2006年09月02日

キャリアウーマンとこそ結婚しろ

極めて軽い内容で。


コメント欄でも教えていただいた

Meine Sache(マイネ・ザッヘ)

さんが再開されましたね。


私も時々読ませていただいているのですが、
先日の記事、とても面白く拝読しました。


アメリカの経済誌Forbesのコラム
を訳されたものを紹介しており、その
題名が

キャリアウーマンとは結婚するな


詳しいことはMeine Sacheさんの元記事を
読んでから、以下を読み進めていただければ
と、思います。


さて、、、、

週35時間以上働く、大卒以上で年収三万ドル
(約350万円)の女性とは結婚するな。
彼女達は夫よりも収入が高くても低くても不満を
いい、浮気をし、夫は病気になり、家は汚れる。

あはは、と声を出して笑ってしまいました。


もちろん、学術的(?)に言えば
調査結果からの拡大解釈、
ソースの不確実性、
調査対象の不明瞭さ、
なんかが「問題」だと挙げられますが、
とはいえコラムとしては秀逸で
ウィットに富んでいる。

このコラムを読んでふと、大原麗子(女優)が
森進一(歌手)と離婚した時のコメントを
思い出しました。

「家に男が二人いたから(離婚した)」


離婚当時は、
子供だったのであまり覚えてないのですが、
後からワイドショーなどでその時の映像を見て、
妙に納得した覚えがあります。


嫁姑問題も同じだと思いますが、要は
限られた空間の中に「同じ役割」の人が
二人いると「競争」が起こり、自然と
「上下関係」がついてしまう。

家庭では、
働いてお金を得る人が二人いると
順位がついてしまう、それは当然
金額の多少で。

この「金額の多少=上下関係」に不満が出て
くるのは、男性も女性も同じでしょうね。

ただ、概して家庭を維持する要素の一つで
ある「安心感」とは「優位性」とリンクしている
ものでしょう。

その点、女性は家庭において、
生物的に子を産み育てるという優位性を
男性に対して持っています。
一方の男性にはそれがないので、社会的に稼ぎで
女性に対しての優位性が保てたれないと
それが不安や不満につながるのではないでしょうか。

コラムはキャリアウーマン(との結婚)を皮肉って
いるように見えて、実際は男性の「保たれない優位性」
を自嘲しているように感じるのは、私が女性
だからでしょうか?(笑)




ところで、リチャード・ドーキンスという
学者がいる(と、急に口調を変える)。

「利己的遺伝子(The selfish gene)」

という、独特な説を唱えている動物行動学者。

彼曰く、「人間は遺伝子に左右される
ただの乗り物に過ぎない」そうで、全ては
遺伝子が最良最多のコピーを残す為にあるそうだ。

まあ学説としては「珍説」であり疑問は多々
あるが、読み物としては面白い。

この彼の考えをモトに、あらゆる事象を
「遺伝子的観点」から面白おかしく書いている
のが竹内久美子さん。
ご存知の方も多いだろう。

彼女の書いた本の中で、タイトルは忘れたが
大変に面白くて覚えている「説」がある。
正確ではないかも知れないが、大筋で。

それは
「何故ほ乳類でホモサピエンス(人間)のメスだけが、
自分の排卵日が解らないのか」

というものに対する「利己的遺伝子的説明」。

確かに、猿も犬も猫もメスは適時に発情し(排卵)
オスにそれを知らせ効果的に交尾する。
しかし人間のメスは排卵日
を自ら察知出来ないし、発情期があるわけでもない。
(多少ホルモンバランスが崩れるのせいで、
お腹が痛くなったり、だるくなったり、といった
徴候は人によってあるが)。

何故こんな「不便な」体を人間のメスが持ったかと
言えば、諸説あるがそれは「遺伝子の都合」だと
言うわけ。

遺伝子からすれば、効果的に自分のコピーが残せる
ようにメスの体には排卵期を教え、オスにはそれに
反応するように働きかけたいはず。

しかし、太古の昔は排卵を察知できたメスも、
知恵をつけてくると、しんどい妊娠や出産
を避けたくて排卵してない、と嘘をつくように
ようになる。

これが「避妊」の始まりで、徐々にその
避妊効率が上がっていく。

今でも人間は避妊や、せっかく受胎しても
「中絶」という手段で妊娠を終わらせてしまうし。

そこでメスの遺伝子は考えた。

「そうだ、メス自身に排卵を解らなくさせればいい。
そうすれば避妊に失敗して受胎するケースが出てくるだろう
し、その結果遺伝子のコピーが残るチャンスも増える。
下手な鉄砲も数打ちゃあたるでいこう!」

かくして、人間界には「避妊の失敗」による
遺伝子のコピーがあふれることになったとさ、
チャンチャン!!




〜〜〜〜という珍説だが(笑)、
夢というかユーモアがある。






と、何故これを紹介したかと言えば
上記のコラムを「利己的遺伝子」から考えたら
どうなんだろう、、、と、ふと思ったからだ。


「遺伝子のコピー」を残すことを最大の目的と
するならば、そもそもオスの遺伝子が、
子供を産むか産まないか解らない、他のオスとの
交尾を防ぎ切れない「キャリアウーマン」のメス
を選ぶこと自体がおかしい。

しかし、このコラムでは最初の部分で
>多くの男性は、特に成功した男性は、
>知的で自立した女性に惹かれる。
>そしてそうしたタイプの女性は
>キャリアウーマンに多く見られる。
>そこには何の問題もない。

と、書いている。

何故人間のオスが、特に優秀で成功した男ほど、
本来の動物的本能から外れた
キャリアウーマンをそもそも選ぶようになった
のだろう?

これはおそらく、最近の「医療の発達」と
「環境ホルモンなどによる雌雄性差がボーダーレス」と
「男女雇用機会均等法」や「ジェンダーフリー」
になってることから説明できるだろう。


・医療の発達により、本来ならば育たない遺伝子的劣勢
の子が生きて育つようになった。とすると生死による
遺伝子の優劣の差がつかなくなる。そこで、オスは
ほとんど生き残ってしまうならば、はじめからかけあわせる
メスの遺伝子も優秀であれば優秀であるほど、優秀な
子孫が残る可能性が高くなることに気が付いた。
メスに子産みだけでなく「優秀な子を産む」ことを
求め始めた。

・成功してない普通のオスは、カップリング相手のメス
を選ぶのが大変(これは動物界はどこも同じ)。しかし最近は、
成功したオスに近いメス(オス化したメス)が出てきて
いるし、ストレスからか環境ホルモンからかメス的オスも
出てきている。そこで、普通のオスやメス化した
オスは、オス的メス(キャリアウーマン)に自分の
オスとして欠けた部分の遺伝子を補ってもらおうと考えた。
同時にオス化したメスの、メスとして欠けた部分も補って
やれば(出産はさすがに無理だが子育てというメスの能力
は、メス化したオスが出来る)、メスは気分よく自分と
カップリングして子孫を残してくれるのではないか、と
考えた(これは、メス側から見ても同様)、、、、、

と、考えると「子孫を残す」「それも優秀な」という
両面で考えると、成功したオスの順位付けは

1)オスもメスも成功者(優秀)で子孫あり
2)オスは成功者、メス普通で子孫ありか、
  オスは普通、メスは成功者で子孫あり
3)オスは普通、メスも普通で子孫あり
4)それ以外

となる。


つまり、
上記のコラムは、利己的遺伝子から考えると、
オスの立場に立てば立つほど、

優秀な遺伝子を追求する行為

なにより、

成功してない普通のオスが
「優秀な遺伝子を残せる可能性」
(上記の3)から2)にステップアップする可能性)


を、つぶしている。


また、万が一そのカップリングに失敗して
子が残らなくても、解消して(離婚して)
お互いに次の相手を探すことは遺伝子的には
幸福だ。

同時に、万が一子が残ってもカップリング解消
となるならば、オスにとってはウエルカムの
状況ではないのか?
優秀な子は残るは、子育てはメスまかせだわ、
新しいメスとカップリングできるわ。

そんな遺伝子的にも、個人的にもウハウハな
状況を「止めろ!」なんて
夢が無いじゃないか!男の逆差別だ!!









キャリアウーマンとこそ結婚しろ!



















最後に注意。

これは利己的遺伝子論に絡めた社会学全般に
言えることだが、相関関係と因果関係、
遺伝子と個人の幸福を混同してはいけない。
要するに、子無しの人より子有り人の方が遺伝子的な
成功者だからと言って、子有りが幸福の原因とは
言えないということだ。
もともと幸福な人が、子を持つ傾向が高いとも
言えるし、幸福な人が子を持たない選択をすることも
ある。
そしてなにより、結婚と子孫繁栄は必ずしもリンクして
ないのだから、、、、、、


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posted by らん at 13:28| 香港 ????| Comment(32) | TrackBack(1) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こういうのを読んで脊髄反射する人
=福島瑞穂 田嶋陽子 遥洋子

おや、優秀な女性ばっかりwwww
Posted by at 2006年09月02日 14:12
こんにちは!

利己的遺伝子。ちょっと前にはまって読みました。子供がかわいいのも、男が浮気するのも、遺伝子のせい。
 強引だとは思うけど、今の少子化とか戦争とか社会情勢を見てみると人間はしょせん動物で動物的本能、遺伝子に操られる生き物というのはあたっている気もします。
Posted by はるぼら at 2006年09月02日 15:09
最近の若い男性は、女性に経済力まで求める人が増えてますものね。その希望通りの相手なのにねえ(笑)
らんさんうまい!
Posted by 普通のOL at 2006年09月02日 16:29
はじめまして。
本を買って以来、楽しくはまっております。

え〜と、今回は遠まわしに
「彼氏募集中!」と言っているのですか?
Posted by 戸織菅理 at 2006年09月02日 16:45
ランさん、
もし彼氏募集中なら
普通の♂ですけど
自分とかどうですか?...
掃除洗濯家事育児何でもします...
優秀なメスをゲットして
人生一発逆転狙いたいっす...
すんません...(笑)
Posted by フツウノオス at 2006年09月02日 17:03
このコラムはただ単に統計を恣意的に曲解して印象操作をする人たちへの批判でしかないと思うが
それ以上の意味はないだろう
Posted by   at 2006年09月02日 19:46
うちの両親は共働きで、父が日雇いの大工で、母が助産師の公務員でこれまた母のほうが二倍も稼ぐわけですが。

うちの母曰く
「うちがうまくいってるのは全部お父さんのおかげなんだよ。どこの男が妻に負けてくれるものですか」
だとか。

負けてくれる夫だからうまくいくのであって、ここで対抗されたら離婚だったろうなとしみじみ語っていたのを思い出します。
Posted by みい at 2006年09月02日 19:54
ふむ。

自らを見て、取り立てて優秀とは言えないが・・・
初婚、子供二人6年目に離婚
2回目、子供二人6年目で離婚の危機中・・・

遺伝子的にはウェルカムなのか、そうか。
Posted by tarako at 2006年09月02日 21:11
下手な鉄砲の”請多関照”です、金額の多い少いで上下関係が出来るという事は人間性が低い人達だと思いますよ、このような見方をする男女が一緒に居たら、それは問題もおきるでしょう、決定権が2人いても同じく問題は絶えないでしょうね、でも男はキャリアウーマンを良い女性だとは思っていないですよ、そりゃ、見るからに馬鹿は困りますが、もっと女性を識別しているレベルは低いですよ、優しそうだとか、足が綺麗だとか、ケツかいいとか、乳がいいとか、顔がいいとかそんなレベルです、バリバリ仕事ができる女性だったら、家で手抜は当然で、人間そんなに集中してたら、精神が壊れますよ、優秀で成功した男とは誰の事か分かりませんが、経済的に余裕が出来たりすると、所詮それに関連した人間関係の中でケツかいいとか、顔がいいとか、そんなもんじゃないですか、良い遺伝子を残すために、良い卵を探しているなんて男は皆無だと思いますが、ここだけの話しですが男は 女の発情期は必ずあるはずだと思い込んでいるんですよ、だけど「今日発情してるか?」って聞けないじゃないですか〜、だから一応いつも発情している事にしてるんです、その日になったら猫みたいに「ア〜ゴア〜ゴ」とか牛みたいに「モフォ〜〜ッ」とか叫んでくれたら、分かるんですけど、そうですか女性も判らないんですか?それじゃここ<http://www.auction.co.jp/mem1/item/mem_itm_item.asp?LOT=834031>か<http://www.auction.co.jp/mem1/search/mem_srch_personal.asp?PMNUM=185763&PKGID=0>・・・で売ってますから使ってみたらどうですか?唾液だけで、排卵日がわかるそうです、なんでこんなの見つけたんでしょうかね、便利な物があるものです、だけど男は良い遺伝子増やすために生まれてきたんじゃないと思ってますよ、ましてや キャリアウーマンと結婚するためでもないし、キャリアがどうのこうの言っている年代はまだ未熟でしょう、でも精神的に未熟でも体は成熟してるから問題は絶えない訳です
Posted by 請多関照 at 2006年09月02日 22:31
ここの後が消えてました、頭に(h)入れてくださいね
ttp://www.auction.co.jp/mem1/item/mem_itm_item.asp?LOT=834031かttp://www.auction.co.jp/mem1/search/mem_srch_personal.asp?PMNUM=185763&PKGID=0です
Posted by 請多関照 at 2006年09月02日 22:35
あはは、らんさんならきっとこのコラムを読んで笑うんじゃないかなと思ってました。だって
>> Guys: a word of advice. Marry pretty women or ugly ones. Short ones or tall ones. Blondes or brunettes. Just, whatever you do, don't marry a woman with a career.
最初から哀願調ですもんね・・・。

それにしてもらんさんの書かれた「成功した男性がキャリアウーマンに惹かれる理由」については納得です。なるほど、進化論的にはそうなるのですか。
Posted by nanoshi at 2006年09月02日 22:56
できるものならそういう人と結婚したいんですがまじで。
俺の稼ぎで生活賄って、嫁の稼ぎで二人で遊びや旅行が理想だなw
Posted by 緑茶 at 2006年09月03日 00:35
君達、何を言ってるのですか。
女性はおっぱいですよ。
Posted by 小野まさ at 2006年09月03日 01:44
>面白おかしく書いているのが竹内久美子

まあ、あれはあまりにデタラメすぎて何の参考にもならないと思いますが。
Posted by 通りすがり at 2006年09月03日 02:01
変だなぁ。私わかるんですけど。発情期。
眠いし、お腹すくし、衝動的になるから。
でも人間のオスは女性の発情期に無関係で年がら年中発情してるみたいだし、理性でもってメスの発情期を避けてるような気がしますw
遺伝子に影響されるなら、年取ったガサガサの卵子より若いツルツルの卵子に惹かれるはずで・・・(これは現状に合ってますねぃ)。
でもまぁ周りを見回してみると特に能力というワケでもなく、甘え下手が残っているよーな気が・・・。
Posted by テヘッ♪ at 2006年09月03日 13:17
>発情期
それこそ利己的な遺伝子の登場ですね。

女性は一定に1人しか産めないから相手の数とかは結構どうでもいい。むしろ質のある関係を結んで生活に協力させることを重視する。

男性はそれこそ撒いた数=子孫を残せる可能性なので撒けば撒くほど有利。自分では子供を産めない無いので足りないとGameOverになってしまう可能性が高い。

この辺が男女の恋愛感の違いにつながってるわけですね。
男が多く稼ぐ狩猟採集生活を人類が送ってた頃は遠い昔。
その名残としていまだに女児と男児に見られる性格のちがいなど生物学的な相違はあります。
しかしどちらの性にも例外はいます。そして、人間は学習する生き物なので環境しだいで変わっていく。能力があったり高い教育を受けた女性は働いたほうが社会のためという時代に移り変わっているわけですね
Posted by hiiragi at 2006年09月03日 17:13
>発情期の違い
それこそ利己的な遺伝子の登場ですね。

女性は一定に1人しか産めないから相手の数とかは結構どうでもいい。むしろ質のある関係を結んで生活に協力させることを重視する。

男性はそれこそ撒いた数=子孫を残せる可能性なので撒けば撒くほど有利。自分では子供を産めない無いので足りないとGameOverになってしまう可能性が高い。

この辺が男女の恋愛感の違いにつながってるわけですね。
男が多く稼ぐ狩猟採集生活を人類が送ってた頃は遠い昔。
その名残としていまだに女児と男児に見られる性格のちがいなど生物学的な相違はあります。
しかしどちらの性にも例外はいます。そして、人間は学習する生き物なので環境しだいで変わっていく。能力があったり高い教育を受けた女性は働いたほうが社会のためという時代に移り変わっているわけですね
Posted by hiiragi at 2006年09月03日 17:14
ランさんって何でも書けるんですね。
皮肉に皮肉で返して、強引な統計の拡大解釈に強引な遺伝子論で返し、結婚するなの結論を結婚しろの結論で返す。
うーん、深すぎて安易にコメントできん。
もしかして釣り?と思っちまいましたw
Posted by 日曜どうでしょう? at 2006年09月03日 18:00
この本でつね

竹内 久美子: 三人目の子にご用心!
http://nifty.bk1.co.jp/product/1581263?PartnerID=nifcc4238603d0146ff0
Posted by ごん at 2006年09月04日 01:05
面白い話ですね。
大変、興味深く読ませていただきました。
ただ、理論的にはおかしいなと思うのは・・・

[知恵をつけてくると、しんどい妊娠や出産
を避けたくて排卵してない、と嘘をつくように
ようになる。]

んじゃそもそもなんで利己的遺伝子はこんなに知恵を人間につけさせたのでしょうか?
Posted by Cipher at 2006年09月04日 06:50
僕の奥さんは日本でトップの大学
、大学院(理系)を出てるが。
最後の浮気という部分以外は当たってる
かなあ。(浮気するほど人が好きな人で
はないので。)
男の側から考えると、彼女らとの結婚は
忍耐強くないと続かない気が。。。
Posted by shun at 2006年09月04日 10:05
ううむ。


難しい。。。。。。
(-"-;)
Posted by 西暗刻 at 2006年09月04日 12:43
な〜んも考えずに結婚して、何時の間にか子どもが3人。
別にいいんじゃかないのォ(笑)
Posted by 彦勘助 at 2006年09月04日 15:49
な〜んも考えずに結婚して、何時の間にか子どもが3人。
別にいいんじゃないのォ(笑)
Posted by 彦勘助 at 2006年09月04日 15:50
いつも読んでます!

すっごく面白いですね!マイネの方はフェミニストをおちょくってるな〜と思ったけど、らんさんの方は例えば浮気する男が「オスだから」と開き直るのをおちょくってますよね。どっちも人間の「理性」や「愛情」を無視してるけど、視点が違うとこうなるのか〜と勉強になりました!

Posted by chako at 2006年09月04日 18:42
遺伝子が思考するなら自殺も肯定される。失敗だと思えば、途中で止めることも可能だ。
しかし、細胞が自殺する必然性はあるが遺伝子が自殺する必然性はない。

傷付きやすく、変更が容易であるために環境への適応が可能になっている遺伝子が優秀かどうかなど、常に一定ではない。
環境は常に変化し、自然に生命の取捨選択への権利がある。遺伝子が生き残るか決めるのは主客逆転になる。
環境が常態なら、遺伝子も変化しない。

男女差など環境への適応の結果でしかない。
しかし、雄雌の主従は常に主が雌で従が雄になると思う。
男が女を見て、何を判断するかと言えば、自分が受け入れられる余地があるか、ないか。
美女と野獣は、その計算を度外視した行動の結果でそれは、女性が拒絶しつつも、求めるものである。

結論。女性が域値を下げるか、男性が社会性を無視してアタックするか。
女性が計算を脇に置いて、直感を磨けば良い。
Posted by アイリン at 2006年09月05日 01:33
「反社会学」を知らないと丸飲みしてマジに取りそうな話ですね。
でも、女性がパートナーの収入より高くても低くても不満を持つ部分は本当でしょう。
そこから一気に離婚やら不倫やらに走るのはともかくとして。
結局、どんな組合せでも必ず不満は発生するんだから、
収入趣味性格のパラメータを考慮した上で、
「こいつとなら不平不満軋轢を最小限で消火できそうだ」
という相手をみつけるのが最良かと存じます。
Posted by エメルソン at 2006年09月05日 15:45
じゃ、ま、
そーゆーことで、
私と結婚しませんか?
Posted by おゆなむ at 2006年09月06日 00:34
なかなか面白かったです。
特に初めのほうであった、
>人間は遺伝子に左右されるただの乗り物に過ぎない

ここに個人的に関心があります。
以前某TV番組で見ただけで詳しいことは分かりませんが、通常より高い確率で発症する外出恐怖症の血族や、犯罪者を多く排出する血族なんかも存在するということでした。

(´-‘).。oO(私が対人恐怖症的なのも遺伝子の影響なのかしら・・・) と思いたくなってきます。
もちろん遺伝子だけでその人の運命が決まるとは思いませんが・・・
Posted by |_-) at 2006年09月06日 10:58
ん、大丈夫。キャリア女性も結婚できる。
だってね、大体キャリア女性のほうが美人多いでしょ?
結婚した女性が美人のほうが男性側の出世率も高いんだって。
てことは、男性側もキャリア女性を好む人が多いはず!
ってちょっと説得に欠けるか…。

らんさんくらいデキル女性をほっておく男性が分からん!
Posted by Mol at 2006年09月08日 02:37
久々にコメントさせていただきます、椿と申します。
排卵日についての記述ですが、三砂ちずるさんの「オニババ化する女たち」によれば、ポリネシアの女性たちは自分の排卵日がわかっており、感じることができるそうですね。実際、自分の排卵日がわかる女性は現代人でも何人か聞いたことがあります。

なんというか、女性が自分の体の変化に対して鈍感になっている、というのはあるのかな?と考えます。

キャリアウーマンとこそ結婚しろ、というのは女性の立場からでも言いたいところです。
子育ては自己を成長させると考えておりますので、働く女性にとってはメリットになると思うのですけどね。
Posted by 椿 at 2006年09月09日 14:45
排卵日は計算で分かりますが、
感覚で分かる人もいるらしいです。
朝起きたらオパンツにぽちっと
何かがあった日とか、ぼんやりして
だるい日、お目目がうるうる
して美しい顔の日とか、
大体排卵日のあたりなのだそうです。
(荻野式で計算して婦人用の体温計で測ればよろしい。)
女性は一ヶ月に一週間は美しい時期が
あるらしいです。生理中はゲッソリして
不細工になりますが。
排卵された卵が精子を迎えることなく
むなしく子宮から落ちていくぎりぎりの
日に無性に性的に興奮するらしいです。
つまり生理前が一番女性はガードが
弱い。あと、ボーイフレンドがいる人に
限って排卵日は外をうろうろするという統計が出ているそうです。
もっとイイヤツがいないかなと
無意識に物色しているのでしょう。
メスは恐いですね。わたしも女性ですが、
おっさんみたいな性格です。
なぜか細くて背が低くて、かわいらしい男性に惹かれるのです。でも、かわいらしい男の人は、わたしの強烈な個性を恐がるのよね。というわけでずっと独身です。
らんさんと結婚してくれる日本人がいないのかな。チャイニーズと結婚してしまうのかな。
誰でもいいかららんさんの遺伝子を残してほしいな。
Posted by nyaonnyaon at 2006年09月11日 15:23
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Tracked: 2006-09-06 13:15