)

なんていう本が流行ったっけ。続きを読む
posted by らん at 18:06| 香港 ????| Comment(41) | TrackBack(3) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

有効利用

我が社で以前、
大規模な改修工事をすることがあった。

工事の種類は多岐に渡っていたのだが、
その一つに雨が降った時の排水が悪いので、
それを直す、というのがあった。

社内が水浸しになる上に、凄まじい悪臭
が漂うので、頭が痛かったのだ。


工事期間は全部合わせて約1ヶ月と、
施工会社から見積もり書が届いたのだが、
もう少し早く出来ないか?と交渉する。


人数だけはやたらと居る中国人(とほほ)。

いざとなったら、もういいよ!というくらい
の人数が集まるので、

「人を使って半分の期間で出来ないか?
急いで欲しいのだが」

と聞いてみたのだ。



ちなみに、我が社で忙しい時期に時間労働者を
雇うことがある。単純労働をしてもらうのだが、

日給20元(約300円)

で、100人近くがあっという間に集まる。


他の会社では日給15元、12元、中には10元なんていう
のも聞くが、我が社は20元としている(この辺が
中国人の友人(経営者)に甘いと言われる(苦笑))


そんな中国なのだ。

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posted by らん at 17:46| 香港 ????| Comment(30) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

中華的商売道

我が社の商品は、中国のお客様には
割高感があると思う。

コピー商品が出回ってかつ、まだ
オリジナル商品に価値を見出す人が
少ない状況では仕方ないのだが、
やはり割引しろと言って来るお客様は多い。

そんな人に対しては、我が社の開発費用や
パテントへのご理解を頂き、アフターケア
も含めた値段だと話す。

中には、コピー屋の商品と比較されたり
してひどく不愉快になったりもするの
だが、解ってもらうまで言い続けるしか
ない。

そうやって地道な販促をしてきた結果、
徐々に「常連」と言われるお客様が
出来つつある。


さて、
そんな、常連客になりつつあるお客様の一人、
Qさん(男性)に対して、我が社はある時

大チョンボ


をやらかした。。。。。

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2005年12月19日

中華的友情

中国という国(政府)に対する評価(対策)は、
私とその他の人、時に中国人のそれとも
大差ないだろう。



中国に対しては、ビジネスにおいては特に

期待せず失望せず
片手で握手、片手はこぶしを握っておいて
媚びず驕らず
距離を保ちつつ友好友好


っていうのが理想かな?(出来れば苦労はないが)



さて、中国という国を考えるとこうなるのだが、
これが対中国人個人、それも友人として考えると
また大きく変わってくる。少なくとも私は違う。

中国人を友人として考えると、実に興味深く
面白い付き合いが出来るのだ。
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posted by らん at 17:30| 香港 ????| Comment(26) | TrackBack(4) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

意識を変える時代1

〜今回は少々過激です。異論反論歓迎です〜




今、日本ではマンションの耐震構造偽造
の問題で大騒ぎになっている。


実に情けない事件だと思う。


これだけでも日本列島を震撼させるであろう
衝撃的な事件なのに、小さな女の子が連続
して殺されている。


早々に犯人(ペルー人)が捕まりホッとしたところに、
今度は栃木で、想像を絶する残虐な方法で
幼い命が奪われた。



日本はいったいどうしてしまったのか、、、、

あまりのモラル崩壊、悲劇、に胸が痛くなる。

特に、子供が犠牲になる事件は本当にやりきれない。





私は、前回の選挙の時に

日本は明らかに変わった、変わってきている


と書いた。





そう、その通りだ。

今日本は、変化の真っ只中にいる、





この変化は紆余曲折を経て、落ち着くところ
に落ち着く種類のものだと思う。


しかしその過程では、犠牲者も当然出る。


この耐震偽造マンションの購入者や
殺された女の子は、その氷山の一角だろう。

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2005年12月07日

開公司(カイゴンスー)

ある日、友人の経営する会社を訪問するために
社員の一人に運転を頼んで出かけた。


頼んだ社員は

通称困った君

(ちなみに、今はもう全然困った君ではないのだが(笑)
便宜上こう書く)


彼はとても運転が上手で、安心して乗って
いられるので、時々お供を頼む。

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posted by らん at 23:26| 香港 ????| Comment(24) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

向き不向き

日本人は今や、在中外国人の中でも
トップの人数だと聞く。


ちょっと古いデータしか見当たらなかったのだが
これによると、2004年10月の時点で
10万人にせまる勢いだとか。


この中には駐在員の家族、留学生なんかも
含まれてはいるが、今は完全に10万人を
越えてるだろう。


これに、出張ベースで来ている人、
在留届を出してない人なんかも含めたら、
+1万人くらいにはなるかな。

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posted by らん at 00:10| 香港 | Comment(54) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

食べ物の安全(野菜・果物編)

私は普段、青空市場で野菜や果物を買う。

スーパーでも買うが、品質はほとんど同じ
か、むしろ農民が直接売っているものよりも
落ちるくせに、価格は2〜3割高いんでね。

農民やその元締めからスーパーも
仕入れるのだから、それも道理なんだが。


その青空市場だが、街中のどこにでも展開
されているから、買うのは楽だ。道端に農民が
並んで売っている光景は、観光客でも見ることが
出来るだろう。


ま、余りにも農民達の売り方がワイルド
それを買って食べるのに抵抗がないと言えば
ウソになるが、、、、


例えば、農民は見栄えが良くなるように、
頻繁に並べた野菜に水をかける。
これは当然そこらへんの川の水(泣)。

足元には野菜くずが積み重なり腐敗して
るんで、気をつけないと滑る。

野良犬(飼い犬)が目の前で尿や糞を
するので、これまた香ばしさ倍増。



まあ、考えようによっては
こういう状況は

見る目

が養われ、鍛えられる(笑)。



野菜や果物が新鮮かどうか、は
だいぶ解るようになったし、
見分ける力が付いた。



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posted by らん at 18:48| 香港 ????| Comment(33) | TrackBack(3) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

あんたのせいじゃない

私と同僚が外出していたある日のこと。



既に用事を終えて帰路につき、後30分ほど
で会社に着くという時に、同僚の電話が鳴った。


運転している時は同僚は電話を取らない
ようにしているが、その時はやたらと
鳴り続けるので、車を路肩に停めて電話に
出る。



すると、社員のW君、、、、
食いしん坊のW君だ)

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2005年10月31日

忘れられない光景

忘れられない、忘れたくても忘れられない
光景がある。


たしか半年ほど前のことだ。


脳裏に焼きついて離れない。続きを読む
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2005年10月25日

ザ・修行

中国という国で商売をすると、実に
神経を使う。


社員を叱ってなだめて煽てて、時にはまるで
幼稚園児に躾をしている気分になり、さらには
動物を調教しているような気にまでなる。


素直で優しい良い子を雇えば仕事が出来ず、
頭が切れる子を雇えば必ずと言って良いほど
悪さをする。


商売となれば、友人は友人でなくなり、
社員は疑うべき相手となり、お客様は神様
じゃなくなる(ま、これはどこでも似たようなもの
だが度合いの問題)。

自分が持っていた今までの価値観というものが
壊れていくような感じといえばいいだろうか。

いい年をして「みんなが天使のように優しい」
なんざ思ってないが、それでも人間不信度は
現在マックス、ヒネクレ度はもともと高いが
今まさに絶好調だ。

決して許せない、許してはいけない部分は
譲らないが、その他の「ちょっと気に入らない」や
「それでいいのか?」は、今は

没問題



中国にいると、まるで自分の今まで生きてきた
軌跡を振り返ったり、確かめているようだ。


中国滞在は精神の修行にはもってこい(笑)


「まだまだ修行が足りん!」

「ちきしょー!負けねー!」


と、私もマゾッ気負けん気を十分に発動させて
中国滞在を満喫している。



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2005年10月21日

割を食うのは日本人(?)

以前、
とある日本人中年男性からお電話を
頂いた。


といっても、別にNPOとかではなく(笑)
同じ業界の方で、知り合いの知り合い
(の知り合いくらいか)。


日本から
「○○さんから電話がいくから、よろしく」
と言われていたんである。

その方は日本で会社を経営されているのだが、
50を過ぎてから、中国にほとんど一人で
乗り込もうという

大和魂炸裂の漢(おとこ)

である。

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2005年10月15日

嘆く中国人2

さて、講義当日。



友人の女性講師と大学構内で待ち合わせをした。

講義開始30分前に待ち合わせをし、そこから
講義する教室まで歩いて到着。

学部の講師室のようなところに通される。




準備は万端!

あとは開始を

待つだけだ!!




と思った、、、、、続きを読む
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2005年10月14日

嘆く中国人1

(長いので二部構成でいきます)


以前、地元大学で講義をする機会があった。


専門分野での知識、技術に関しての情報を
学生達に話して欲しい、


と友人の中国人女性(日本に留学経験があり、
本人も大学講師)が声をかけてくれたのだ。



最先端のアカデミックな現場にいるわけでもない
私が話すのはおこがましいし、
私自身わからない、知らないことは多い。

講義をするとなれば、相当な勉強が必要で
仕事をしながらでは大変なことだ。

それでもこういうお誘いは、実にありがたかった。

私自身が足元を固めなおす機会にもなるし、
中国の大学、教育を生で感じられる
いいチャンスだ。

また、優秀な学生が我が社に興味を持って
くれたら、こちらも願ったりかなったり。


ってことで
是非やらせてほしい、と頼んだ。




彼女は実に真面目で優秀な講師。


日本で勉強した経験があるせいか

「もっと中国の大学は日本に学ばなければ」

「こっちに来ている日本人技術者に、もっともっと

大学で教えてもらえたらいいのに」

というようなことを時々言う。



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2005年10月06日

日本人は若い?

私が中国人によく言われる言葉の一つが

「何故そんなに若くみえるのか?」


だ。



ちなみに私は3○才(○の中はご自由に、、)

別に特別老けてはいないと思うが
日本の女友達の中に入れば、若いといわれる
訳でもない。


いや、むしろ念入りに手入れをして

女力(おんなぢから)

を上げようと努力している女友達と
比較したら老けてるか、、(苦笑)


服装が若いということも、断じてないし、
どこから見ても、三十路女だ。



しかし中国に来てからというもの、

30を越えている

と言うと驚かれるし、まず20代にしか
見られない。


我ながらこれは気分が良い(わはは;単純)




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2005年09月06日

中華の端で「アジア」と叫ぶ

さて、我が社には日本はもちろんのこと
ヨーロッパアメリカなどからもお客様
が来ることがある。


日本本社の方が連れてくることもあれば、中国
市場への売込みをかけて、単独で視察に
来るケースもある。


もちろんそれ以外に、異業種だろうと何だろうと
見学は結構くる。



さて、これは日本の取引先のお客様が
ヨーロッパ某国の合弁企業からの
お客様を連れてきた時のことだ。

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2005年09月03日

砂の城(労働者の気質2)

我が社には定期的に、本社から、あるいは
他社からも「技術指導」の方がいらっしゃる。


私だけでは足りないし、最新の情報は
私自身も彼らに教えてもらわないと解らない。


よって、1ヶ月に1回とか2ヶ月に1回とかの
頻度で指導と講義をしてもらうのだ。


さて、先日のこと。


本社から指導に来た方が、まる2日に渡って滞在し
て下さり、細かいところまで丁寧に教えて
下さった。

そして最終日には社員を会議室に集め、
指導のまとめと質疑応答の時間を設けた。


その際に、ちょっとした事件が起こった。

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posted by らん at 02:21| 香港 ????| Comment(39) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

愛かお金か、それとも、、、

仲良くしている中国人が、日本行きのビザ
申請をした時の話だ。



彼の会社は日系資本こそ入っていないが、
日本企業との付き合いも長く、下請けや
輸出もしている。


彼自身が日本びいきであり、日本大好き。
私とも活発な議論をよくしている。


そんな彼なのだが、どうもチャンスがなくて、
一度も念願の日本に行けてなかった。


そんな彼を「日本で研修させてやろう」と
取引先のとある会社が、彼を日本へ招聘
するべく書類を用意し受け入れ態勢を
取った。


彼は喜び勇んで、管轄の日本大使館(領事館)
へビザ申請のために出かけていった。

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posted by らん at 22:02| 香港 ??| Comment(49) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月26日

中華夫婦とメンツ

〜今回も多少独断と偏見が入っているので
ご理解の上、お読み下さいませませ〜




中国人同士の夫婦を見ていると
非常に興味深い。


簡単に一言で言うならば

胡散臭さ

を感じるからだ。




何か演技をしているように見える


と言ってもいい。



もちろん他国、他民族なのだから
違うのは当たり前なのだが、
どうも例えば彼らが夫婦喧嘩をすると
近所を巻き込んで

「大演説競争」

になるように、

「他人へのアピール」

が多々あるように感じるのだ。



その最たる原因(?)は多分



お互いに過保護すぎるほど

(日本人からしたら)

世話をし合う

特に中華夫の妻への

献身ぶり








取り繕っている



ように感じるからなんだと思う。
(自己分析)


これは過去ログの「私的考察中華男1」でも書いたが
中華男の「献身」に

落ち着かなさ

を感じるのだ。




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posted by らん at 03:54| 香港 ????| Comment(39) | TrackBack(3) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする