2005年11月20日

Qちゃんおめでとう!

感動してちょっと書きたくなったんで、

番外編で申し訳ないけど、、、、








テレビ中継が終わりました。

東京国際女子マラソン。

高橋尚子選手、復活V。




これ、日本で観られて良かった。




泣いちったよ、、、(泣)。





なんてすげー女だ。

陳腐な言葉だが、美しすぎる。

大和魂を見せてくれた。



自ら温かい保護下(小出監督)を巣立ち、
スポーツ選手として自立という新しい道を歩く。

あえて厳しい道を選ぶ。

有森選手が先輩として挑戦しているが、
高橋選手もまたスポーツ選手の地位を上げるべく
強い意志を持ってやったんだろう。




パイオニアは常に批判との戦い。

有森選手ほどではないかも知れないが、
二番手の彼女もこの2年間は
叩かれたりもしただろう。
結果がないのに独立なんて、とか言われたと思う。



今回改めた感じたが、高橋選手のすごさは

笑顔

に集約されている。




誰が見ても大変な状況なのに、悲壮感が彼女には
漂わない。別に育ちがいいわけでもないのに、
高貴な風格さえ漂っている。


有森選手も私は大好きなのだが、おそらく彼女は
悲壮感が漂い必死さを隠せなかったことで、
余計に相手のサドッ気を擽ってしまったのかも
知れない。苛められてたよね、関係ないプライベート
とかでも。


一方、高橋選手はといえば、

恐ろしいほどに悲壮感を見せない。




今回2年ぶりのレースで、見事な優勝をしても
なお、涙を見せずに笑顔。ちょっと感極まってた気も
したが、とにかく笑顔。そして感謝の言葉。


普通は、これだけ優等生発言を繰り返したら

嫌味

になるもんだ。




でも、彼女の優等生発言からは

強い精神力

強い自制心


を感じる。






涙を見せない。

苦しい時ほど笑顔を忘れない。

社会に貢献する意識を持つ
(今回は辛い立場の人たちに夢を
持ってもらいたい、と言っていた)

感謝を忘れない。

現状に満足せずに、さらに上を目指し、
たとえイバラの道であっても選び
歩み続ける。

結果が出ても、それに甘んじずに
次を見据える。













すげー女だ(これしか浮かばん)

まさに国民的スターというのに
ふさわしい。

日本人の魂を擽る要素満載だ。

ただでさえ、
「人生」と例えられる過酷なマラソン。

これだけの舞台。

よく勝った!!









こういう人がいるから、日本が好きだ。

中継で沿道の多くの応援者や、スタジアムを
埋め尽くす人を観た。

ああやって、素直に頑張る人に応援を惜しまない
日本人がたくさんいるから、日本が好きだ。







本物を久々に見たっていう気がした。

武士道じゃんか、まさに。

ハッタリやパフォーマンスだらけの国に
普段いると(笑)、こういう本物は心に
ビンビン響く。





くだらないテレビ番組が多くて、帰ってきても
大して観てなかったけど


今回は観るぞ!と思ってみた。



生中継ありがとう、テレビ朝日さん。








本当に力を分けてもらった気になったよ。
Qちゃん、ありがとう!そしておめでとう!

番外編ばっかですんません、、、

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posted by らん at 16:53| 香港 ????| Comment(20) | TrackBack(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もTV中継を見ていて感動しました。
私は昨日、1ヶ月の中国出張から帰ってきたばかりで久々の日本を満喫しています。ほんとに日本は平和だなーと感じます。らんさん、いつも楽しく拝見させてもらっています。久々の日本、ゆっくりと満喫してください!
Posted by masa at 2005年11月20日 17:02
忙しいはずなのに、ブログの更新も返事も素早く行うらんさんは「すげー女」だ。…いや、失敬。

さっきTV中継を見ながら、らんさん見てるかな、と思っていました。

沿道やゴール会場でキューちゃんを応援していた人は、純粋にQちゃんを応援していました。あれがもし、中国人の世界だったらどうだったでしょうね。走っている選手なんかよりも、ただただ競争相手に勝つだけのために、或いは自分達の面子のために、或いは国家の威信のためにとかいう感情でギャーギャー相手をののしったり騒いだりするのが関の山じゃないんでしょうか?

紀宮様のご成婚や東京女子国際マラソンを日本で見る機会がらんさんにあったのは、偶然ではなく、何かそれなりの意味があったんじゃないでしょうかねぇ。

Qちゃん、ゴールの手前数キロ地点で、並走していた2名のトップランナーをいきなり猛スピードで引き離して、そのまま最後まで走りきっちゃいましたよ。見てましたか?凄すぎ!その後の勝者インタビューで言った彼女の言葉は、自分の走りを見て、現在暗闇やどん底にあえいでいる多くの人にも夢と希望を持って頑張って欲しい、って言ってたよ。中国人の選手だったら、あんな台詞が自然にでてきただろうか?と思いつつ、勇気を一杯分けてもらいました。今日はいいものを観ました。

やっぱり、日本人ていいな、と思いました。
Posted by 5001 at 2005年11月20日 17:50
はじめまして、ゆずといいます。
実は、数日前にこのブログを見つけました。んで!たった今、全て読み終わりました!!暇人ですみません。。。
私は、いつか中国で生活してみたいと思っています。ココで現状を知ってちょっと不安は感じましたが…実現できればと思います。
これからも応援してるので、頑張って下さい♪
Posted by ゆず at 2005年11月20日 17:57

らんさん、私の思ってることゼーンブ書いてくれてありがとう!

私もQちゃんの頑張りには泣けました。
今暗闇にいる人にもというコメントは
きっとみんなの心に届いたと思います。
Posted by maimama at 2005年11月20日 19:55
らんさん、あなたはすげー女だ! と改めて思うのでありました。
Posted by ぱすかる at 2005年11月20日 22:52
高橋尚子さんがゴールテ−プを切った時、鼻まで垂らして泣いていた自分に少し驚きましたが
・・・・・・・orz
しかし、頑張っている人に素直に感動し自分も
仕事を頑張ろうと気合が入りました。
高橋尚子さん、優勝おめでとう御座います。
Posted by h333 at 2005年11月21日 00:26
高橋さん、確かに素晴らしい努力家で日本の至宝です、今後も頑張って行っていただきたいと思います。


が、過去様々な素晴らしい実績を打ち立てられて能力や人格に対しては万人が認めているのだから・・・・・・『もう人並みの幸せを求めても良いんじゃないのかな、高橋さん』と思ってしまう私は凡人ですな。
Posted by 花蓮 at 2005年11月21日 01:02
オレも泣いた。
Posted by worldwalker at 2005年11月21日 02:06
>悲壮感が彼女には漂わない。

そうかぁ・・・。
あの笑顔に悲壮感を感じてた私は例外なのかな。

この二年間、折に触れ彼女の笑顔を見る度に(もちろん、メディア越しに)痛々しさを感じてました。
「無理に笑わなくてもいいんだけどなぁ」
と。
まあ、そこが彼女の偉い所なんだけど。

ともあれ、心からの笑顔が見れるようになったのは目出度い。
北京では是非、中国の皆さんに野口みずきとの超強力2トップを拝ましてやって欲しいね。
Posted by pk at 2005年11月21日 08:47
量販店のTVで結果を見たのですが、目に入った瞬間の映像が、オリーブ?の冠を頂いているQちゃん。
その時の感想は、「鬼だな・・」と、絶句状態でした。
北京まで無事に体が持ってくれればいいのですがね〜
Posted by 矢俣 at 2005年11月21日 10:34
レース前から、彼女のあの極限まで絞り込んだ体を見て、すでに胸にこみ上げるものがありました。

さらにはレース後のコメントのなんと素晴らしいことか。誰にも一日24時間という時間が与えられチャンスは平等に与えられている…といったくだりには関心しきりでした。

なにも見ずにすらすら話してましたよね。インタビューの時間長すぎ?と思えるほどでしたが、彼女自身が伝えたいことがあって、それがほとばしって出てる感じだったので、あれで良かったのでしょう。

ほんとに素晴らしい人です。
Posted by 感動! at 2005年11月21日 10:46
初めまして。いつも楽しく読ませていただいております。
昨日の高橋選手には、ほんとうに感動しした。私達も彼女に負けないように、努力を重ねて結果を出すようにしなければいけないと、思いなおさせる素晴らしいレースであったと思います。

TB&コメントさせていただきました。不適切である場合には、お手数ですが削除をお願いいたします。
トイレットペーパー販売ブログ「トイレットのHnako」
Posted by Hanako営業 at 2005年11月21日 13:44
こんにちわ。趣味のブログを開設しましたアスカです。
このブログみたいにみんなに見てもらえるようなブログを書いていきますので、よろしくお願いします。。
Posted by アスカ at 2005年11月21日 16:01
さてオリンピックの女子マラソンで優勝できたのは
高橋さんと、野口みずきさんの二人です。日本人では約六千万人に一人です。もちろん素晴らしい素質もあるでしょう。しかしその素質を極限に磨く精神力と周囲に負けない不屈の気持ちこそが、彼女らをしてマラソンの優勝者にしたのですね。私は男ですが、感度で涙がとまりませんでした。北京に向けて
様々な困難があるかもしれませんが、代表選手になって欲しいですね。そして北京で中国選手とデッドヒートをして欲しい。マラソン中になぜか選手と一緒に走っている市民チャリンコ部隊や路上で選手
にぶつかりそうになっている中国の方に高橋さんが邪魔されなければいいのですが。「誰かに押されて
前に出てしまい日本人選手にぶつかってしまった。」とか「空き缶につまづいて日本人選手の前で
転んだとか、いかにもありそうで恐いです。このあいだの中国で行われたマラソン運営のおそまつさを
見ていますので。
Posted by 普通の国民 at 2005年11月21日 17:05
今月は嬉しいニュースがたくさんあったし、らんさんは丁度いいときに帰国しましたね〜★
Qちゃんも、浅田真央ちゃんも、紀宮さまとクロちゃんの結婚式も見れたでしょうし、良かった良かった^^
Posted by なめ at 2005年11月21日 19:18
高橋尚子選手は、岐阜の県岐阜商の出身なんです。高校時代は目が出なくてみずから実業団に売り込んだガッツのある子です。
ところで、何でQちゃんといわれているんですかね。昔からのあだ名なんですかね。
Posted by sadao at 2005年11月21日 20:37
らんさんの仰る、「負けん気&マゾッ気」が良い方向に炸裂した結果なのでしょうね。

他人が成功した時、日本人は「あいつは努力したんだ。俺も頑張らねば,,,」と己を鼓舞させ、欧米人は「あいつは俺より運が良かったのだ,,,」と自分自身を慰め、C国人は「あの野郎、抜け駆けやがって…、ぶっ潰してやる!」と牙を剥く、と何かの本で読んだ記憶があります。

飽くまでも例え話であり、良くも悪くもそうでない人は沢山いる事は当然なのですが、それでもやや言い得てて妙だなと思いました。

臥薪嘗胆の日々を送り、見事復活したQちゃんは日本人の鑑ですね。爪の垢を煎じて飲みたい気持ちです。


___らんさんが帰国した途端にBIGな(良い)NEWSが続発しますね。やはり、嵐を呼ぶ女(ひと)なのですか?
ひょっとしてらんさんの「らん」は嵐の「らん」???
Posted by まぺ at 2005年11月21日 22:44
>何でQちゃんといわれているんですかね

うろ覚えですが、リクルートに入社して、新人歓迎会の時に、「オバケのQ太郎」を熱唱したとかなんとか(笑)。
Posted by pk at 2005年11月21日 23:41
私も生中継にかぶりついてました。

最初は完走できるかすら心配でしたが、3人になってからはディープインパクトみたいに飛び出そうとする身体をなだめながら走ってる感じがしました。
トップに立ってからの一気のスパートからの走り姿には40過ぎのオヤジの目頭も熱くなりましたね。

しかし仕掛ける瞬間を生で抜けなかったテレ朝の中継スイッチャーはセンスなし。
Posted by ふみ at 2005年11月21日 23:50
>皆様、毎度書き込みありがとうございます!まとめてお返事失礼いたします。

Qちゃん、素晴らしかったですね。久しぶりにワーワー泣きました(わはは)。努力する人は美しいですね。本当に感動しました。

彼女はいつも笑顔ですが、その裏で壮絶なトレーニングをしているのが、今回もその締まった体でわかりましたよね。女性であそこまでの身体になるなんて、どれだけの努力をしたのか、、、。泣けてきますよ、ほんと。

もう楽になって欲しいという気持ちと、また栄光の表彰台に立って、世界に日の丸と君が代を流して欲しいという、勝手な期待とがあります。

野口さんと高橋さん、二人が北京オリンピックでトップ争いをする、なんて夢のような話ですが、なんだかそれも叶いそうな勢いです、今のQちゃんなら。

ってか、ちゃんと運営しろよ、北京オリンピックは、、っていう心配はありますが。

それにしても、日本の女子マラソンは選手層が厚いですねえ。まだまだオリンピックまでに新星が出てくる気がします。

忍耐力や持久力を必要とする競技は、日本人向けなんでしょうかね。体格差がありますし。

また高橋選手が走る姿が見られて、本当にいい帰国でした(笑)。

皆様、またいらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年11月27日 17:33
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