2006年04月28日

漢人VS韓人

タイミング的に韓国ネタ投下(笑)



ある時、某韓国系企業の社長
ご一行様が我が社にやってきたことがあった。
日中韓三つ巴、の企業とは別)


ここは

堂々と


しごく当たり前に


力いっぱい



我が社の商品のコピーをしている大手の一つ(苦笑)


実に我が社の10倍の規模でコピー商品を
量産している。

何度も訪問を打診しては断られ続けたのだが、
元祖の日系企業進出(我が社がその代理)
を受けて、ついにあきらめたのだろうか、
訪問を許された。



そして非常にビミョーな空気の中で

視察させて頂いた

経験がある。


もちろんほとんどが日本品種(含む我が社)。
出どころは言わない。
ま、予想通り。



こちらもコピーをどうこういうつもりは
無く、ただ我が社の商品を宣伝しただけだ。

すると

「次は御社(うち)を訪問させて欲しい」

「オリジナルを売って欲しい」

とのことで、来社くださったのだ。



続きを読む
posted by らん at 19:54| 香港 ????| Comment(72) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

ブロイラー

(皆様毎度コメントありがとうございます。
全部読んでおります。コメント返しはしばし
お待ちを。。。)





中国の国内線に乗ったことが
あるだろうか?

機体はほとんどが20年落ちくらいの
ボーイング737や757なんかでボロボロ。
(日本の国内線では余り見られないタイプ。
日中間の国際線でも時々飛んでるので、
成田や関空に行けば見られるだろう)

真ん中に通路があって両端3席ずつ
の小さな機体。時にはビジネスクラスに
値するシートさえない場合がある
(全部エコノミーってこと)

座席の幅は前後も左右も狭く、窓際席
になったりすると、ズボッと体を
納めた後は身動き取れなかったりする
(取れないというか、取りたくないというか)

ちょっと体が大きい人や男性にとっては
結構苦痛なんだわ、これ。
(私も体が大きい方なので結構苦痛)

続きを読む
posted by らん at 23:49| 香港 ????| Comment(46) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

三歩進んで三歩下がる

中国の一般的な会社の建物。
ほとんどの窓には鉄格子が入っている。

これはなぜかと言えば、当然

泥棒対策だ。


俗に中国人は皆泥棒、と2○ャンネル
などには書かれているが、これは現地に
いると「あたらずとも遠からず」と
言わざるを得ない。

泥棒の基準をどこに置くかによって異なるが、
以前も書いたように、会社の備品などは全く
罪の意識なく持ち帰るし、会社の経費を
私用に使う中国人はほとんど全員だと言って
いいくらい。

こういうのも含めれば、残念ながら

全員泥棒みたいなもの

と言えてしまうだろう。
(ま、程度問題で日本人駐在員もヒドイのが
 たくさんいるが)

続きを読む
posted by らん at 15:44| 香港 ????| Comment(54) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

いただきますの心

中国ではほとんどの企業で昼飯が
「まかない」として出される。

中には朝、晩も合わせて三食を会社が
まかなう場所も特に田舎では多いが、
我が社は基本的に昼のみ。
夜は希望者だけに一食三元(約42円)
程度で提供されていた。

こういう状況だから昼食は皆で食堂に
集まっていっせいに

いただきま〜す

となるわけだ。

続きを読む
posted by らん at 12:19| 香港 ????| Comment(66) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

笑いと自虐

中国のテレビ番組は概しておもしろくない(失礼)。

(私の中国語能力が低いから理解できていない
 部分もあるので、今回はそこを承知して
 読み進めて頂きたい。)

中国ドラマは歴史物が多いし、ニュースはご存知
のようにプロパガンダばりばり。
クイズ番組やスター誕生みたいなバラエティー
番組はそこそこ楽しめるが、
日本で言うところの「お笑い」系は何だか
妙な気分になる時がある。

中国にもお笑い芸人(のようなもの)はいる。
漫才のようなものもある。

ただ物凄く日本とは「笑いの感覚」
「笑いのスタンス」が違うと感じる。
(当たり前だが)

この違和感はなんだろう、、と考えてみると
これはおそらく


日本の「お笑い」は

基本的に自虐(自分を落として笑いを得る)


であり、対して中国のそれは

他者を落として笑いを取る

だからじゃないかと思う。続きを読む
posted by らん at 22:02| 香港 ??| Comment(37) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

奉子成(結)婚

先日のタイゾー議員の結婚報道。
聞いて最初に思ったのが「出来ちゃったか?」
だったのだが(苦笑)。

ま、もう少し待たないと解らないかな。


さて、以前まだ会社に属していた頃
親友の結婚式に招かれて日本に帰国した
ことがあった。

会社に休みを届けるのに、社員達に理由を
聞かれたので

「友達の結婚式だよ」

と答える。


すると、社員の一人が

「奉子成婚?」

と聞いてきた。


続きを読む
posted by らん at 12:56| 香港 ??| Comment(52) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

会社のものは俺のもの

日本人と中国人で最も差がある感覚の一つが

公私のけじめ

のつけ方だろう。


中国人はほとんどが「社長」になりたがるが、
起業資金を貯める為なのか、なんなのか、
会社に属している間は「会社の金」を何とかして
自分に有利なように使おうとする。
(もちろん全員ではないが、限りなく高い頻度で)


賄賂やマージンを取引先からとるのは当たり前、
会社の車で旅行に行くのも当たり前、
会社の備品は家に持って帰って当たり前、
会社の買出しの時に私物を買うのも当たり前、
こういうのは程度にもよるが「軽微なこと」
の範疇に入れておかなければ会社運営が
成り立たないことが多い(苦笑)

もちろん、
どこまで許して、どこから許さないかを
きっちりと決めておかないと。


さらに難しいのが

賄賂やマージンをちょろまかす奴ほど有能

な部分があることだ。

中国では何事も交渉交渉、また交渉。
(コネコネ、またコネ)
適正価格なんてものは無く、交渉次第で
コーラ1本1円にもなれば1000円にもなる。

よって交渉力がある=
賄賂をもらえる、差額を懐に入れる、
な部分は否めない。


ただ、賄賂をもらう=交渉がうまい=有能、
という方程式も必ずしも当てはまらない。
交渉が上手だからちょろまかしは見逃す、
ということを(私も含め)言う駐在日本人は
多いが、やはり「質」を見極めなきゃいけない。続きを読む
posted by らん at 15:41| 香港 ????| Comment(29) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

中華的アグネス論争?

〜〜コメント返し出来なくてすみません。
自分のブログ見られないんで
コメント書き込み出来ないんですよ。
(まだ復活しないよ、、、このままかなあ、、)
でも管理サイトからすべて読んでます。
毎度ありがとうございます!〜〜〜〜〜〜〜〜





さて、私が会社で経営に携わっている間、
女性部下三人が妊娠したり、出産した。


一人はしばらくして辞めたが、
出産した二人は産休を規定内で採り、
出産後職場に復帰、
共に会社内の寮に住んで、仕事をしている間は
母親に子供の面倒を頼んでいた。

中国では母親(祖母)が子供の世話をするのは
かなり普通のこと。共働きなのでリタイアした
親に孫の世話を頼むのだ。

さて、これは私にとっては初めて,
女性部下が出産した際に直面した問題だ。続きを読む
posted by らん at 10:20| 香港 ??| Comment(57) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

9割はあたる

顔も体つきも似ている日本人と中国人。

パッと写真を見せられて

「はい、この人は日本人でしょうか?
中国人でしょうか?」


と聞かれて正確に答えられる人は少ない
だろうなあ、、、と思う。

写真じゃ平面的でさらに難しいだろうが
歩いている人を見かけて、さてどちらか?

これを、口を聞かずに見分ける方法は
私の経験と駐在している人なんかの話から
いくつかあるように思える。


ざざっと書いてみよう!


続きを読む
posted by らん at 17:55| 香港 ????| Comment(54) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

格差2

先日のラジオ「ブジオ!」で、私が受話器を持ったまま
出演を待っている間のことだ。

私のブログ紹介をした後に、井筒監督が


「この前上海行ったんですけどね。

格差社会を見て来ましたよ。高いビルや、

おしゃれなバーもあるけど、その周囲には物を乞う人が

いましたよ。日本の未来の姿ですね。」




確か、こんなことをおっしゃっていた。

それが受話器から聞こえてきた。

続きを読む
posted by らん at 00:05| 香港 ??| Comment(68) | TrackBack(3) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

猛烈中華女外伝2

(注:長文です)



さて、ある日会社にいきなりやってきた

Lさんのお母さん



初めて会ったお母さんは、、、、、、

とても上品な婦人で

Lさんとは似ても似つかない


らしい。




このお母さん、副社長を訪ねてくるやいなや

サメザメと泣き崩れたという。。。。。


続きを読む
posted by らん at 15:43| 香港 ??| Comment(35) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

猛烈中華女外伝1

私の宿命の(?)ライバルである
(実体は、いいかがリ迷惑ちゃん)

Lさん


彼女が、気に入らない者を徹底的に攻撃する
「猛烈中華女」であることは、11月の長編作を
読んでいただければご理解頂けるだろう。


そういう性格だと、
当然迷惑を被るのは私だけ、、、、、、、


ではない。


さて、これは私との対決真っ最中、
同時進行でもめていた(らしい)番外編。

そう、Lさんは要するに
私以外にも喧嘩を売っていたわけだ、、、

続きを読む
posted by らん at 10:49| 香港 ??| Comment(22) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

らん軍団VS農民2

これは我が社が
とある種苗会社の代理店販売を
していた頃の話だ(かつて、の話)。

我が社は(正確にはもう辞めているので
我が社・社員などと言うのはおかしいの
だが、便宜上こう書く)
何でも儲かる可能性があるならば
国内販売についてはしていた。

そのうちの一つが、他社製品の委託や
代理販売である。

種や苗を売るとなれば、当然相手は
企業から農民までになる。

続きを読む
posted by らん at 18:23| 香港 ????| Comment(37) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

中華お下劣爆弾炸裂!!

注!

今回はものすんご〜〜〜く

お下劣

ですっ!!



えっ?いつもじゃねーかって???

とんでもない!!

これは、マイ中華お下劣体験ランキングでも
かなり上位のネタ。。。。





いつも通りの格式高い(?)記事をお求めの方、
お食事中の方、
内臓(特に心臓)が弱い方、


は、読まないほうが身の為です、、、、、











これだけ注意しても読む?

やっぱり読む?

責任取らんぞ、わたくし、、、




ってことで、自己責任で(続きを読む)を
クリクリッとクリックしてくれたまひ、、、、




知らないよ?気分悪くなっても、ほんとに、、、、、


続きを読む
posted by らん at 16:41| 香港 ??| Comment(42) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

中国は一つ

(お知らせ)
〜〜〜Amazonにて予約開始になりました。


こちら

よろしくお願いいたします!!〜〜








さて、今回は
かなり微妙な話になるので
コメントを頂く時は伏字にして
下さると助かります、、、

これでまた、さらに
目をつけられるかも知れないが、、、、、、
(気をつけながら)書くぞ!(笑)







さて、これは一昨年の冬のことだったか、、、

わが町で油(石油、ガソリン、ディーゼルなど全般)が
極端に手に入らない状態になったことがあった。

中国全土がそうだったのだが、とにかく
ガソリンスタンドに並んでも制限があって
一回何リットル以内と言われる。

業務用ディーゼルも月2回、一回千リットル
などの規制がかかる上に、それさえも足りずに
手に入らないこともある。

ちなみに、この手のことは私が駐在し
始めてから2〜3回起こっている。

特に暖房する冬は、足りなくなる傾向が強い。

これを発展途上と見るか、綱渡りと見るかは
意見が分かれるだろうが、、、、



続きを読む
posted by らん at 12:36| 香港 ????| Comment(60) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

誰を助ける?

どこでだか忘れたが、昔こんなデータを
見たことがある。
(どなたかソースを知っていたら教えて下さい)


Q:海で溺れた家族、一人だけ助けるとしたら誰?
 1:母親
 2:妻
 3:子供



男性に向けての質問だが、この答えが中国人とアメリカ人
で確か真逆になっていた。


中国人男性は、母親>妻>子供の順番に助けると答えた
人が多かった。
理由は
・妻はまた娶ればいいし、子供もまた作ればいい。しかし
 母親に代わりはいないから。
みたいな感じ。


一方アメリカ人男性は、子供>妻>母親の順番。
理由は
・子供には未来があるし守る義務がある。子供の為なら
 妻は死ぬだろうし、母も孫を優先してもらいたいと
 思うだろう
みたいな感じ。


私の記憶だから、もし間違っていたら教えて欲しいが、
たぶん合ってる(やばい、根拠の無い自信、、、、
なんか中国人的になってきたか?私、、、)。



続きを読む
posted by らん at 17:50| 香港 ??| Comment(40) | TrackBack(1) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

無限ループ

ある日のこと。

休暇をとって、
街の中心部あたりをブラブラ歩いていた。

私は不定期で休むので、この日は平日。

街中には小さな市場がたくさんあって面白い。

よく一人で歩いて廻るのだが、
この日は衣料品の卸市場に行ってみた。

ここはちょっとしたモールのようになって
いて、屋根もついている。たくさんの
卸業者が入っていて全部見て廻るには
膨大な時間がかかる。

よって、妙なもの限定で見て廻る。

ヘンな日本語が書かれているTシャツとか
(一回洗ったら終わりっていう品質(笑))
激しい色使いのパンプスとか、人民服っぽい
のとか、そういう中国でしか見られない
妙な衣類が楽しいではないか!

もちろん、お店の人との掛け合いも楽しい。

ナニが何でも売ろうとする商売精神を
学びたいもんだ。



続きを読む
posted by らん at 19:33| 香港 ??| Comment(34) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

あなたはどこの国の人?

日本にいると、国籍を聞かれることはまずない。
日本人です、と言うのがためらわれることも
まずない。


しかし中国では???


そう、日本人だと言うのが躊躇われることが
時々あるのだ。

理由はいうまでもなく、反○政策を採っているから。

そして、地域によっては嘗て日本軍が暴れた場所もある
からだ。

さらには、日本人だと解ると「=お金持ち」と
思われて危ない目に会う可能性も否定できないしね。

続きを読む
posted by らん at 11:52| 香港 ????| Comment(38) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

エロもほどほどに

今回は男性には少々耳が痛い話かも知れない。




私は仕事(やプライベート)で、結構あちこち
中国国内を飛ぶ。

どこに行ってもホテル泊まる

日本のエロオヤジ達がおねえちゃんを
部屋に連れ込む


場面に稀ではなく、かなりの頻度で遭遇する。


別に「日本人ですか?」と聞いたわけでもないから
日本人じゃない可能性だってあるのだが、エレベーター
などで遭遇すると、日本人オヤジはおどおどするし、
カラオケお姐ちゃんが片言日本語で話しかけるから解る
のだ(苦笑)。

(もちろん白人も中国人も多いのだが、今回は日本人のみ
について書く)


まあ、若いお姉ちゃんが「お安く」買えて浮かれちゃう
んだろうけどさ。



続きを読む
posted by らん at 14:34| 香港 ????| Comment(56) | TrackBack(5) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

中華的事件

ある日の昼休み、同僚のオフィスに社員の一人が
(以下社員Y)来て長い間話し込んでいる。

私のオフィスは同僚のオフィスの隣なので
声がよく聞こえる。

社員Yはいわゆる地域労働者で、我が社での
地位は下のほう。かなり興奮してギャーギャー
わめいている。

同僚も大声で応戦しているが、なかなか
終わらない。

まあ、この手の揉め事(?)は余程じゃなければ、
同僚が全て片付けてくれるので、私も余計な
ことは尋ねないようにしている。

よって、同僚から報告が上がってくるまで
見ないふり、聞かないふり、、、、

続きを読む
posted by らん at 09:53| 香港 ????| Comment(64) | TrackBack(2) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする