2005年09月13日

外から日本を考えた2(選挙結果をうけて)

予想通りというか、予想以上の自民党圧勝に
終わりましたね、今回の「(郵政)総選挙」は。


正直、ここまで勝つとは思わなかったという人が
多いのではないでしょうか(私も)。


まずは、小泉さんという稀代の変人が
天才でもある
ということを確認(再確認)しました。


情勢を読む勘、カリスマ性、言葉の選び方、
強烈なリーダーシップと強固な意志、
どれをとっても絶妙。


さまざまな問題はまずは棚に挙げて、小泉さん
という人個人の

トップとしての資質

だけは十分だと感じています。


トップはカリスマで、方向性を示せばいいのです。
それを揺るがずに強く示し続ければいいのです。
あとは下の仕事ですから。


今回国民はおそらく

トップとしての小泉さん

そして、

その実働部隊に自民党

を選んだのでしょう。


改革の方向性を示すリーダーとして、彼以上の人は
今のところ見当たらないですからねえ。

ってか、対抗馬が無かったのでしょうが(民主党よ、、、、)。

今回の選挙、私は

日本人の誇り

を賭けたものだったような気がしてなりません。



余り内政を語る立場にないと思うので(笑)、
またまた中国(外国)との関係からの
話になってしまいますが。



日本は戦後、「アメリカ」を盾に「お金」という
武器で、魑魅魍魎が跋扈する国際社会で戦って
きました。

戦争に負けて、武力を持てない国としてはこれは
最善且つ唯一の方法です。90年頃までは実に
上手くやってきた。

何より、順調な経済成長がそれを推し進めた。



しかし最近、その「お金」という武器がどんどん
劣化し更新できなくなってきた。武器を生産する
材料(国民)が何より疲れてきた。


武器の威力が弱った日本は、すぐにハゲタカの
エサです。


その筆頭が中国


虎視眈々と日本が(中国に有利な形で)弱るのを狙っています。
(もちろんアメリカも、と加えておきます)。



順調な経済発展とそれによる国力(お金)があった
おかげで、今まで国民は「自虐教育」にさほど抵抗
が無かった。どれだけ苛められても、叩かれても

我々にはお金(武器)がある


という自信があったからでしょう。


そもそも日本人が「謙虚」で「打たれ強い」国民性
というのはありますが、何より「お金という自信」が
あったからこそ、余裕を持って「自虐」でいられた。

少し前までの「自虐教育全盛」は、ある種

順調すぎる経済発展に対して、日本人自身が戒めや
ブレーキとして、あえて推進したもの


かも知れない、とさえ考えています。




しかし長引く不況の影響で「お金」による自信が無くなって
くると、自虐教育が気になり始めます。目が向いてきます。


徐々に「自信の裏づけがある、余裕をもって受け入れていた
自虐教育」が「ただただ卑屈」に見えてきます。


中国の台頭がその自信喪失、卑屈さに拍車をかけた。


そして、隣の国から受ける経済的、精神的、政治的圧力に
政治家が屈するのを見て疑問が沸いて来た。


何故こんなことになっているのか?と。





私はそもそも、日本人とは稀にみる

負けず嫌い

な国民だと思っています。




負けず嫌いと書くと、そんなことはない、と感じるでしょうが
絶対にそうです(笑)。

ただ負けず嫌いに「マゾッ気」という
トッピングがかかっているから解りづらいのです。
諸外国と比較対象できないから、そう見えないだけです。

日本人を怒らせたら怖い、怒らせたらダメだ、これは
中国人は少なくとも感じています。
余り感情を表に出さない日本人だからこそ、諸外国は
恐怖に感じる部分があるのです。


以前テレビ番組で(日本の)見たことがあります。
原爆を落とされた広島の町をアメリカ軍が偵察にきました。
すると、被爆してわずか3日目には、路上に散乱する遺体が
片付けられ始めていたそうです。その模様を見たアメリカ兵
は日本人の怖さを思い知った、と(詳細を忘れたので違って
いたらすみません)。

今回のアメリカのハリケーンと阪神大震災を比較しても
よく解るでしょう。略奪を繰り返すアメリカ人に対して、
絶望のドン底でも列を作って炊き出しをもらう日本人。

日本人とは「苦しい時ほど感情を抑える」国民性なのです。
静かに闘志を燃やし、負を正のエネルギーに静かに変えて
いくのが日本人です。負けず嫌いの発動の仕方が他国とは
違うのです。自分に厳しい国民性だからこそ、負けず嫌いが
内にこもるのです。日本人的美意識とでもいいましょうか。


ただ、この内にこもった負けず嫌いは一度爆発すると
手に負えなくなる。先の大戦でそれは実証済みであり、
ある種今回の選挙でもその名残が見えてました。

これが日本人の怖さじゃないかと思います。

小泉さんの「刺客作戦」は、今まで耐えに耐えた国民が
既得権を死守する輩を徹底的に叩き潰すことにOKを出した、
ってことですから(小泉さん本当にうまい)。





そして、この負けず嫌いに「マゾッ気」がからんでいる
という面。


普段はマゾ+負けず嫌いですから、叩かれれば叩かれるほど
「なにくそー!」「闘志が沸く材料を与えてくれてありがとう」
と、嬉しくなっちゃうくらい闘志を内に秘めて淡々と努力します。

苛められるとマゾッ気発動、そこから負けず嫌いがムクムクと
目覚めた、これが日本の発展の原動力でしょう(笑)。



これは本当に日本人の独特な気質です。

お金がありすぎると、成功しすぎると、
自虐教育で自ら戒めてしまうくらいのマゾぶりです。
快楽が過ぎると自分で自分の腕をツネッてしまうのが、
日本国民なのです。

これはもう、調子に乗ったらどこまでも登っていく
中国人とは比べ物にならないくらいのマゾぶりです。


もちろん、その裏には「経済力」という強い味方がいたから
今までの日本人が思う存分に「マゾ」で「負けん気」を発揮
してオタク道を邁進出来たのでしょう。




ところが、お金という強い武器が無くなってきつつある
昨今では、この「負けず嫌い+マゾッ気」に微妙に
変化がでています。

これは主に、外圧によって、です。

苦しい時(今)ほど感情を抑えて我慢し努力する日本人では
ありますが、マゾッ気を擽られるのは「相手が誰でもいい」
訳じゃありません。

自分達よりも大きな相手で、かなわないと思う相手でなければ、
今の日本人は素直に「マゾッ気」を発動させません。

特に経済力の恩恵をほとんど受けてない若い世代は、その
傾向が顕著です。




それを読み間違えたのが、中国であり(韓国も?)、
民主党でしょう。

中国はまだ日本人のマゾッ気を擽って、再び自虐
思想に陥らせるほど、大国ではありません。
世界がお手本にするような国でもありません。
戦勝国として、日本を「自虐」で再びアメリカの
ようにコントロールしようとした
のでしょうが、、、、

そもそも勘違い中華思想は、日本人の美徳から
外れていますから、余り負けず嫌いも発動
しないのですが、彼ら(中国+民主党)は勘違い
してしまった。

そして逆効果。

若い世代(に限りませんが)
の深刻な「嫌中」を生んでしまった。



日本は概して外圧無しには変わらない国です。

今回も「郵政一本」と思いきや、実は外交問題が
自民党大勝の大きな要因の一つだった、と感じて
います。





そして今回の選挙、日本人の負けず嫌いとマゾッ気が
大放出された結果ではないかと感じています。

無党派層の支持が自民党に流れたようですが、これらはまさに
私の世代じゃないかと思います。そう、全くバブルの恩恵を受けず、
負担ばかり増える世代。半分諦め世代です。

もちろん、年金やらの恩恵が受けられない世代ですから

何とかしてくれ!

はあります。


ただ、どう考えても中国や韓国にとやかく言われる筋合いがない。
お金という自信が無い世代なのに、自虐まで押し付けられる
のが我慢ならない。それもお前らに(笑)。

アメリカは日本よりも「お金」の面でも上だ。
理不尽な扱いも、まだ中国からよりは受け入れられる(マゾッ気発動)。

内政は混乱しているし借金も多くて大変だ。
しかし昔から我々世代は、報われない世代。
いまさら、だ。
もう少し耐えたっていい。

だが、日本人としての自信だけは取り戻させてもらう。
自虐、土下座はうんざりだ。


この若い世代(20代〜40代前半くらいまで)の、
脱自虐を目指せ!(負けず嫌い)
日本人としての誇りを取り戻せ!(負けず嫌い)
その為には少々我慢してやる(マゾッ気)
いいから小泉、日本の誇りを取り戻すために
思い切ってやれ!(マゾ+負けず嫌い)



これが爆発したのが今回の選挙結果だったのではないでしょうか。



郵政だけを見て投票なんて、そんなに国民は単純じゃない。
小泉さんの芝居に乗ったのも確信犯的でしょう。


これだけ無党派が動いたのであれば、それはまさに
郵政ではなく、若い世代の「誇りを取り戻せ」の
意思表示じゃないか、と感じています。


もちろん一部地方(保守地域)も同じく、変化の兆しが見える。
落下傘候補が高い得票率を示した中には、この
「国としての誇り」を考えて自民党候補に投票した
人が少なからず居るように感じます。


オラが村に道路作ってくだせー!から
「国全体」を考えよう!に地方がなってきたという
ことでしょう。





ただ、国民としてはこれから小泉さん+自民党を
注意深く監視する必要があります。

小泉さんは1年後に辞めると言っていますね。

これを国民は許してはいけない、と思っています。

小泉さんにはキツいことでしょうが、言いっぱなしは
ダメです。改革には時間がかかる。まだまだ小泉
さんの強力なリーダーシップと破壊力が必要です。

国としての誇りを取り戻した後(いや、同時でも)、
耐えに耐えた国民に報いなければならない。

国民が全面的に彼をバックアップする体制を取った
のです。

我慢しましょう!とマゾッ気を発動させて(笑)

彼にも十分に、国民の期待というプレッシャーに
耐えてマゾッ気と負けず嫌いを発動してもらわなければ、
許しません、私は(笑)





小泉さんが首相になって、日本人は

国民が政治(家)を動かせる

ということを実感したかと思います。



これから、国民が主体的に政治に参加し、
政治(家)を育てていく時代に入って
いくのではないでしょうか。







(ものすごくダラダラと思ったままを一気に書いたので
クドかったり意味不明なところとかあると思います。
徐々に直しますんで、、、、
まとまってなくてすみません、、、、)














日本人の気質として(書き忘れていましたが)
熱し易くさめ易い
というのがありますので、少々不安ですが、、、(笑)
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posted by らん at 22:11| 香港 ????| Comment(97) | TrackBack(16) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
らんねえさん☆お疲れ様です♪

今回は愛国心(日本)爆発ですね!
国民に是非を問うと言ったパフォーマンスに心を打たれた人が多かったのも事実でしょう。しかし反小泉の勢力も結構いたのでは?とも思いました。結果が全てですが…個人的にどうも腑に落ちない点があります。セクトのマネーで選挙はいかようにも動くことは否めませんから…
本日のNEWSで民営化反対の旧亀井派(中曽根など)が賛成に回ったとあります。これは明らかにシナリオがあったかのような不可解な行動です。
与党が強力な推進力をつけてしまった以上は、今後、国民が常に関心を高めて国政を見守る必要があると思います。
ねえさんも外から日本の考察をお願いします。
Posted by みつう at 2005年09月13日 22:34
らんねえさん☆お疲れ様です♪

今回は愛国心(日本)爆発ですね!
国民に是非を問うと言ったパフォーマンスに心を打たれた人が多かったのも事実でしょう。しかし反小泉の勢力も結構いたのでは?とも思いました。結果が全てですが…個人的にどうも腑に落ちない点があります。セクトのマネーで選挙はいかようにも動くことは否めませんから…
本日のNEWSで民営化反対の旧亀井派(中曽根など)が賛成に回ったとあります。これは明らかにシナリオがあったかのような不可解な行動です。
与党が強力な推進力をつけてしまった以上は、今後、国民が常に関心を高めて国政を見守る必要があると思います。
ねえさんも外から日本の考察をお願いします。
Posted by みつう at 2005年09月13日 22:35
 そうなんですよね。自信をなくして余裕がなくなりつつあるところに横から突付かれたら、噛み付きたくなりますよね。それも、実際の裏づけのない自信家から突付かれたら、「ナンボのもんやねん!」て感じです。
 テレビでさまざまな論評がされていますが、私が見聞きした範囲では、不思議なことに外交問題から自民に投票した人がいることを指摘した人たちはいません。大学の先生でも、劇場型選挙とか、小泉旋風に乗ったとか、選挙民を馬鹿にしたような論評です。この程度の人だったのかと、失望した人も何人かいました。
 郵政改革反対論の対象であった地方でも自民党が買っていることでも、選挙民の意識のほうが、先に進んでいることの現われでしょう。 小泉さんの開襟シャツのクールビズに対して、岡田さんはネクタイ姿。環境問題を本当に重視しているのはどっちか、先に進んでいるのはどっちか。視覚的な印象からでも民社党の姿勢を感じ取った人が多かったのではないでしょうか?

 なお、今回の記事。バブル直前に青春時代をすごしたものとして、らんさんの述べられるバブル以後世代の感覚、興味深く読ませていただきました。
Posted by jun at 2005年09月13日 22:47
これからいろいろ選挙結果に関して分析がでるんでしょうけど、今のところテレビ・新聞はインターネットの影響に関してまったくスルー状態。

どう考えても都市部での無党派層が自民に流れたのはインターネットの力でしょう。

ここが見えてなかった既存のメディアの中の人はマスコミと名乗るのは止めたらって感じがしますよ。
Posted by たんない at 2005年09月13日 23:08
こんばんは、らんさん。
今回のエントリーはよくぞ、ここまで上手くまとめて下さった。
ありがとうございました。
そう言いたいです。
なーんか、すっごくすっきりした気分です。
相変わらず日本のマスコミは、自民党の大勝利の理由探しを思い切り的外れな方向に持っていっております。中韓朝の外交問題がネックになっていると表に出したくないせいで、自分達でデッチ上げた小泉劇場のたまものだとか、首相による国民の洗脳だとか言ってます。
ここまで国民をバカにした物言いはありません。
今日、らんさんのエントリーを見て、そんなマスコミに持っていた、イライラ、もやもやとしたものが晴れましたvv
本当にありがとうございました〜〜〜vvvv
Posted by とんとん at 2005年09月13日 23:14
初めまして。今回の選挙についてネットをさまよってる間に、貴サイトに今日巡り合いました。とても面白く鋭い文章に脱帽です。「日本人は負けず嫌い」って、本当ですよね。私はドイツでパン職人の修業をして、現在スイスで働いているんですが、私と働いたことのあるドイツ人やスイス人も「みちえを怒らせたら怖い」ことは分かっています。ドイツで働く友人のシェフから「日本人って、普段はフレンドリーですごく真面目なのに、ある限界を超えると爆発するから怖い。お宅も?」とうちのダンナ(ドイツ人)は聞かれたそうです。でもま、友人も私も外国で「日本人」代表として、しっかり働いて生活してるつもりです。らんさんも、お体に気をつけてがんばってくださいね!
Posted by みちえ at 2005年09月13日 23:17
始めまして、らんさん。
らんさんの冷静かつ鋭い洞察力のある文章にいつもほれぼれしながら読ませて頂いております。
上のみちえさんと同様、私も海外在住組でして北ドイツで働いております。海外に身を置くと他と異なる自分を常に実感するからか、日本人としての自分、そして個人として考えることが多くなります。
これからも楽しみに読ませていただきます。お仕事がんばってください。
Posted by ともこ at 2005年09月13日 23:30
らんさん、いつも読んでいます。ファンです。
いつもは爆笑させてもらっていますが、今日はちょっと「うるうる」きちゃいました。本当にそうです。災害にあった時の日本人の潔さ。アメリカのハリケーン被害を見て、また改めて実感しました。日本人はやっぱりえらいな、と。
今回いろんな情報をネットで読んで投票しましたが、テレビに出てくる評論家よりも素人と思われる一般の方のブログの方がはるかに納得できる解説をしていたのには驚きました。米国の大統領選挙の時、保守系ブログの影響が大きかったと聞きましたが、日本にもその波がやってきたようです。既存のマスコミはそこのところを全然わかっていませんでした。正しい情報を共有して、これ以上中韓にへつらう必要は無い、という意識を多くの若者が持てるようになれば、日本は本当に変わっていくと思います。
これからも生きた中国情報、楽しみにしています。中国人に啖呵を切れるらんさん、ほんとーにかっこええ〜!と思います。
Posted by hana at 2005年09月13日 23:44
今回の記事は凄いですね!
私的にはまったくその通りだと思います。
選挙のために郵政やら年金やらいろいろ勉強はしましたが、はっきりいってどれが日本の将来のためになるかは結局のところよく分かりませんでした。でも「国民」ってのは古来愚民ですので仕方ないですが。(だって政治には結局のところ素人だし)
でもでもでも!外交政策で民主党だけはNO!でした。「日本をあきらめない」ってスローガンでもうダメです。がけっぷちにいよういまいががべつに日本を諦めてないって...。今回は「自民圧勝」ではなくどちらかというと「民主惨敗」だと思います。
 
今回、負け犬議員&アンチ小泉派から言わせると
「日本国民は馬鹿」
だそうです。TBSの選挙番組の有権者の感想テロップとか見れば凄いです。(これだけ自民が圧勝してあの意見は凄いですが。ますますメディアに対して懐疑的に...。)
(下記参照)
http://kuts.hp.infoseek.co.jp/
「日本を捨てる準備をはじめました」とかいう、まるでKの国の人のような意見もみられます。ネガティブ〜。同じ国の国民を馬鹿にしたり、移民するくらいなら国会に厳しく目を光らせてデモでもしていた方がよっぽど建設的!

 日本人が(自虐的)「善人」ぶっていられた時代ももう終わりに来ているのだと思います。それに「中・韓にしてもそんなひとばっかじゃないよ」という人に限って、中国や韓国に関して何もしらず、関心も興味も無い人が多い気がします。「誠意をもって語りかければ、中国も韓国も分かってくれる」みたいな日本的道徳を押し付けすぎです。

 今回の自民党の圧勝は確かに怖い面もあります。でもその分これから国会の成り行きを注視していこうという気にもなりました。それが国民の責任でしょうか?らんさんの言うとおり「熱しやすく冷めやすい」国民性も気になりますが。
 
 保守とか革新とか左翼とか右翼とかの言葉はもうどうでもいいです。どんな世の中になれば本当に幸せな世の中になるのかを考えながら生きて行きたいです。あと自分の国に誇りを持ちたいし、もちろん好きでいたい。(好きですが。)最近の評論家やコメンテーターは批判こそすれ、「このような日本が幸せだと思う」といったような建設的ビジョンの提示が全く無い気がします。
 
 言いたい事をつらつらと書いてしまいました。らんさんのブログの更新をほんとに楽しみにしています!
これからも頑張ってください〜
Posted by kurochan at 2005年09月14日 00:48
こんにちは。
いつも楽しく読んでおります。
さて、今回の「小泉大勝利」に対する
中国の一般の人の反応はどうなのでしょうか?小泉首相は”必ず”靖国参拝を行いますし、自民党はマニュフェストで防衛庁を防衛省に昇格することを明言しております。また、中国より政党が悉く惨敗しており、この傾向はこの先十年くらい変化しないでしょう。
もしかすると、憲法改正もありえる第三次小泉内閣ですが、中国共産党のスタンスがまだ定まっていない為か、お茶を濁すようなアナウンスしか聞こえてきません。
どうか、中国の一般庶民がどう受け取ったのか教えてください。
Posted by TOR at 2005年09月14日 00:49
らんさん、こんばんわ。
妙に納得してしまった!たしかに日本人にはそうだと思えますね。
文明開化もしかり、高度経済成長もしかり。負けず嫌いのたまものでしょうね。
うなずきながら読んでしまった。

とても納得したので、是非トラックバックさせてください。
といってもウチのブログの内容はただの日記なのですが^^;
Posted by SHANA at 2005年09月14日 00:52
らんさん、はじめまして。
このブログを最近知ったのですが、
毎日爆笑しています。
以前、「踊る中国人」という本を読んで
その時も驚愕と爆笑の連続だったことを
思い出しました。

選挙についてのらんさんの分析、
私はかなりいい線いっていると思います。
私は無党派で民主に入れることが多かったのですが、ネットを通して
民主の外交姿勢にものすごく疑問を
感じました。

今回ほど外交問題を考えて投票したことはありませんでした。
自民圧勝というニュースの世界各国の
受け取り方もやっぱり・・でした。
中国の批判的姿勢を見て
自分の判断の正しかったことを
感じました。

らんさん、魔大陸中国でのふんばり
すごいなあと感心します。
それでは、また、来させていただきます。

Posted by maimama at 2005年09月14日 01:02
はじめまして
日本人としての誇りに関しての下り 感動です

「嫌韓流」や「中国の7色の川」など、マスコミが歪曲して真実を伝えないことをネットで追いかけているうちに らんさんのサイトに出会い それ以来ファンでした

自分も今 お店を始めるに当たって 色々なしがらみや外圧が寄せてきています
でも らんさんのいうように強力なリーダーシップと奇策いや反則とも云える様なアイデアに採用した研修生は自分に人生を預けてついてきてくれています。らんさんの今日の文章にあるように「小泉さん」のつもりで頑張ります!!
これからも時々 寄らせていただきます
Posted by 執事ピエール at 2005年09月14日 01:03
らんさんの解説に、全面的に同意します。

自分の中ではっきり言葉にならなかったものが、形になった気分です。ナイスです!
本来なら、こういった、はっきりとは分らないけれどみんなが感じていること、事象の原因を、「なるほど!」と納得できる形にするのが知識人であったり、マスコミであったりするはずなのに……。
まったくもって彼らは無能です。

選挙の後、私はだらだらと選挙報道番組を見ていました。
決着はついているのに、何かが欲しくて見ていたのです。そして翌日も積極的に選挙関連番組を探し出しては見ていたました。
それは、自分も一員となった世論の流れに対して、そして自分の衝動・行動に対して、明確な意味付けが欲しかったのだと、今、気付きました。
今現在起きていることを、自分の関わったことを、自分が納得できる形で解説して欲しかったのです。
別に難しい高度な解説を求めていたわけではありません。簡単なシンプルな言葉でよかったのです。

なのに、ズレた解説ばかりで、苛立ちがつのりました。
まるで、○米さんや筑○さんなどが、「愚民」に苛立っているのと同じように。笑。

そう、そのズレなのです。明らかに彼ら(テレビに出てくる40代〜60代の「リベラル」派(失笑)コメンテーター)と自分とは感覚が違うのだと、あらためて感じました。

まぁ、世間が同じ感覚の人ばかりであるはずがありませんが、特定の感覚の人ばかりがこぞってテレビで解説してるのは、いかがなものか、なのです。

自分たちと同じ感覚を持った、そして、それをちゃんと言葉にできる人は、残念ながら今のマスコミにはあまりいないように思います。(私が知らないだけかもしれませんが)
逆に、ネット上には相当数存在してますが。

日本人が我慢強いのは、災害が多い土地に住んでいたからでしょうね。
自然の脅威に対して、文句を言っても仕方がないですもの。被害を受けても、黙々と再建するのみです。この土地に住む限り、それしか生きる術はありませんから。
悲しむ余裕もない、泣く余裕もない、というのが実のところかもしれませんが。

今回の台風14号で、家が押し流されたおじいさん(だか、近所のおじいさんだか)が、残骸の片付けをしながら笑って言ってました。(テレビで見ました)

「命があっただけでも、ありがたいですから」

自分も被災した時には、そう言って笑えるようでありたいです。(無理かも。笑)

それでは、今回も長々と失礼しました。今後も楽しみにしています♪
Posted by たく at 2005年09月14日 01:48
私も小泉さんに入れた1票でした。
政治がよくわからない私でも、やはり小泉さんは今までの首相と違うモノを感じるからです。ソレはまさに「行動力」なのかもしれません。まだ行動に移していない公約?もあると聞きますが、これからだと思います。今までの首相は何やって来たんだか全然わかりにくいですが(やってても私が知らんだけかもしれないが)小泉さんはわかりやすいです。私もらんさんと同意見で、小泉さんを後一年で辞めさせる事なんて出来ません。まだまだやってもらいたい事が山のようにありますからね。で、やってくれるのは小泉さんしかいないように思います。無論、小泉さんを抜くつわものが出てくれば話は別ですが・・・ま、そうそういないでしょう。

是非是非頑張ってもらいたいです!!!
中国人の旦那を持ち、中国に住んでいる私から言えば、日中の問題も上手くやってくれればと思います。ソレは勿論、ある意味戦えという事ですが・・・「争え」ではなく「戦え」です。
Posted by meina at 2005年09月14日 02:02
らんさん こんにちは

今回の分析、私の心の琴線にビンビン触れました。日本人を目覚めさせてくれた特定アジア3国(中、朝、韓)には感謝です。

私は正当な使い方をしてくれるなら増税だってOK!ですよ。国に要求ばかりして盲目的に増税反対と言っている日本人がいることが残念です。

Posted by 水草 at 2005年09月14日 06:57
らん様 いつも楽しく拝見してます。今回のすばらしい分析には脱帽です。すばらしい日本人論からう○この話まで読むことができるこのブログは最高だと思います。ネタ探しが大変だと思いますがこれからも楽しませてください。
Posted by nebuo at 2005年09月14日 08:06
ゾクゾクするほど見事な分析ですね。
こんなにすばらしい、納得できる解説は初めて見ました。

で、思ったんだが、
日本民族を代表する外務大臣は是非らんさんに担ってもらいたい。

これ、マジです。
Posted by @岩手 at 2005年09月14日 08:41
 またまた書き込みさせていただきます。マスコミは、中国・韓国に対する国民感情が自民党の圧勝につながったとは書きたくないのではと思っています。ある新聞は「ブログが選挙を動かした、ブログ元年だ」と書きながら小泉に対する批判の部分だけを抜き出し、他の記事において、「国民は郵政に賛成票を投じたのであって、外交などに白紙委任をしたわけではない」と書いています。別の新聞においても外交については同様の表現をしています。意図的になものを感じます。
 刺客について。亀井静さんが必死で愚痴っていましたがこれは広島県議会議員の選挙の時、彼自信やってきた手法。自分に反対する議員の選挙区に対抗馬を擁立。
 象徴的なのは、現参議院議員の亀井郁夫(静氏の実兄)反対派県会議長にに対抗して県議会に出馬。次は知事選。そして参議院。今回、弟をサポートして参議院で郵政に強硬反対。しかし、昨日賛成派に転向の発表。亀井兄弟の将来に対する布石か?。
 彼は演技が上手。「よく泣く」これは猪瀬直樹さんのコメント。地元でも泣いて見せた後、ニコニコして握手して回る。信じられない!!!
 長々とすみませんでした。
これからも中国人と日本人の生き方、考え方の違いを楽しみにしています。
 
 
Posted by ケイ at 2005年09月14日 08:54
あまりにも見事な解説に感動して、論客ぞろいの
↓せいろん談話室で紹介してしまいました。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/seiron.html
投稿は紹介だけですが、たぶん採用されると思います。
Posted by @岩手 at 2005年09月14日 08:59
見事な分析w
私も自分達日本人感はらんさんと同じです。
負けず嫌いというか諦めが悪いというかw

あと今回の選挙で達観した意見を某所カキコで見つけたんですが、

「小泉は国民を信じ、己の運命を国民の審判にゆだねた。
岡田は国民のほうに信じる事を要求し、信じない奴は馬鹿だといった。
国民がどちらを選ぶかなど一目瞭然だ。」

いや鋭い。
下手な評論家どもより最も端的に表現してますね。

また勝ちすぎとの意見もありますが、なんの不安もありませんよ。
この勢いでさまざまな懸案事項がサクサクと解決すればよし、しなければ最高でも4年後には再度審判を下せるのですからw
Posted by 緑茶 at 2005年09月14日 09:16
junさん、
>自信をなくして余裕がなくなりつつあるところに横から突付かれたら、噛み付きたくなります
これが正に中国や朝鮮半島の人たちなのだ。ただ少し違うところは、誰も突付いていないのに突付かれたと勘違いしているところなのだが。さらに一段上の余裕のなさということの表れだろう。

小泉政権は中国に対してすばらしい仕事をしてきた。朝鮮半島に対しても同じような仕事をしてもらいたい。
Posted by 楼主 at 2005年09月14日 09:24
そうそう、耐えて耐えてそれが一気に爆発することを英語でrun amok (amuck)というが、日本人のなかにある南方系の血がさわぐのだろう。
Posted by 楼主 at 2005年09月14日 09:26
らんさん、お邪魔します。

自民党大勝は私も驚きました。
各紙、次回の選挙に向けた記事を掲載してますが、その中でも朝日は相当に悔しかったのでしょうね、こう書いてます。
「国民は郵政民営化しか見えていなかった。
靖国や外交問題などが見えなかったから勝利したのだ、国民を騙して得た政権で靖国、中韓に強硬的な姿勢を取るのは許せるものではない」
記事を書いた記者が地団駄を踏んでる光景が目に浮かぶ(笑)
この腹いせを国民に向けるとは愚かすぎですね。

サッカープロ化の立役者、川淵キャプテンの名言で「改革は8割の人が賛成と言った時にはもう遅い」「時期早尚という人は100年経っても同じことを言う」
やはりトップに立つ人はこうでなくては。
Posted by tora at 2005年09月14日 10:19
 外国人が日本人を怒らせると怖い、と思っているとは驚きです。

 毎度毎度らんさんのお話には頭が下がります。
 しかし、今回の選挙、近年の国民意識の変化について私はあえて「負けず嫌い」「マゾっ気」ではなく、近年のインターネットによる情報の開示を挙げたいです。

 インターネットの普及による国民意識の変化はどの国にも言える事だと思いますが、その変化が国民を考える人に変えたのだと思います。私もらんさんと近い世代と思いますが、私くらいの年代によるブログの情報網はすさまじいものがあります。本当に知りたいニュース(政治や外交、経済、歴史)はメディアよりもブログを見る事に方が多い。そこから得られる様々な角度からの意見、事実を見て判断する事が多い。
 そういう習慣がつくと、メディアのニュースが左右どちらよりなのか、巧妙に情報を隠しているか否か、などが見えやすくなってきて、情報を取捨択一するようになってきました。

 まず疑い、考える

 こういう意識が日本人を変えていったのだと思います。これも理由のひとつだと思います。

 民主党の政策はブログを見る多くの人が知っていると思います。
 
 中国が沖縄に手を伸ばし始めている中で民主党の掲げた政策は

 沖縄の一国二制度、米軍縮小、アジアからの観光客増大、英語・中国語の教育、沖縄人を作る

 これらの意味する所を考えるとぞーっとしました。

 こういう事を考えても、民主党には政権はまかせられない、と多くの人は考えたはずです。

 国民を馬鹿にしてきた政治家ももはや判断力をつけ始めた国民にごまかしは効かないという事をこの選挙で認識し始めたのではないでしょうか
Posted by ゆきのした at 2005年09月14日 10:47
初めて貴ブログを拝見させて頂きました。
なんと言ったらいいのか・・・目からウロコ?衝撃的?
もう、うんうん頷きながら一気に読みました。まだ心臓がバクバクしていますw
選挙が終わってから数日が経過しましたが、ここまで見事な分析をする評論家や学者は私の知る限りでは皆無。管理人様に比べたら、あの連中はよくもまあ評論で飯が食えるものだと呆れます。
海外から日本を見るとこんなにハッキリと見えるのでしょうか?すごいです。
仕事で嫌な目に遭った時に使う私の合言葉が「怒りをパワーに!」です。パワーが変な方向に使用されているのでなかなか発展に結びついてませんがorz
Posted by システム at 2005年09月14日 11:07
らんさん、ブログを始められた頃はただ面白かったのですが、最近は洞察力も冴え渡り、いつも感心して読ませて頂いています。
TVを見ていると自民大勝の原因は小泉さんの「巧みなOne Phrase Politics」といったウワベに求めているようです。また、きっこのブログという左派の集まりの人気ブログの多くのコメントでは、「日本人のIQが低い」のが原因としております。私は、実際には「民主党の親中の外交姿勢」が、昨年からの韓中の反日運動で目覚めた日本人にfitしなくなったからだと思います。
今後も楽しみにしております。
Posted by aichan at 2005年09月14日 11:15
 らんさん こんにちわんv
 今回の「M気質+負けず嫌い説」笑わせていただきました。(爆)
 それと中国は戦勝国ではないですよ。
 当時戦っていたのは中国国内の国民党と共産党なので内戦だと思います。
 日本との戦では勝った事ないんじゃないでしょうか。
Posted by 小梅L6 at 2005年09月14日 11:27
らんさま、はじめまして。
隠れファンです。

私、ちょうどバブルのときに大学生でした。ただ、祖父がものすごく厳しい人で、理由も言わず殴られ育てられました。ちょっと友達の家とは違う昔ながらの躾でした。社会人になってNYに転勤で5年住んで感じたのですが、アメリカは日本の10年後の姿ということです。

阪神大震災の時に外国の記者が、炊き出しに並ぶ被災者を見て驚いたと配信してましたが、次の大震災で今の日本人が同じ行動を取れるでしょうか?あの頃は、まだ生活に余裕があり周りの事を見る余裕と村社会の掟が機能していたとしか思えません。

二極化が進むと普段の不満が一気に出て、ニューオリンズのようになっても不思議ではありません。

日本も大陸化してるように見えます。国内では今までの伝統を維持して、外国に対しては国際基準のなんでも有りということが出来るでしょうか?

今は自由主義に向かう過渡期なんでしょうが、我慢や辛抱という文化が無くならないか憂慮してます。

否定的なこと書きましたが、私も自民党に入れました。売国は論外なので自民党以外に入れるところがありません(笑。世界を見ても自分の国を売り渡そうとしてる政党があるのは日本くらいですから。

長文失礼しました。くれぐれもお体をご自愛ください。
Posted by たら at 2005年09月14日 11:41
らんさんへ
趣味を通じた知り合いに中国関係の人が多いので、いままでたいへん興味深く読ませていただいておりました。特に今回の記事は、日本人の性格を選挙結果の原因に結び付けて、他のメディアが触れることのない新たな解釈を見せてくれました。素晴らしいとしか言いようがありません。
どうかこれからもこのブログを続けていってください。
よろしくお願いします。
Posted by しろがね at 2005年09月14日 13:07
はじめまして。
いつも楽しく読んでます。^^

今回のは、すごく納得できました。
ああ確かにとすっと素直に自分の中に入ってくる感じでした。

日本は変わるべきと言うこの流れを上手く政治家の方々には受け止めて欲しい物です。
今までとは違うのだぞと。
Posted by saka at 2005年09月14日 13:11
はじめまして。面白い分析です。
かんべえさんという方も近い分析をされていましたが、らんさんのお説の方がより核心に近いかと思います。というか、私の心情を無意識の部分も含めて言語化するとまさにコレになりそうです。

いちおうご参考までに:
かんべえの不規則発言の9月12日の分析
http://tameike.net/comments.htm
Posted by 自由の敵 at 2005年09月14日 14:08
あ、すみません、9月13日の分析でした。
連続コメント失礼。
Posted by 自由の敵 at 2005年09月14日 14:10
いつも楽しく拝読しております!
今回の選挙、ほんと見事だな〜と思いました。
らんさんのいうように、外交のことも
からんだ上での作戦だと思います。
そして、これからの自民党を注視するってのは
同感です。
事実、今回の選挙で
「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」
の会長をはじめ保守派の要が相次いで落選しています。そして人権保護法案推進派は寝返って当選、というのもあり、なんだか複雑です。
自民党は当選しましたが、保守派がごっそりと
抜け落ちたことにより、
これからの外交は微妙に変わるかもしれません。
歴史問題で譲歩することもあるかもしれません。
それをカードに使えるほどの防衛力を持っていれば
いいのですが、今はまだないので心配です。
Posted by ebi at 2005年09月14日 15:07
はじめまして
マスコミでは未だ20代のバカが小泉劇場に踊らされたって
イメージ操作に必死ですw
・・・・今回は投票率も高かったんだし、そんな適当な事言って、
国民をバカにしてると・・投票を行動に出る20代なら絶対ネットしてますからね〜
更にマスコミ不信が増すだけだっつーに。
>小泉さんの芝居に乗ったのも確信犯的

同意です。国民はしたたかですよ
誰も郵政だけなんて思ってません。が
今回外交の事は”あえて”言わなかったんでしょう。右傾化の象徴として叩かれるのは予想できますからね
「今までの行動で判断しろ。色々あるだろうがミンスは論外だろ?」
って事に有権者が阿吽の呼吸で合わせたんでしょう。後で「"特定アジア三国"がお怒りだ!」マスコミに責められても、「郵政に賛成しただけだよ?」ってスルーできますしね
しかし、実は私、郵政民営化やその後の改革進んじゃうと、少々減収が予想・・やっぱマゾですね。頑張りますよ
Posted by you、やっチャイナよ at 2005年09月14日 17:34
初めまして。ぷうと申します。
当ブログ コメント欄にて貴ブログをご紹介いただき、初めて訪問いたしました。

TVでは「小泉劇場」として、あたかも日本人がだまされた結果であるかのような報道が多く、「独裁」という言葉で今回の結果に対する不安をあおっています。
そのような中、らんさまのエントリを拝見し、「その通りです!」と目から鱗が落ちました。もうこれ以上、へらへら笑いながらペコペコしたくないんだっ!という意思表示は、確実にありました。

とても感動しましたので、当ブログエントリ内にて、貴サイトを紹介させていただきました。
またお邪魔します。
これからも楽しみにしております。
Posted by ぷう@フィオリーナ at 2005年09月14日 19:16
>日本人の誇りを賭けたものだったような気がしてなりません。

このような意識が芽生えつつあるのは喜ばしいですね。
でも所詮外圧によってしか喚起されないのが寂しい。(自分もおもいっきし触発された一人ですがw)

中韓の熱烈な対日意識がなかったらいったいどうだったのか、それを思うと内在的な問題は根深いのかなあと。

漠然とした意見で申し訳ないですが、隣人や彼等におもねる勢力に反発するに留まらず、もっと自発的な気運が高まればいいなあと思ってます。

例えばネットではTBSやテレ朝ばかりが槍玉にあげられてるけど、その反面品性の劣悪さが目立つフジへの批判はあまりに少ない。

自分はたらさんの危惧に心底同意します
Posted by れつ at 2005年09月14日 21:20
らんさん、お疲れ様です。 今回は蘊蓄の深いご意見、うーんと唸って拝読しています。

私も日本人は一定の許容限度を超えると或いは突かれすぎると、一気に爆発する国民性を有していると思います。 
 (善し悪しは別にして、笑)
じーさま、ひーじさま方は"ブチ"の後直ちに"どっかーん"といった訳ですが。

現代の武器たる"金"、今までは量で勝負?(単なるばらまき?)でしたが、今後は"質"、"使い方"
で勝負する方向に転換ではないでしょうか。
世界に10枚しかない金貨をG5の国が握っていて、我が"ひのもと"は0.7枚を握っている。
(バブル期1.5枚)
賢く、大切に"生き金"を使う時代なのかなー、と思いますが、らんさん如何でしょうか。

明治創世期とは違う意味で、他の先進国と一線を画して、休まず、さぼらず、働いて、学問して、暮らし、常に少しは"公"について考察し続けるしか無いような。 でないと、どっかのお隣三大○国みたいになってしまいそうな、嗚呼。
Posted by 日本の小東洋 at 2005年09月14日 21:25
遅レスですが。
みちえさん。
>「日本人って、普段はフレンドリーですごく真面目なのに、ある限界を超えると爆発するから怖い。お宅も?」

こ、これはもしや・・・
実はこんなかんしゃく民族に心当たりがあるのですが・・・w

ドイツではチャ・何某とかいうサッカー選手が日本人と思われてたとか。

日本人は日常でここまでの印象を与えるほど目に見えた「爆発」なんておこさないっしょー
Posted by れつ at 2005年09月14日 22:03
らん 様

らん様の仰る通り、私も小泉首相が1年で
辞職するなど許せないと考えております。
言ったからには何が何でもやり遂げていた
だきたいと思います。

今回の選挙結果で一番感じたことは「自浄」でした。

私は中国の社会主義(共産主義)と民主主義の最大
の違いは「国民がある意思を持って自浄できるか否か」
であると最近考えるようになりました。
小泉首相が言う首相公選制はその一つなのかもしれま
せん。(或いは大統領制を模索したのかもしれません)

中国の国家主席は中共内部で決定され、決して人民に
よって選出される訳ではありません。 
要は請われて(居るべくして)いない人間が国家の中枢に
居座っている。これでは自浄もへったくれもありませね。

らん様のブログでも度々コメントしておられる桜主様の
記事を最近拝見いたしました処、「貧富の差」が目に飛び
込んでまいりました。 記事を読み進む内にこれは通貨
の単位を元に変えただけでもしや日本の官僚を皮肉って
いるのでは? と考えてしまったのですが、真相はやはり
中共の記事でした。 日本の官僚が中共と同じレベルです。
腐敗の総合商社。

大政奉還をしたい衝動に駆られます。

最後に、またつらつらと書いてしまいましたが、らん様の記事
を読んで行くうちに、文字がかすんでしまうと共にある方の
言葉を思い出しました。大正11年に日本の出版社の招きに
応じて日本を訪問された方がおられます。
訪問した際の感想が下記URLにあります。
http://shupla.w-jp.net/datas/einstein.html
Posted by 小僧 at 2005年09月14日 22:31
あっそうそう、それから@岩手様が提案
しておられる以下の件。

「日本民族を代表する外務大臣は是非らんさんに担って
もらいたい。」

この提案に私も賛成です。 一票を投じます。
Posted by 小僧 at 2005年09月14日 22:45
はじめまして。

ある所で紹介されていたのでここに初めてきたのですが、もう本当に同感です。今回、全くマスコミで問題点にあがらない「外交問題」が若い世代では一番の自民党への投票理由だと思います。

これからもちょくちょく見に来ますね。
Posted by なえこ at 2005年09月14日 23:02
いつも楽しく読ませて頂いています。

らんさんの書き込みに違和感を覚えたところがあるので、書き込ませて頂きます。

らんさんがおっしゃるように、態度がブレないことは政治家に必要な資質だと思います。ただし、かたくなに盲目的に突き進むこととは違います。

「大量破壊兵器」という「疑い(=言いがかり)」で戦争を始め、イラクを戦場にして、劣化ウラン弾という放射能を振りまいたアメリカに盲従することが外交なのでしょうか。

アメリカは、戦争を起こす国です。そのような国に対して、「戦争をしてはいけない」というメッセージを、ブレることなく、毅然として発し続けることが必要なのだと思います。

このような日本の姿勢が国際社会で評価されれば、中華も小中華もうかつに手出しはできないでしょう。(自分たちの評判を下げることになるから。)

「日本人の誇り」が、このようなところから生まれて欲しいものだと思います。

ご自愛下さい。
Posted by 慎慎 at 2005年09月15日 01:15
慎慎さん

>アメリカは、戦争を起こす国です

アメリカ「も」じゃないですかね
中国はベトナム進攻を“懲罰戦争”
と呼んで恥じる事をしませんよ?

>中華も小中華もうかつに手出しは
>できないでしょう。
>(自分たちの評判を下げることになるから。)

それは・・・どうでしょう?
天安門でも国際的非難を散々浴びてたと思いますが
中華は今日も元気です。
フランス、インド、パキスタンも核実験で非難されましたけど
国際社会から抹殺されたわけじゃないです
国際評価って、独裁政権からみれば
チョットおとなしくしてれば何とかなる程度の物ではないでしょうか。特に現代は・・
必要だと、彼等が思い込んだらヤルと思いますよ

ちょっと引っかかったもので、失礼いたしました


Posted by 湯あたり at 2005年09月15日 02:16
れつ様
はじめまして。癇癪は起こしませんよ〜。私の表現も悪かったかもしれませんね。普段じっと真面目に働いている人にちょっかいを出したり、適当な指示やコメントを出したりして、その人が本気で反論したら怖いでしょ?
そのサッカー選手がどなたかは存知ませんが、れつ様の表現なさっている内容と私達のやっていることはかなり違うような気がします。らんさんのお話に共感したので、その気持ちを表現したかったのですが、文章が下手で誤解を招いたのかもしれませんね、すみませんでした。
Posted by みちえ at 2005年09月15日 03:46
始めまして「とも」といいます。
らんさんの記事は楽しく読ませていただいています。

今回の記事に出てきた「負けず嫌い」と「マゾッ気」は客観的に見た日本人の本質なんでしょう。
この手の話が今回だけなら「そうかな?」で終わっていたと思いますが、6月2日の記事に出てくる韓国人も日本人は災害などで被害は受けても、それをバネにして更なる発展をしていると言っていたので。
Posted by とも at 2005年09月15日 04:00
読んでいて、あ、同じだと思いました。
私は、郵政を含めた行政改革への期待と共に、小泉首相の外交姿勢が好きだから投票しました。
民主のとんでもマニフェストにはビックリしましたけど。(旧社会党勢力に票を入れる心算は無し。)

ただ、私と同じ様に外交姿勢にまで気を止めて考えた人がどれだけ居るだろうと思えます。大多数の一般人は郵政一本に絞った政策がわかり易かったから自民に入れたと思えます。
ネットの中では外交姿勢に付いても言われてましたが。

今回の自民大勝の要因は、
1.郵政一本に政策論争を持って行った手法
2.野党の不甲斐なさ
3.首相の外交姿勢(評価してるのはネット住民)
だと、おもってます、主要因は1と2、3は、若干影響した位だと。

今回、選挙に行って国の行く末を考える事が出来るようになった人が、選挙から遠ざからない事を祈るばかりです。

これからも、面白い内容を読めることを期待しております。
Posted by 高い木 at 2005年09月15日 04:31
れつ様、みちえ様

ドイツのチャ某とは
車範根(チャ・ボムグン)の事でしょうか?
息子の車杜里(チャ・ドゥリ)も活躍していますが


私、実はサッカー好きなので(笑)

それだけではなんなので・・・

らん様の記事の鋭い考察力&
皆さまのコメントに感心しきり、本当に勉強になります。

小僧様が紹介していただいた記事を読んで、仕事中にも係わらず(仕事しろって言われそうですが)不覚にも涙が溢れそうになりました。
素敵な情報有難うございました。

らん様、コメンテータの皆様、これからも宜しくお願いします。

Posted by at 2005年09月15日 11:25
すみません、上のコメントは私(暁)です。
Posted by 暁 at 2005年09月15日 11:27
極東の変化を考えると仰る意味もわからないではないんですが、そんなに多くの人が仰るようなことを考えていたんでしょうか?

それだけの思考回路があるならば、大量破壊兵器などなかったイラクにまんまと自衛隊を出させられたり、国債発行量制限公約をやすやすと破ったりするような首相をなぜ選択できるのか?
まずはこの嘘つきを排除すべきではなかったのかと思いますが。

この後、大増税がくるでしょう。たった4年ほどで自分が倍増以上にした770兆の借金を返すために。自民党に入れた方はそれには反対しないんですよね?それともそのときになったら、こんなことをするような奴とは思わなかったとでもいうのでしょうか?
Posted by A Reader at 2005年09月15日 13:02
らん様はじめまして、いつも楽しく拝見しております。犬さんお元気ですか〜v
今回のご意見、思い切りうなずきました。
日本人は耐えるのは得意ですよね。ここを乗り切ったら何とかなる!自分の苦労は家族のためだ、子供のためだ!と思ったらその限界線は限りなく高くなる。
しかしそこを超えてしまったらもうどうしようもなく切れるのは民族性だと思います。

>A様
選挙の結果選ばれた宰相の政策によって日本が長期的不利益を蒙ったら、責任を取るのは全国民ですよ。もちろんメリットも全国民が受けます。その診断は最長4年後の審判で下せます。
それまでは、国民の多数が賛成したシステムの中で我々も働き、自らと家族、そして日本を養いましょう。
増税は 必 須 です。増税はすべて小泉宰相とその支持者のせい、自分は関係ない、と言い張る軽率な方は今の日本には居りますまい。
問題はどこを削り、限られたパイをどう分ければもっとも効果的かです。それを監視するのが国民の務めでもあります。
Posted by aki at 2005年09月15日 14:38
>大量破壊兵器などなかったイラクにまんまと自衛隊を出させられたり、

対北朝鮮で米国の支援受けるには致し方ないでしょう。
それに派兵は国連決議によるものですからね、「出させられた」わけではなく「出した」ことになってる(建前は非常に大事)

>国債発行量制限公約をやすやすと破ったりするような首相をなぜ選択できるのか?

これは元々が実現性がかなり低い公約でしたからね〜w
小泉首相は確かに功罪多いが、少なくとも歴代のなかでは、遥かにマシな政策をしてきたと判断されたんでは。
また、小泉だったこらこそ出来たのでは?と思える実績が遥かに多いと思いますよ。

自民を圧勝させたのは有権者ですが、そんなに考えなしに投票したとは思いませんけどね。
有権者の関心が年金・財政等が高く郵政が低かったのは事実ですが、それをもってしての選挙結果に対する評価を、
「有権者は踊らされた」
することと、
「郵政以外の関心事をもってしても自民の評価が高かったと判断された」
とはされない。

これは、
・自民が負けてれば懸命な判断
・自民が勝ったのは稚拙な判断
この考え方は、非常に片寄った見方でしょう。
ある種、我々国民を馬鹿にしてるの?
と思えてならないんですがね。

マスコミの論調や、選挙結果に否定的な意見がかなりこのパターンが多いのが非常に気になります。
Posted by 緑茶 at 2005年09月15日 14:56
>慎慎さん 
>アメリカに盲従することが外交なのでしょうか。

小泉首相がブッシュ大統領と会談したとき、小泉さんは相撲とる格好をして、ヨコヅナ相撲を引き合いに出して、アメリカから仕掛けるなと精一杯?の注文を出したことは結構知られています。直言したそのことがブッシュ大統領からの厚い信頼につながっているとか。
まさか「護憲」とかの呪文を唱えることで、世界に平和が来ると思ってはいませんよね。

↓当時の精一杯の外交の姿を参考に
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/00484/contents/099.htm
(ご存知でしたら余計なお世話と笑い飛ばしてください)

>アメリカは、戦争を起こす国です
中国はこの頃日本に戦艦5隻?を送ってきましたね。国境拡大に余念が無い国です。アメリカは日本の領土をよこせとは言っていません。
Posted by @岩手 at 2005年09月15日 16:43
>A Reader さん
>大増税がくるでしょう

岡田民主党だと増税しないとでも?

>こんなことをするような奴とは思わなかったとでもいうのでしょうか?

言わない。
Posted by @岩手 at 2005年09月15日 16:45
連続で失礼)
朝日新聞のこんな記事を読むと、小泉首相がアメリカのポチという説には、単純には同意できませんね。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/00484/contents/039.htm
Posted by @岩手 at 2005年09月15日 17:12
 今回の選挙で小泉首相の演出が巧みで
したたかであったことは確かだと思いますが、
ただの小泉ファンならいざ知らず、大多数の有権者が
「小泉イエス!イエス!イエス!」ではなかったと思います。
だって実際この四年間で小泉さんがあげた成果は4年前のマニフェストから考えてもほとんど無いですもんね。
 将来に向けての確固たる日本の土台が築けたかと問われればNOだと思います。経済が回復傾向にあるのだって、政府の努力というよりは民間の努力だし。
 
 それでも民主党と自民党をいろいろくらべ、さらにこれからの自民党に期待を託して自民党かなって感じでした。
あとはバランスを考えて共産党。
 
 でも「泉自民党の危険性」っていうものもちゃんと自覚しているつもりです。政策の空振りはもちろんのこと、今回の選挙で保守派が分断されてマドンナ旋風が吹いて、結局出来上がった自民党は若干「正体不明」「よく中身がわからん」です。一昔前の自民党は良くも悪くも分かりやすかったのに、今の自民党は主張とかカラーとか独自の基盤とかそういったものが感じられない。(これからに期待!ですが。)

「国民は(小泉に踊らされて)馬鹿だ」、「小泉圧勝わっしょい!」のどちらもタチが悪いのはそこで思考停止しているからだと思います。

 今回の選挙でいままで「政治家」とひとくくりにしていた政治家個人の言動や考え方にまで注目するようになりました。最近の一押しは阿部さんかなあ。「真の国益」とか「幸せな世の中」とかも考えるようになりましたが、それもホントに難しいですね。小泉さんの一番の功労はここかなあ。

 にしてもあれだけ国民の期待を一心にうければ、自民党の緊張感も相当なものだと思いますが、責任ある立場としてのらんさんからみれば、どうですか?逆にめっちゃ怖そうですね。
Posted by at 2005年09月15日 18:03
すみません。名前ぬけました。↑
ながくなっちゃいましたが、今回の選挙はいろんな人がいろんなこと考えてておもしろい!やっぱブログってすごいなあ。でも若い人間たちに今回の選挙で影響を及ぼしているであろうブログ等の存在に関しては、ほんとどのメディアもスルーですね。確信犯?
Posted by kurochan at 2005年09月15日 18:10
はじめまして。深く頷きながら一気に読んじゃいました。

マゾッケと負けず嫌い、ホント鋭い洞察力をお持ちですね。
Posted by at 2005年09月15日 19:47
はじめまして。深く頷きながら一気に読んじゃいました。

マゾッケと負けず嫌い、ホント鋭い洞察力をお持ちですね。
Posted by at 2005年09月15日 19:47
 こんばんわ。
 つまらないコメントを書く度に、わざわざお返事を頂いて恐縮しています。
 
 ところで今回もまた興味深く読ませていただきました。経済力と自虐と嫌中と小泉総理を結ぶ線が次にどこに繋がるのか?またその始めの結び目は日本の歴史のどこにあったのかと興味は尽きませんでした。お仕事もお忙しいでしょうけれど、油っこいものは控えめにして健康にお気をつけ下さい。
Posted by masao at 2005年09月15日 19:49
ネットの普及によって海外から容易に情報が得られるようになったのは大きい。
今までマスコミが隠し続けた事が次々と公に。
危機感をもって投票した若い無党派が多かったんじゃないかなと思ってます。
そういう人達は民主党の外交政策に恐怖を感じてるでしょう(笑
若い世代ほど情報を集めて考えてる気がします。
Posted by J at 2005年09月15日 21:00
らんさんこんにちは。私も今中国に住んでいますが、おそらくらんさんの所よりは都会で、裕福なところです。友人も裕福層が多いのですが、あからさまに「小泉嫌い」と言ってきます。小泉の何を知っているのか分かりませんが、「あなたも小泉を支持するの?」と言われた時には答えに困りました。

こちら(中国)のニュースでも、選挙に関していろいろやってましたが、そもそも一党独裁が普通で、今まで一度も選挙が無かった国の人に政党政治が理解できてるのか、その上で小泉内閣を批判しているのか、と思います。

らんさんが以前に書かれていたように、この国ではまるでアヘン戦争が無かったかのようになっています。その割りに戦後60年の特番は毎日のように放映されていて、中国はいつの間にか戦勝国になっています。
このような情報操作をいつまで続けるのか、すごく興味があります。しかし時々この国に希望が無いような気がしています。これからどうなるんでしょうかね・・・。
Posted by ゆい at 2005年09月15日 23:57
 マゾッ気、負けず嫌いを日本人の特性とした分析に我が意を得た思いがしました。
 というのも、勝新の「座頭市」に登場する市が正に指摘された日本人そのものに思えていたからです。
 市は旅の途中で苛めや嫌がらせに耐えに耐えた末、最後には怒りに震えながら、弱者を救済すべく立ち上がり、胸をすく居合術によって悪を倒し、何の見返りも得ることなく、その町を去っていくのです。
 市の姿に日本人を重ね合わせて見たのは私だけでしょうか。

 また、日本人に怖さを感じているというご指摘も、私の数少ない外国旅行からの帰国時、成田エクスプレスの車内でアジア諸国の人々はそう感じるのではと想像したことがあります。
 そのとき私は台湾旅行に行ったのですが、往復の交通機関には成田エクスプレスを利用しました。成田に向かうときには感じなかった車内の揺れの少なさと静寂さに、帰国し都心に向かう車内で異様な感覚を覚えたのです。
 日本人にとって、繋ぎ目の無いレールは当たり前の存在ですが、台湾の鉄道はそうではありませんでした。列車は大きく揺れ、車内は騒々しい音に包まれていました。
 私が感じたものと逆の感覚を日本を訪れたアジアの人々が感じたとき、その感覚は怖さに通じるものになるのではないでしょうか。列車は揺れ、騒々しい乗り物という「常識」が、日本に来たときひっくり返される。揺れない、静かな乗り物を実現してしまう日本人に恐れを感じるのではないでしょうか。
 
 初めて訪れたのに、いつの間にか私見を述べさせていただいておりました。
 正に脳内を触発させる刺激的な文章に感服した結果かと思っております。
 今後も切れ味鮮やかな分析を期待しております。
 
Posted by kilin at 2005年09月16日 00:35
みちえ様。

御友人が「癇癪持ち日本人」のような日本人観を持っているのかなと感じまして。
多少の違和感から、出合った東アジア人全部の印象がごっちゃになってるのかなとふと思い反射的に返信してしまいました。

>れつ様の表現なさっている内容と私達のやっていることはかなり違うような気がします

そのようです;
外国で一本立ちなさってる方と自分のような不埒者とでは世界観が違うようで、猛省しきりです。
なんだか余計なちゃちゃを入れてしまったようで申し訳ありませんでした。

暁様。
はい、その方です。
相当な名選手だったようですね。
Posted by at 2005年09月16日 01:00
らんさんも、次の衆議院選挙では、小選挙区制にも投票できるようになりましたね。
 昨日14日、最高裁で、海外在住者について
「選挙権を制限する公職選挙法の規定は憲法に違反する」「日本国外在住日本人にも小選挙区の投票権を与えるべきで、それをしていなかったのは国会の怠慢だ」
という判断がありましたが、その理由が、
「通信手段が地球規模でめざましい発達をとげており、在外国民に候補者に関する情報を伝えることが著しく困難とはいえなくなっている」「選挙権を制限するやむを得ない理由があるとはいえない」
というものです。
 現在のネット社会を反映した判決でしょう。マスコミより、お爺ちゃんばっかりの最高裁判事ほうが、時代をつかんでいるようです。


Posted by jun at 2005年09月16日 11:59
とあるサイトからの紹介で来たのですが、
感心しましたの一言です。
自分としては、今回の選挙は小泉さんの
日ごろの言動から、彼が首相として存在していることによる心地よさが若者の指示を得たのではないか、と思っていました。
つまり、各既得権益を廃止の方向へという特権階級に対する圧力は、現在から将来に対し不安を持っている若者たちのガス抜きになっているのではということです。
フランス革命当時、貴族のギロチンに熱狂したフランス国民のように。
実際、政策に関しては私どもは素人ですので正しい判断はできないと思っています。
このように考えていたので、自分としては今回の選挙結果を見て、胸のつかえは取れたとしても、なんとなく将来の不安は晴れないままでした。
確かに既得権益者の排除により、世の中に楽するものはいなくなるかも知れないが、それでこの国は良くなるのかということです。
基本的にマイナス思考だったですね。
でもあなたの分析を見て、少し救われる気がしました。この国を良くするのは小泉さんたち政治家の人ではなく、一人一人の日本人なんですね。
有難うございました。
Posted by ただの人 at 2005年09月16日 14:50
らんさんはじめまして。
いつも中国で格好良く働くらんさんを尊敬しながら読ませてもらっています。

私はちょうどマスコミが今回の選挙で馬鹿にしている年齢です。母が主にネットをしていたのでその影響ですが沖縄ビジョンの不気味さ、他泉さんの中国、韓国へのこれまでの姿勢が決定的でした。もちろん郵政民営化に反対する人たちのその原因を知ったことも賛成に決めた理・の一つです。何も考えずにゲーム感覚で投票した(←今朝、弁護士が言っていました。)なんてあり得ません!

 これまで反日デモが起きても怒りではなく悲しく、慰安婦や南京大虐殺など本当に最悪なことをしてしまった国という意識が一体どこからなのか自分がしたわけではないけれど加害者なんだから何があってもあちらに文句はいえないなと一体どうしたらいいんだろうと本気で考えていたのに向こうの策略が見えてきてショックでした。
こちらが優しく接していればいずれ理解してもらえるというような理想的なことを考えていました。
が、らんさんによって中国の国内の実態を知ることができ、ネットで韓国を知り、これはほんとに無理だ。と考えるようになりました。私たちとは違い、想像もつかないような度を越えたことを平気でやってのける人たちなのだなと感じています。

彼らの本当の姿を十分十分!知った上で現実的な外交政策をしなければならなかったのですね。とてもこれまでの考え方は甘かったと思っています。これまで不必要に流れたお金を知るべきだしそうした政治家も誰なのか知るべきだと思いました。
 らんさんの文章を読み、確かにどう考えても中国、韓国の今の人たちに今の我々が言われる筋合いないなと考えるようになりました。
長くなりすぎましたので変な文章ですが終わりにします。
 
らんさんの文章面白いです!!中国でのお仕事応援しています!
 
Posted by mai at 2005年09月16日 15:48
はじめまして。
らんさんの日本人の気質から今回の選挙結果を分析された記事を大変興味深く読ませていただきました。
私のBlogでも紹介させていただきました。

これからの記事も楽しみにしております。
Posted by 鯉狂い at 2005年09月18日 00:46
今日、民主党の党首が前原さんに決まりました。夕食を食べに行ったレストランで、後ろの席に座っていたオバサン(おばさんの私が言うおばさん。だいぶん年配者)たちが話してました。
「前原さん、いい人なんやけど、、、国際情勢では、、、、もう一つ、、、、」
ちょっとしか聞き取れなんだけど、日本のオバサン、馬鹿にしたらアカン!
Posted by jun at 2005年09月18日 02:15
暁様 恐縮です。
Posted by 小僧 at 2005年09月18日 14:43
>みつうさん
毎度書きこみありがとうございます!国民が見守る、
本当にこれが大事だと思います。小泉さんの言いっぱなし、
国民の投票しっぱなし、どちらもしてはいけないなと
私も思ってます。またいらっしゃって下さい。

>junさん
毎度&数度の書きこみありがとうございます!バブルの
恩恵を受けられなかった(?)私世代は結構、何かと
「諦め」ているかもしれません。しかし諦めたらある種
政府の思う壺、数も多い世代ですからガンガンこれから
政府を突っつかないといけないですね(笑)。また
いらっしゃって下さい。

>たんないさん
書きこみありがとうございます!マスコミとしても
インターネットの影響を認めてしまったら、自分の足元
が危ういと思っているんでしょうね。しかしその現実逃避
がますます足元を危うくしていることに気がつかないとね。
またいらっしゃって下さい。

>とんとんさん
毎度書きこみありがとうございます!マスコミと国民の
乖離は既にどうしようもなくなってきてますねえ、、、。
小泉さんの「劇場型政治」は確かにあるんでしょうが、
国民が今「強いリーダー」を求めている、ってことだと
思います。またいらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月21日 17:48
>みちえさん
書きこみありがとうございます!ドイツですか、ドイツも
大事な選挙がありましたものね。日本となんだか似ている
国です。日本人は感情を出さない(諸外国と比較して)
から得体が知れない、怒ったら怖い、という感覚はあると
思いますよ。怒りをためるというか(笑)。パン作りがんばって
下さい。またいらっしゃって下さい。

>ともこさん
書きこみありがとうございます!そうですね、海外に行くと
自分のこともよく見えるようになってきますね。何せ周囲が
全部「外国人(自分から見て)」。日本人で日本が嫌いな人は
外国に住んだらどうだろう、、とよく考える私です(笑)。
またいらっしゃって下さい。

>hanaさん
書きこみありがとうございます!ブログの役割は非常に
特異で強くなってきてますね。マスコミ不信が広がってきて
一番早くて正確で多様な情報はネット(ブログ)から、と
日本もアメリカのようになりつつあります。日本人は我慢強い
ですよ、ほんとに。またいらっしゃって下さい。

>kurochanさん
毎度書きこみありがとうございます!なんであれ、まずは
変わろう、一歩踏み出そうという意志表示ですよね、今回の
結果は。そして若い世代が外を向き始めた。国内だけで
なく国際的な日本の立場も考え始めた。これはやっぱり
ネットのおかげですよね。日本を捨てたければ捨てればいい
けど、自分の国を愛せない人はどこに行っても尊敬されません
からねえ、、。またいらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月21日 17:49
>TORさん
毎度書きこみありがとうございます!やはり「靖国」と結び
つけて「日本国民は靖国参拝賛成」という論調が目立ちます
かね。靖国のことは、余り社員達や友人とも話さないように
してます。彼らも実はよく解ってないですし、論破は簡単に
出来ちゃうので、、(面子をつぶしちゃいますしねえ、、)。
しかしとにかく反対、なんですよね。ますます小泉さんは
嫌われるでしょうがそれでこそ政治家とも思います(笑)。
またいらっしゃって下さい。

>SHANAさん
書きこみありがとうございます!日本人は本当に「隠れ
負けず嫌い」ですよ。中国人のようにギャーギャーと
騒がないのですが、「勝ちの価値」も違うんですよね。
日本人は「己に勝つ」ことを真の勝ちとする面がありますが、
中国人はただただ相手を黙らせたら勝ちとする、みたいな。
どちらの勝ちが怖いか、そりゃ日本人でしょう、ある種
根暗かな(笑)。またいらっしゃって下さい。

>maimamaさん
書きこみありがとうございます!今回は本当に外交問題
はかなりの争点だったと感じますね。漠然とした、あるいは
具体的な危機感の表れというか。それが本来の姿なんです
が余りにも今まで歪められていた。まともな国になろうと
脱皮中の日本という感じです。またいらっしゃって下さい。

>執事ピエールさん
書きこみありがとうございます!リーダーって孤独だと思う
んですよ。小泉さんがリーダーとして最適かどうかは
解りませんが、今は他の人が居ないですからねえ、、、。
しかしリーダーはぶれちゃいけない。いずれ結果は出るし
そうじゃなきゃ下はついてこない。私も会社において、小泉
さんのやり方って参考になるな、と思う面もありますから。
お店頑張って下さい。またいらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月21日 17:49
>たくさん
毎度書きこみありがとうございます!久○さんや筑○さんは
ちょっとやはり「賞味期限切れ」の感がありますね。それに
年を取っても、恵まれた環境にいても左翼というのは、なんとなく
「みっともなさ」や「作為的なもの」を感じるような気がするのですが、、、
有名な方たちですから、自分の発言の影響力を考えて欲しい
ですよね。またいらっしゃって下さい。

>meinaさん
毎度書きこみありがとうございます!そう、中国とは戦う
必要があります。対等に論議しなければいけませんよね。
中国人は、下手に出たら絶対に尊敬しませんから。尊敬まで
いかなくても、対等になるには「言うべきことは言う」これしかない
ですよね。と考えるとやっぱり小泉さんしかいないかな、と私も
思いました。またいらっしゃって下さい。

>水草さん
毎度書きこみありがとうございます!私も増税、何が何でも
反対じゃないです。正しい使い方、そうですよね。無駄遣いを
きっちりと止めてそれでもなお足りないのならば、国民は決して
反対ばかりはしませんよね。特定アジア三国っていいですねえ
(笑)。またいらっしゃって下さい。

>nebuoさん
書きこみありがとうございます!お褒め頂き恐縮です。どちらかと
言うとう○こネタのほうが得意なんですが、血迷って(?)
溢れる愛国心が抑えきれずに選挙分析など書いてみました
(笑)。でもまだ日本人でいられそうで安心安心(わはは)。
またいらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月21日 17:50
>@岩手さん
毎度書きこみありがとうございます!おー外務大臣と打ち込もうと
したら「外無駄異人」と出ました!!あ〜それは私だわ、、、(笑)
お褒め頂き恐縮です。またいらっしゃって下さい。

>ケイさん
毎度書きこみありがとうございます!政治の闇や裏の部分が小泉
さんのやり方のおかげで、結構出てきた感じしますねえ。マスコミ
の闇や裏も。いいことです。何にせよ変化は大事です、今の閉塞感
を打破するためには。亀井さん、何ともまあみっともない感じに
なっちゃいましたねえ、、。またいらっしゃって下さい。

>@岩手さん
再度の書きこみ&ご推薦ありがとうございます!いや、私のは
異論って感じで正論、、、、、、お恥かしい感じですが、、、。
またいらっしゃって下さい。

>緑茶さん
毎度書きこみありがとうございます!小泉さんの作戦勝ち、
気合勝ちですね、その通り。国民を信じた、国民も信じた、
こんな感じだったんでしょうね。勝ちすぎ、私も全然心配して
ません。中国と違って日本は選挙がありますからね。また
いらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月21日 17:52
>楼主さん
毎度書きこみありがとうございます!中国(と韓国)の
余裕の無さは相当「被害妄想」だと私も感じます。自滅
しているというか、、、。小泉さんの外交政策(対中国
以外も)に期待したいですね。またいらっしゃって下さい。

>toraさん
毎度書きこみありがとうございます!パイオニアは常に
孤独と周囲からの批判に耐えなければならない、と
いうことでしょうね。小泉さんは改革者として当然の
スタンスを示していると思います。朝日は、、、、
ノーコメント(わはは)。またいらっしゃって下さい。

>ゆきのしたさん
毎度書きこみありがとうございます!ネットの効果、今回
は本当にそれが大きかったでしょうね。若い世代はほとん
どネットを見てますし。ネットの流れが投票行動に出たと
私も思います。小泉さんはメルマガしてますし、その手の
動きにももしかしたら敏感だったのかしら、、と考えるのは
深読み?(笑)またいらっしゃって下さい。

>システムさん
書きこみありがとうございます!悔しさをバネにしてより
高く上ろうという姿勢は日本人には普通でも、責任転嫁
がスタンダードの中国人などには実は余り見られないん
ですよね(苦笑)。中国人を見て日本人を知る、ことが
増えました、ある意味先生です。またいらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月22日 20:14
>aichanさん
書きこみありがとうございます!IQが低い、、、、あはは
それも「One Pharase」ですねえ。色々な意見があるのが
日本の良いところですが、負けを認めて冷静な判断と分析
をすることも必要かと思いますがね。国民のIQのせいにする
のは正しい面もあるでしょうが(笑)、責任転嫁するどこかの
国の考え方に似てるなあ、、、(わはは)。またいらっしゃって
下さい。

>小梅L6さん
毎度書きこみありがとうございます!中国って戦勝国じゃ
ないんですけど、、、脳内戦勝国みたいでして(わはは)。
彼らルールでは勝った事になってます、はい。彼らも
日本に対して負けず嫌い発動するみたいで。また
いらっしゃって下さい。

>たらさん
書きこみありがとうございます!そうですね、確かに日本
独特の美意識が薄れてきてますね。でもやはり少なくとも
あのような略奪が「一斉」に起こるような事態にはならない
かと思います。やっぱり政府がその辺は機能していると
いうか、援助の手が差し伸べられますし、日本は(中国
と比較して)。またいらっしゃって下さい。

>しろがねさん
書きこみありがとうございます!また応援も!マスコミは
どうにもこうにも「国民の愚かさのせい」にしたいみたい
ですね(苦笑)。ますます国民の信頼を失っていく
だけなのに、、、。頑張って書いていきますので、また
いらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月22日 20:15
>sakaさん
書きこみありがとうございます!とにかく変わろう!そのため
には一歩踏み出さねば!という意思表示ですよね。政治
家の方々には重く受け止めてもらわないといけませんよね。
日本は既に変わり続けることを選択したんだぞ、と。また
いらっしゃって下さい。

>自由の敵さん
書きこみありがとうございます!かんべえさんのHPも拝読
させていただきました。団塊Jr世代が選挙にもたらした影響
という点で私の感覚と近いですね。でも別に私としては
少子化は貢献したくてしてるわけじゃないんですけどね
(苦笑)。またいらっしゃって下さい。

>ebiさん
毎度書きこみありがとうございます!そうなんですよね、
結構受かって欲しい政治家が落ちてしまったりして、思わぬ
(まさか狙ってた?)二次的影響が出てしまったりして。
国民は注視し続けなきゃいけませんね。要注意要注意。
またいらっしゃって下さい。

>you,やっチャイナよさん
書きこみありがとうございます!とりあえずペンネーム(?)
爆笑でした(笑)。私も外交のことは敢えて言わなかったの
ではないか(小泉自民党)、と思いました。他の政策は
ほとんど民主党と同じなのに、外交だけが大きく違う。
言わなくても解るだろ?と。私も中国に居るのにある種
小泉さんを選んだのはマゾでしょうか?(笑)また
いらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月22日 20:16
>ぷう@フィオリーナさん
書きこみ&ご紹介ありがとうございます!独裁になることは
全然心配していませんが、国民が冷めて興味を失うことは
怖いかなと思いますね。選んだのは確かに国民ですし、こ
れから政治を動かすのも国民だという意識を持ち続けたい
ですよね。ただペコペコは私もいやでした(笑)。また
いらっしゃって下さい。

>れつさん
書きこみありがとうございます!そうですね、外圧がなければ
変わらないというのは少々情けないですね。自発的に
変えたいものです。しかしネットの流れは既に確立されて
いますし、これからはより、ネットが世論を動かすように
なるんじゃないでしょうか、自発的に。またいらっしゃって
下さい。

>日本の小東洋さん
毎度書きこみありがとうございます!お金を効率よく使う、
その通りですね。ばら撒いてペコペコして馬鹿にされる、
こういうのはもうとめてもらいたいものです。政治家や官僚
にも経営感覚を持って欲しいですねえ、国という会社の。
またいらっしゃって下さい。

>れつさん
再度書きこみありがとうございます。
Posted by らん at 2005年09月22日 20:16
>小僧さん
毎度書きこみありがとうございます!そうですね、日本の
官僚天国を変えていかなければいけませんね。
その一歩としての郵政民営化に、期待したいですね。
またご紹介いただいた記事も読みました。いいお話
ですね。日本人の良さ、変わってないですよ昔から。
またいらっしゃって下さい。

>なえこさん
書きこみありがとうございます!外交問題に不自然なほど
触れないことで、余計に外交問題がネックだったと
気がつかせてしまっているような(笑)。マスコミはどこへ
行くんでしょう、、。またいらっしゃって下さい。

>慎慎さん
書きこみありがとうございます!私ももちろん戦争はしては
いけないと思っていますが、人間の歴史とは悲しいほど
戦争の歴史とイコールです。愚かなことですが。しかし今の
国際情勢で「平和」と唱えるだけで、平和実現は出来ないで
しょう。危ない国が周囲にたくさんある状態で、アメリカと
組む選択をせざるを得ないかなと感じます。無抵抗
主義で平和を訴え続けるには、時間もお金も立場も、今の
日本には無いかもしれません。日本自身の安全を最優先に
考えると、今の政策は「仕方ない」だと感じてます。また
いらっしゃって下さい。

>湯あたりさん
書きこみありがとうございます!そうなんですよね、中国が
不気味な存在である以上、日本としてはアメリカと組まざるを
得ない、と。日本という国の「立場的地理的難しさ」があります
ね。またいらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月22日 20:16
>みちえさん
再度の書きこみありがとうございます。

>ともさん
書きこみありがとうございます!そうですね、日本人の静かな
負けず嫌い(含むマゾ)は実に不気味に見えますよ(笑)。
毎度毎度爆発し、責任転嫁で終わらせるk国やc国から見たら
いつも爪を研いでいるように見えるのかもしれません。怒りを
ためているような。またいらっしゃって下さい。

>高い木さん
書きこみありがとうございます!そうですね〜複合的な勝因
はあったでしょうね。しかし民主党は本当にすごい政策でした、
外交に関しては(笑)。いずれにしても何もかも小泉さんの勝ち
って感じだったかな。国民はこれから政治を見つめて政治家
を育てなければいけませんね。またいらっしゃって下さい。

>暁さん
毎度書きこみありがとうございます!すみません、せっかく
教えていただいたURL、構成上削除させて頂きました。
ごめんなさい!!私も皆さんのコメントがとても参考&勉強
になります。こちらこそよろしくお願いいたします。また
いらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月22日 20:17
>A Readerさん
書きこみありがとうございます!増税はやっぱり民主党
になってもあると思いますよ。それにイラクへ自衛隊を派遣
したのは「日本の国際社会における意思表示」として、
解っていてやった気がしています。もはや、反対反対と
言えば平和が保てる時代ではないのではないでしょうか。
それに誰に投票しようと結果は国民全員で負うものですよ。
またいらっしゃって下さい。

>akiさん
書きこみありがとうございます!そうですね、日本人は
実に我慢強い。耐えて耐えて爆発する。今回は報われない
団塊Jr世代のプチ爆発だったかな?と(笑)。あまり
日本人を突っつかないで欲しいですね、隣国は。いきなり
爆発しますから、、、、。またいらっしゃって下さい。

>緑茶さん
再度の書きこみありがとうございます!

>@岩手さん
再度の書きこみありがとうございます!

Posted by らん at 2005年09月22日 20:17
>kurochanさん
毎度書きこみありがとうございます!そうですね、何も
自民党(小泉さん)がベストとは思いませんよね。ただ
ベターじゃないか、という人が多かった、と。今回ほど政策を
しっかりと考えた選挙は少ないんじゃないでしょうか。それ
に多くの新人が当選した。国民は厳しく厳しく彼らを育て
なければいけませんね。「ほんもの」だけ2期目の当選を
するように。私だったらもしこれだけ期待されたら、嬉しい
ですねえ。課題が難しいと燃える(マゾ)たちなので(笑)
またいらっしゃって下さい。

>  さん
書きこみありがとうございます!マゾと負けず嫌い、この
絶妙のバランスが日本人だな〜と思ってます。また
いらっしゃって下さい。

>masaoさん
毎度書きこみありがとうございます!ねえ、ほんとに中国
は色々な意味で日本を映す「鏡」かもしれないです。
経済力も、外交も。無視できないけど上手に付き合いたい
相手です。ご心配ありがとうございます。またいらっしゃって
下さい。

>Jさん
毎度書きこみありがとうございます!若い世代はかなり
先々のことまで考えていると思いますね。不安の多い
将来ですから、目先のことに振り回されずに、自分で情報
を収集して考える世代だと思います。マスコミも、あんま
り若い世代を馬鹿にするなよ〜って思います。
またいらっしゃって下さい。

Posted by らん at 2005年09月22日 20:17
>ゆいさん
書きこみありがとうございます!そうですね、中国人と
議論すると、まるで目が見えない、耳が聞こえない人と
話しているような錯覚に陥ります。対等な議論になりえない
ですね。選挙もない国の人が自由の国日本の国内政治を
批判する。ヘンなもんです。どうなるんでしょうかね、中国は
そして日本と中国は。またいらっしゃって下さい。

>kilinさん
書きこみありがとうございます!そうですね、余りにも
不本意な方向から突っつかれて、我慢の限界がきたって
いう感じでしょうか、今回の選挙。日本人の隙のない
仕事ぶりや秩序だった社会が、逆に「爆発した時の怖さ」
を予感させます。嵐の前の静けさ、みたいな。
毎日小爆発している中国にいると、余計感じますよね(笑)。
またいらっしゃって下さい。

>   さん
再度の書きこみありがとうございます!

>junさん
再度の書きこみありがとうございます!ほんとそうですよね。
いつまでも古いシステム(既得権)にすがっているのは、
いったい誰なのか?と。これからは何であれ「流れを読めない
人」はダメでしょうね。またいらっしゃって下さい。
Posted by らん at 2005年09月22日 20:18
>ただの人さん
書きこみありがとうございます!そうですね、政治家が政治
をするのではなく、政治家に政治をさせるのが国民の仕事
じゃないでしょうか。民意を恐れよ!と今回ほど政治家が
実感したことは無かったんじゃないかな。革命はいつも
民衆からですよ。またいらっしゃって下さい。

>maiさん
書きこみありがとうございます!そうですね、敵(相手)を
知らなければ当然適切な対応策も取れません。しかし、
今はそれを政府やマスコミが妨害しているような感覚
さえ受けますね。小泉さんの作戦は確かに巧妙でしたが、
彼が郵政郵政といえば言うほど、国民は違う点を見よう
としてたんじゃないでしょうか。応援ありがとうございます。
またいらっしゃって下さい。

>鯉狂いさん
書きこみ&ご紹介ありがとうございます!激しい性質の
中国人と接していると、両国人の気質の違いをよく考え
ます。それで書いてみました。またいらっしゃって下さい。

>junさん
再度の書きこみありがとうございます!親世代でもネット
使っている人とか増えてきましたからねえ。それに
国民を馬鹿にしてたら伝わりますから(笑)。前原さん、
岡田さんの負の遺産を引き継いだら、建て直しどころ
か党消滅しそう、、、、。またいらっしゃって下さい。

>小僧さん
再度の書きこみありがとうございます!
Posted by らん at 2005年09月22日 20:18
らんさん、はじめまして〜!!

いろいろな所で、ココ中華的生活「多少銭?」が話題&評価されていたので拝見させていただきました〜!!

「負けず嫌い」+「マゾッ気」理論、なるほどなと感心しました。
ドラゴンボール(のサイヤ人)を連想しました(←意味不明笑)痛めつければ、痛みつけられるほど・・強くなるってな観点で。
と同時にこのような選挙に参加できて有意義だったとも思いました。僕は、小泉自民に一票を投じた(未来を託した)以上、その社会に、責任と覚悟、何より「日本人の誇り」を大切にしたいと思います。

話代わりますが、ココを読んで、あれほどまで嫌いだった国だったのに、「中華思笑恐るべし」と中国様のスゴサに感銘しました(笑)

良いBLOGに出会えて嬉しいです。
らんさん、ありがと〜!!
ではでは。
Posted by どら♪ at 2005年09月26日 23:29
ここに来ている皆さんはほとんどが小泉支持者のようですが
まあ、日本中がこんな調子で自民党に票を入れたのでしょうね。

頼むから皆さんもっと冷静になって下さい。

どうして小さな政府が国民を幸せにすると言えるのか?
未だデフレ経済を脱却できないのは理由は?
自殺者がいつまでも止まらないのは何故か?
そもそも国民の純債務は「緊縮財政」の路線を打ち出してから増える一方です。

それはどうしてなんでしょう?
どうすれば今の日本を立て直せるのか?
根本的なところから考えてください。

私からいわせれば小泉の政策は
「日本を破壊している」だけです。
皆さん冷静になってもう少し勉強してください。
衆愚政治を打破するにはそれしかないんです。

小泉は経済オンチで外交センスも無く
アメリカ追従の売国奴ですが
国民の人気取りだけは上手い。
中国韓国に対して強気に出て
「改革!改革!」と叫べばみんなヨロコビますからね。
たとえそれが間違った改革だったとしても。

私は経済学部卒の普通の20代の男ですが
小泉の財政政策が間違っている事だけは
断言できます。

そのうちデフレ経済下での増税が始まるでしょう。
その時になっても国民は痛みに耐えながら
「まだ、改革が足りない」とか言うのでしょうかね?

今のままで
日本経済がどうやって立ち直れるのか
そのシナリオを聞いてみたいものですよ。
勤勉な日本人の力もデフレ下では限界がある。
だからこそ正しい財政政策が必要なのであり
それは「緊縮財政」などでは決してない。

民主党に政権とらせるわけにはいかない
というのは私もよく理解できますが
どうして皆さんそんなにも嬉々として
小泉を支持できるのでしょうか?

それは無知がそうさせているのです。
無礼を承知で言いますが、
皆さんあまりにも勉強不足です。
郵政民営化についてだって、
きっと何も分かってないのでしょうね。

現在は小泉ブームが再燃してますから
私の言ってる事など戯言にしか聞こえないでしょうが
少しでも感じるところがあれば
ムキになってでも勉強してみてください。
Posted by さかな at 2005年09月28日 01:30
>ムキになってでも勉強してみてください。
その前に「ムキになってでも」「どういう理由でダメなのか」を説明してください。

「ダメだからダメ」じゃ、民主党の前身である旧社会党ですよ。
Posted by 通りすがり at 2005年09月29日 22:47
上の通りすがりさんへ

ほら、名前が「さかな」ですから
Posted by 別の通りすがり at 2005年09月30日 17:55
こんばんは。お初です。私も今回の選挙についてはいろいろと思う所がありましたが、心理面の分析はなかなか説得力ありますね。私はバブルの真っ盛りで大学生活を送ったため、未だに金遣いの荒さが衰えない有様ですが、ポストバブルの就職氷河期を経験した方の話を聞くと、上でされている説明は実に納得できるもののようです。中国が文明度が日本よりも圧倒的に低いくせになぜあんなに威張り腐っているのだという素朴な疑問は誰でも当然持つでしょうね(笑)。これが中共が、もう少し下手に出て、日本人をおだてながらだったら、ころっと騙されたかもしれません。特に、中国が、アメリカが金融面での日本叩きに終始していた90年代のクリントン政権の時に、これをやっていたら、日本は危なかったかもしれないと思いますが、そうできなかった所が中国の限界でしょう。反日/侮日教育の証拠を中国のあちらこちらに作りまくってしまった後では、どう言い繕っても、日本人は中国に対しては猛烈な反感しか持たないですね。特に、運悪く、バブルの美酒を知らないで育った余裕のない(失礼)世代の方々(それ以外の方々もかなり強烈な嫌中感情を持つ人が多くなりました)にとっては、まさに仰る通りでしょう。
Posted by wnm at 2005年10月02日 20:54
続きですが、上の「さかな」さんが言っているのは、増税をして、無駄を省くだけでは、財布のひもが固くなり、支出が減り/景気が一層悪くなり、結果として税収も減るので、駄目(先日引退した橋龍の緊縮財政がこれです)なので、同時に、公共性と集約性の高い、しがらみのない(これが大事)公共投資を行いつつ、何らかの内需喚起策(例えば、今行うのが適切かどうか不明ですが、比較的波及効果の大きいものであれば、住宅減税とか)も同時に行わなくては、一か八かの賭けも実らないということではないでしょうか。確かに借金の額を考えると、もう手遅れではないかという気もしますが。
Posted by wnm at 2005年10月02日 21:00
最後に、「自分達よりも大きな相手で、かなわないと思う相手」、このような気持ちを起こさせるものとして、「ソフトパワー」(ハードパワー=軍事力/経済力)がありました。ドラえもんやピカちゅーがそうですが、ソフトパワーは日本の方が圧倒的に強いですね。
Posted by wnm at 2005年10月02日 21:16
らん様

変なURLを貼りつけてしまい、
本当に申し訳ありませんでした。
サッカーファンとして
「違うだろ!」と思ってしまって・・・
冷静さを欠いておりました。
以後、気をつけて書き込み致します。
こちらこそ、今後とも宜しくお願いします。
Posted by 暁 at 2005年10月04日 18:15
こんにちは、らんさん。

毎度、鋭い分析、ありがとうございます。
また、日本人の「マゾッ気」や「負けず嫌い」の内容は興味深く、とても参考になりました。

今回の記事の件ですが、確かに小泉首相のリーダーシップやカリスマ性、天才的な勘等は否定しようがないと思います。
しかし、今回の選挙は、そんな小泉首相を積極的に支持した者もいれば、消去法的に支持した者もいると思います(私の場合は、後者でした)。
では、なぜ、民主党を支持できなかったのか。それは、簡単なことですが、マスコミも民主党自身も、あまり理解していないようです。
それを一言で言えば、「民主党はどこの国の政党ですか?」ということです。
反○デモや教科書問題、歴史問題、潜水艦の領海侵犯等、我が国と対立関係もある○国に、利便ばかり図る民主党を、とても支持できないと考える、若いネット世代も多かったと思います(民主党のマニュフェストには、一国二制度で、○国に沖縄を売却しようとする内容もありましたね)。
そして、マスコミも○国や○国に慮って、事実を報道しなかった為、ネットで自分で調べた結果、危機感を持った人も大勢いると思われます(他のブログでも、売国行為の民主党支持できず、やむをえず自民党を選んだという意見を何度か見ました)。

ですから、今回は、自民党が自力で圧勝したいうよりも、むしろ、民主党が自滅した、という感じですね。
Posted by Mars at 2005年10月05日 16:47
>さかなさん

あなたがおっしゃる、「小泉の財政政策が間違っている」や「アメリカ追従の外交」と言う意見には一理あるとは思います。
しかし、民主党には、(外交や防衛も含めた)国を任すことが出来ないと判断された結果だと思われます。

靖国や教科書問題にしても、内政干渉にあたると思われるのに、他国と一緒になって、小泉首相を非難したのは、どの政党でしょうか?

また、経済の話が出ましたが、郵政審議でも、国会議員なのに審議拒否したのは、どの政党でしょうか?

領海侵犯や東シナ海の油田に軍艦を出した○国に、慮っているのは、どの政党でしょうか?

外交にしても、日本の周りには反日国家が多く、その中には核武装して、日本にミサイルの照準を合わせている国もあるのですよ。そんな状況の中で、非核三原則という足枷もある日本が、同盟国と仲良くし、核の傘に入ることがそんなにいけないのでしょうか?

現状の日本に満足している日本人なんて、ほとんどいないと思われますし、議論の余地はかなりあります。しかし、その中で、総合的に、よりベターと思われる選択が、今回の選択であって、小泉劇場や郵政劇場、ナショナリズム等の熱気のみで選択したとは、私は考えておりません。
(まぁ、一部には、そういう熱気で投票した人がいることは否定しませんが)
Posted by Mars at 2005年10月05日 17:14
さかな 様

小僧と申します。

あなた自身もまだまだ、勉強が足りない様ですね。
あなたこそムキになって勉強すべきですね。
Posted by 小僧 at 2005年10月08日 18:25
つい数日前に初めてお邪魔したのですが、なんだか惚れてしまいそうです>らんさん
(残念ながら既婚ですが(^^;)

なんだか色っぽいトラックバックも大量についたままなのが、らんさんの懐の深さを示しているかのようですね。(笑)

これからもお体に気をつけて頑張ってください。
Posted by リチャード・王 at 2005年10月21日 12:35
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