2005年11月21日

食べ物の安全(野菜・果物編)

私は普段、青空市場で野菜や果物を買う。

スーパーでも買うが、品質はほとんど同じ
か、むしろ農民が直接売っているものよりも
落ちるくせに、価格は2〜3割高いんでね。

農民やその元締めからスーパーも
仕入れるのだから、それも道理なんだが。


その青空市場だが、街中のどこにでも展開
されているから、買うのは楽だ。道端に農民が
並んで売っている光景は、観光客でも見ることが
出来るだろう。


ま、余りにも農民達の売り方がワイルド
それを買って食べるのに抵抗がないと言えば
ウソになるが、、、、


例えば、農民は見栄えが良くなるように、
頻繁に並べた野菜に水をかける。
これは当然そこらへんの川の水(泣)。

足元には野菜くずが積み重なり腐敗して
るんで、気をつけないと滑る。

野良犬(飼い犬)が目の前で尿や糞を
するので、これまた香ばしさ倍増。



まあ、考えようによっては
こういう状況は

見る目

が養われ、鍛えられる(笑)。



野菜や果物が新鮮かどうか、は
だいぶ解るようになったし、
見分ける力が付いた。



ただね、新鮮かどうかは解っても
こればっかりは解らない。



そう、農薬



最近の中国国内は、日本を始めとした輸出専門
の野菜や果物の「売れ残り」が大量に流れている、と
言われる。

売れ残る理由としては

1)大量に作りすぎる(注文以上に)
2)農薬の問題
3)企画(サイズなど)外れ


などらしい。

これらは、そもそもが輸出用なのだから見栄えもいい。
大量に流れるから価格も安い。

結果、中国の国内市場の野菜や果物の市場を崩す。
主に農民を圧迫する。





これら、見栄えのいい安い野菜や果物、に
農民の原始的な方法で栽培した野菜は勝てない。

となると、農民も農薬を使って
見栄えの良い野菜を作ることを考える。

見た目だけでも良くしようというのは、近視眼的
な中国人はすぐに考える。

そうやって、頑張って見栄えをよくしても、
今度は農薬の価格が、農民の負担になる。



と、どうするか、、、、



そう、安い農薬を買う。

安い農薬とは何か。

そう、国産(中国産)農薬。

安い国産農薬とは何か。

そう模造(コピー)もの。



中国国内には

偽物農薬

が溢れている。

一説によると約4割がそうだと言う。



私も一度、会社の敷地内の雑草を除去するのに

除草剤

を買ったことがある。


日本からの輸入もので、住○化学の商品だった
ような記憶がある。

ところが、農薬店が集まっている一画に行くと
大小の商店にいくつもの類似品が売っている。

いったいどれが本物なのか、とてもじゃないが
解らない。

いちいちあけて中身を確認するわけにもいかず、
一度会社に戻ってネットでパッケージを確認し、
再度、大手商店で「たぶん本物」と信じて
買った。

効果があってきちんと除草できていたから、
おそらく本物だったんだろうが、偽物だったら
もちろんロクに効果なんてない。






いや、効果が無い、薄いだけならまだいい。

人体に有害な物質や、長い間土壌に残る物質が
基準を無視して入っていたりしたら、それこそ
農民などは壊滅的なダメージを受けるだろう。




これは、まさに悪循環。




中国からの野菜は危険だという
認識が日本人にあるだろう。

それは、中国人のルール無視を考えれば当然の
感情だが、今は多くの日本人が必死に苦労して
指導し、レベルを上げている。日本の農薬基準
を満たすように、頑張ってる。

特に、現地法人を構えて日本人が指導している
ような会社のものは、たとえ中国産であっても
相当に安全性が高まっていると考えていいと、
現地でそういう日本人をたくさん知っている
私は思う。



それよりもむしろ、
今危険なのは、中国国内のものだろう。

(ちなみに、上記に加えて加工品への防腐剤散布
などの問題もあるので)


農薬基準なんて無視するし、上に述べたような
理由で末端の農民までも、農薬を遠慮なく使う
風潮が今はある。


そして偽物農薬の存在。





このひずみがいつ噴出するんだろうか、、と
考えずにはいられない。

日本が嘗て歩んできたように、多大な痛みを伴って
環境に配慮する社会システムを構築することが、
中国に出来るんだろうか、、、

食べ物は毎日のことだ。
蓄積される。

もし、日本の公害問題のように、中国で一気に
これが噴出したら、その規模は日本の比じゃないだろう
(既に出始めている)。


中国のこれから歩む道のりを考えると、

やはり私は、以前書いた脳天気な役人のように

明るい未来

だと言い切れない。






日本人も、大量の野菜や果物が中国から
入ってきている影で、こんなことが起こっている
のを知ってもらいたいと思う。


そして、食べ物は安全が一番。

見栄えは余りこだわって欲しくないと思う。

(最近はその傾向も薄れてきたと思うし、
中国国内事情は決してそれだけ(日本の見栄え重視)
が理由ではないが)














ってか、気にしてたら中国では何も食えなくなるので
私はなるべき気にせず大らかに対応している(つもり)。
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posted by らん at 18:48| 香港 ????| Comment(33) | TrackBack(3) | 中国社会事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
現在、浜名湖のうなぎ養殖池は次々になくなっているとか。中国から輸入して浜名湖を少し泳がせれば立派な国産うなぎ。そのうなぎは汚染されています。国産そばの90%は中国のそばをまぜており、最強の発ガン物質が。日本の業者と厚生省は韓国と中国には、だんまりを決め込みます。アメリカ産の牛肉どころか、国民に毒を食わせたとして将来第二の緑十字事件となることが囁かれています。らんさんの言うように日本人が指導し、安全なら輸入業者は、安全であることをもう少しわかりやすく説明して欲しいと思います。そこそこ毎日心配しながら食べてはいますから。

危険な中国産食品
http://www.zasshi.co.jp/OYAKU/data/oyaku06172002083101.html





Posted by 普通の国民 at 2005年11月21日 19:04
食べるものには気をつけたいものです。
中国産のジャスミンティーやウーロン茶を買ったら、頭と目の周りがずきずきしてきました。アスピリンを飲んだらすぐなおりました。
なんというか毛細血管がどう動いているか如実に分かる痛みでした。
きっと薬品がいっぱいなのだろうと思いました。
Posted by madoka at 2005年11月21日 19:41
中国奥地へ出張したことがありますが、日本人の目から
すれば「とんでもねーっ!」量の農薬を現地では使用して
おりました。
その農薬がコピー品かどうかは不明ですが、思わず尋ねた
「何でこんなに使うの? 適正量が書いてあるでしょ!?」
の問いに、「わしら字なんて読めんけん」と返されました・・・。

中国、今のままじゃ一流国になんてぜってぇなれねぇ!

あ、遅ればせながららんさん、頑張ってくださいましw
Posted by うぃんだむ at 2005年11月21日 19:59
中国に来てから、こっちの野菜はうまいとバクバク食べとったが、考え物だね〜。
でも、考えすぎていたら餓死しちゃうし、オイラもなるべく気にしないようにしときます。
一緒にテーブルを囲んで食事をしている工場の人にもなんだか悪いし。。。。

Posted by 西暗刻 at 2005年11月21日 20:15
中国は良くも悪くも食の「ワンダーランド」。美味も溢れていますが、衛生・健康面で「それはないだろう。」と言わせるような世にも恐ろしい出来事もいっぱいです。

中国にいると食の安全の重要さを痛感します。安易な食の海外依存はほんとうに危険です。

この記事を中国BLOG記事アーカイブプロジェクトに推薦させていただきました。

http://www.chinawalkers.net/modules/weblog/details.php?blog_id=103
Posted by まかぼろ at 2005年11月21日 20:21
まあ、なんというか。中国人の野菜売りは日銭を稼ぐに必死なんだろう。見栄えを浴するために川の水をかけたり、犬のオシッコ。これって、大腸菌や回虫も一緒に食べるということですね。これなんかまだいい方で、工場排水に汚染された水で洗うんですから、食べられないなあ!
最近では、日本人の生産者は、ニンジンの葉っぱ付きなんているのをスーパーで置いている。それも丁寧に表示として、生産者の氏名と有機栽培であることが表示。中国は、汚染栽培ですね。
Posted by sadao at 2005年11月21日 20:28
何だかんだ言っても日本の野菜も昔は同じだったと思いますよ。
「国民の生活レベル(給与水準も含めて)が上がる=安全に対する意識も変わる」が基本じゃないでしょうか。先日もN○Kの海外放送で牛肉の安全の話が放映されていましたが、北海道の生産者の顔が見えるものだと少々高くても買って行く
と言うコメントでしたね。
確かに私も魔大陸には住んでいませんがローカルの野菜/魚は買いませんね。やはり直接口に入るものは安全なものが欲しいですから。
Posted by ユーラシア最南端 at 2005年11月21日 20:38
野菜も男も同じですね。
見栄えより安全で安心できるか。
これに限ると思います。。
Posted by yukiko at 2005年11月21日 21:47
私達が子供のころはDDTなんてゆう恐ろしい猛毒が殺虫剤や消毒用としてアチコチに撒かれていました。
私らは散々吸っています。
どうなる事やら。(汗)

日本は最近農薬を気にして無農薬とか減農薬とかの農産物が増えてきています。
まあこれらの農産物は高価ですので買える人は限られてきますが。

Posted by とんじい at 2005年11月21日 22:21
つい先日のニュースです。
『広東省質検局によると、中国国家質検局が行ったお茶の葉の抜き打ち検査で、合格率が7割に満たないことが分かった。中にはDDTも検出されており、健康への影響が懸念されている。今回の検査対象は、北京・天津・上海・広東などの11省の54企業、70種類のお茶製品。合格したのは48種類で、合格率は68.6%。一部の茶葉では残留農薬の問題が深刻で、人体への影響が心配される。(以下略)』

まぁ、どうせそんなこったろうとは思っていましたが…orz
Posted by あるまじろ at 2005年11月21日 22:23
らんさん、はじめまして。
いつも楽しく爆笑しながら(失礼!)拝読しております。
今回の話題に沿うかどうかわかりませんがシナの農家でもいわゆる「下肥」はもう使わないのでしょうかね。
これほどイリーガル農薬が出回っているなら「それ」のほうがマシに思えてきます。人糞と違法農薬とどっち?なんて究極の選択でしょうけど。
でも昔、いやごく最近まで日本でも「肥溜」はごく日常的に存在していたんでございますがねぇ。うちは東京の葛西でございまして下肥輸送がとても繁盛していたようで、、、
Posted by 踊れドールズ at 2005年11月21日 23:07
はじめまして^^
いつも楽しませてもらってます......

ちなみにサイズやなんかが外れているのは
「規格」ですね....

中国産の農産物が不安なのは、日本人が指導している農家が生産したかどうかわからないところにあると思います....
Posted by kiyo at 2005年11月21日 23:45
下肥は、腐熱させれば非常によい肥料になると聞いておりますから、私自身は下肥に悪いイメージはありません。
腐熱させずにそのまま撒けば、寄生虫天国になるそうですが。。。
(韓国産・中国産キムチが問題になりましたね)
要は正しい用法ではないかと思います。
Posted by kenjimt at 2005年11月22日 00:19
ウチの近所の弱小スーパーは一時中国野菜ばっかりになるか、と思うほど爆発的に中国産ばっかりになったけど、今ほとんど地元の野菜ばっかりになってます。中国産より高いけど、以前より安く見栄えとか形が不ぞろいでも出すようになりました。
 ナマ野菜で中国産ってあったっけか?
オクラとかは日本の季節過ぎたら輸入物になるけど、中国物にスイッチすることは無いすね。
乾物類は中国産多いす。でも、しいたけは高い国産も一緒に置いてあります。
でっかいスーパーだと根菜類で中国産が売ってるけど、そこも葉物は国産ばっかりですね。

ただし冷凍物は中国産強し。
高くていいから国産の冷凍野菜欲しいとこです。
多分中国野菜の多くは加工されて、知らないうちに外食や中食で摂ってるんでしょうね。
Posted by こいも at 2005年11月22日 02:29
雲南の麗江で2週間ほど安宿に泊まったが、そこで出てくる野菜料理が妙に舌にピリピリくる。作るところを見ていたら農薬まみれの野菜は洗わないでそのまま炒めている。
レストランなら安心かといえばとんでもない。食器も野菜も店の裏のきれいではない水路で洗っている。
昆明でビールを飲んだら下痢をした。氷にあたったらしい。店の前の歩道では氷の塊をずるずる引きずっていた。中国は短期はともかく長期滞在はしたくない。
Posted by NANASHI at 2005年11月22日 03:19
Only yesterday、、、日本の農村には下肥発酵用の肥溜が、あちこちに存在しておりました。まるで「地雷」の如くにw
で、遊び回るのに夢中で地雷に気づかず落っこちる子供が続出しておりました。
かく言う私もその一人。落っこちたときのあの感触、いまでもトラウマとなって残っております。泣き叫んで助けを求める以外どんな手が残されているというんだあ、それを悪童どもは笑い転げて、、、中国に肥溜めはあるのでせうか?
Posted by 朱雀 at 2005年11月22日 11:01
周りが農家だらけ!という場所に住んでいる私にとっては、非常に興味深く読ませていただきました。以前から、農家の方から聞いていたんです。曰く「中国ではDDTを使ってるんだって」とか「中にはパラチオンも使う所があるそうだよ」等々。
私「スーパーでは気をつけないとダメですね」農「でもたまには惣菜や弁当を買うでしょ?付け合せや調理に中国野菜を使ってるよ」私「え〜!!」
そのうち、『この野菜は日本人の○○さんの技術指導で作っております』みたいなシールが貼られたりして。でもそれもすぐに偽造しちゃうんだろうなァ。
Posted by 彦勘助 at 2005年11月22日 11:03
日本をモデルに発展している国々では、日本の公害問題等、高度経済発展時の暗部を見て、同じ失敗は犯さないと豪語される指導者がいますが、きっちりその愚を犯してしらっしゃるように見えます。まさに経済発展のみを追及している中国。その国民のすさまじいまでの金銭欲はあらゆるところでみられます。いずれ我が身を振り返り、日本と同じように考えるときが来るでしょう。
来るのか?
来るはず。。。

いや、来ないかも。。。orz
Posted by 真田丸 at 2005年11月22日 11:08
もともと日本が規格でがんじがらめにした弊害も一因と言えば一因ですね。
農薬は本当に怖いですよ。ビンや袋、ラベルまで完全に偽造してあるケースもありますし、中身がそっくり入れ替えられているケースもあるんです。こうなってくると中身の薬剤を分析にかけるより手立てがありません。
Posted by Qing Zui at 2005年11月22日 13:41
中国での食事はいつもおいしい。ハズレは1度もない。ビールも安いのでいっぱい飲む。これにもホルムアルデヒドが大量に入っているらしい。見えないものに対して注意を払うのはかなり難しい。
Posted by worldwalker at 2005年11月22日 13:47
はじめまして。
怖いですね。手遅れにならないうちに、気がつくといいのですが。
勝手ながら私のブログからリンクさせていただきました。
Posted by ぶーけ at 2005年11月22日 14:54
食料自給率の低い国はそれだけで危機的状況である。
日本は今のままでは滅ぶでしょうね。
Posted by at 2005年11月22日 18:36
毎回楽しみにしております。
今回は人間にとっての基本、食の話題ですね。私も中国からの輸入野菜は一切買っていません。農薬怖いですから。でもらんさんの言うとおり日本人の完全主義も問題なのかもしれませんね。通っている大学のイタリア人の先生が「日本の果物はプラスチックみたいで整いすぎている」と仰ったことがあります。
それから個人的に中国野菜より恐ろしいのがアメリカ産牛肉ですね。プリオン病が潜伏期を経てのピークは2015年以降らしいですから、そのとき大騒ぎになっても後の祭りってことで・・
Posted by しろねこ at 2005年11月22日 20:45
どうか、七色の川に沈みませんように。
なぁむぅ〜………

って、結構冗談じゃないようです。
ご自愛を。
Posted by いとのこ at 2005年11月22日 21:44
日本にいるときにはラベルの中国産という文字を気にしてしまうけれど、大陸で食べるのははもれなく中国産。
ビールは燕京をがぶがぶ飲みますがこれもたしか問題があったような。
なにより問題なのは環境問題を問題視しない(ほとんど)領導サマたちでしょうか。釣魚台の料理はまずいと聞いたけれどこれももれなく中国産品。さすがに洗ってはいるんでしょうが。
指導する日本の技術者たちのことを考えると感心します。そんなことはちっとも報道されませんが・・・
Posted by 牛街爺い at 2005年11月23日 11:15
私は、昔から野菜を冷蔵庫で腐らせる名人。ビニールの中で液状になっていて、以前は何の野菜か解らないぐらい。
でもここ5年ぐらい、いやもっと前かな。腐らないのよ。1ヶ月たってもキャベツはシャキシャキ。
農薬ですよね。。。
今は、日本の野菜とほぼ変わらない無農薬を買ってます。外食はどうなるの?
でも気にしていたら、きりが無いし、それが体に悪影響??だからあまり気にしないことにしてます。
Posted by ものわ at 2005年11月23日 13:17
>特に、現地法人を構えて日本人が指導している
ような会社のものは、たとえ中国産であっても
相当に安全性が高まっていると考えていいと、


でも、敢えて博打をする理由が有りません。
中国・韓国産の農水産物は、買い物リストから排除するのが一番。
当然、大手外食チェーンなんて何が使われているか分かったもんじゃない。
Posted by t at 2005年11月23日 14:23
>特に、現地法人を構えて日本人が指導している
ような会社のものは、たとえ中国産であっても
相当に安全性が高まっていると考えていいと、

指導してつくった産物は裏で高値で横流しして、日本には農薬漬けの安い野菜を流してた、というニュースみたことありますよ。「日本から指導が〜」というのは全然アテにならないっす。
Posted by こいも at 2005年11月23日 14:42
プラスといいます。
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Posted by プラスさん at 2005年11月24日 02:09
むぅ・・・。
中国のように農薬使いまくるのも問題だが、結構な人が
「無農薬・有機=安全」
と思っているのですね・・・。

野菜の中には無農薬だとかなりの毒素を出すカビが発生するものとかあるんですよ。
後、日本国内じゃ台所の必需品?の重曹、これ農薬として使ってるんですが、農薬の安全テストでは確実に不可が出るのに
「長年使っていて安全性が確かだから」
といって、安全テストが行われなかったと言う。
と、いうことは、日本国内でまともに使用されている農薬は、最大でも重曹と同程度しか危険性が無いということになる。

参考
http://members.at.infoseek.co.jp/gregarina/K2B.html


と、まあ、一概に無農薬がいいとはいえ無いかと。
(海外の輸出用に農薬タンクに浸かってる様な奴は別としてね)
Posted by g at 2005年11月24日 06:08
にんにくの芽って、日本産を見たことがないんですよね…。
日本でも一時、中国産の野菜を目一杯売ってましたが、
最近は本当に少なくなりました。
売れないんでしょうね。
でもお茶好きな私には、夏に横浜中華街で買った
プーアール茶を飲むかどうかで迷っています。
1キロも買ったのに…(ノ_・。)
上記でmadokaさんがコメントしてらっしゃるのを見て、
余計に怖くなっております。
らんさん、お水にも気をつけてくださいね〜。
Posted by とんとん at 2005年11月24日 08:09
40歳過ぎて久しぶりに中国遊びに行ったら一日でジンマシン出ました。何かの薬品に反応したらしいです。生まれて始めてのジンマシン。年とってきたら注意してね!
さて寒くなってきましたね。今年の冬はキムチ鍋は絶対パス。(人の寄生虫はご愛嬌だけど犬猫のは生理的にイヤです。)国産の白菜に国産の豚肉と鶏肉と国産の干し椎茸+タイ産のビーフンでピェンローといきますか。(^_^)
ピェンローといえばなぜか戦前の思い出話やエッセー、たけだみりこ料理本なんかには出てくるのに現代中国で食べたという話は聞きませんね。
機会があったら中国鍋事情なんかの特集をお願いしますよ>らんさん
Posted by くら at 2005年11月24日 12:02
>皆様毎度書き込みありがとうございます!まとめてお返事失礼いたします。

そうなんですね〜、中国は贅沢で美味しい食事が溢れていますが、その裏に農薬まみれの野菜や汚染物質が凝縮された魚、それを利益だけ追求する農民が作り出している状況が隠れていますね(>まかぼろさん)

確かに日本人の口に合う食事なんですが、農民がすぐソバで生活している、栽培しているのを見ていると、時々「ううっ」となる自分がいたりして、、、ま、気にしないようにしてますけど(>西暗刻さん、worldwalkerさん、牛街爺さん)


農薬にしても、偽者の影響は本当に大きい。使い方を守らない上に偽物を使っているようでは、何を信じていいものやら(>QinfZuiさん)

日本に中国産の野菜が入って久しいですが、やっぱり怖いのはよく解ります。誰が作ったかなんて、輸入する商社はお構いなしですからねえ、、(>kiyoさん、彦勘助さん、ものわさん、tさん、こいもさん、とんとんさん)。現地生産、直輸入販売の会社ならばだいぶ信頼性は高いと個人的には思ってますが、それを判別するのも難しいし、、、

余り気にしすぎるのもどうかと思います。普段から現代人の生活は汚染物質に囲まれてる訳ですし、避けられない部分は神経質になるだけ無駄かな、とも思います。

ただ私も中国に来たばかりのころは、顔が腫れたり皮膚が爛れたりしました。これは農薬のせいなのか、環境が変わったせいなのか、、、もう慣れましたが、、(>NANASHIさん、くらさん)

しかし、日本側も責任を持って輸入してもらいたいなと感じますね。きちんと指導している業者以外はどうも信用できないなあ、、、。

中国の田舎では今でも肥料として人糞を使ってます。田舎のトイレでは人糞を溜めてますし、それをブタやヤギのえさに混ぜたりもしています。あ〜もう寄生虫たっぷりっていう感じで(>踊れドールズさん、kenjimtさん、朱雀さん)。

やはり、自分の身は自分で守る以外なさそうです。知識をしっかりつけて、過剰に怖がったりすることもなく、冷静に対処したいものです。

ま、見栄えよりも中身、安心が一番っていうのは賛成です(>yukikoさん)。

皆様のご意見、ありがとうございました。

またいらっしゃって下さい。


Posted by らん at 2005年12月04日 04:58
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