そろそろ書いてみようかな、と思います、
このテーマ。
難しいですけど、、、、
まずは、秋篠宮紀子様のご懐妊にココロから
お喜び申し上げます。
子供が産まれるというのは、親にとっては
もちろんのこと、周囲の皆を幸せにする話題ですね。
実にほほえましい。
是非心安らかに、出産までの日々をお過ごし下さい。
(とはいえ、周囲は騒々しいでしょうが)
さて、今問題になっているのは
女系天皇を認めるか
この点に尽きるのではないかと思います。
以下に、いつもながら(笑)
私の主観入りまくりの勝手な意見を垂れ流します
個人的意見に過ぎず、
また極めて生物的、女性的視点で
判断している、とお断りしておきます。
さて、昨年末の紀宮様のご結婚。
大変おめでたい話題でしたが、
長い間なかなかご結婚されなかった。
おそらくお婿さん探しが難航したんだろうな、
と想像がつきますよね。
民間にお嫁入りするのも大変な女性皇族、
もし愛子様が未来の天皇になるのならば、
民間からの「お婿入り」候補探しは
困難を極めるでしょうね。
一般社会でもお婿入りする男性は少数で
探すのが大変ですのに、、、、、。
また、生まれながらに皇族というのがどういうことか。
これを考える必要があると思います。
私の知り合いに、十数代続いている老舗製造業の長男が
います。実に創業四百年くらいだそうで。
大変優秀な若者で、外資系企業勤務を経て家業を継ぎました。
彼がまだ東京にいるときに時々話したんですよ、家を継ぐ
ということについて。
私は、そういう家に生まれた人の考え方にとても
興味があって色々と聞きました。彼曰く、
「自分は跡を継ぐことが当たり前だと感じて育った。
嫌だと思ったこともあるが、しかし継がない選択は
なかった。歴史がある家に生まれるということは
そういうことだと思っている。」
まだ若いのに、とても立派で潔いと思ってそう言うと、
「立派とかそういう問題じゃない。血であり
伝統である以上、それが自分には自然なこと。」
また、彼は結婚についてもこんなことを言ってました。
当時彼は、東京の彼女と別れたばかり。
「自分の母親もそうだが、歴史がある家に嫁ぐ
女性の苦労は並大抵のものじゃない。ましてや
うちは家業もある。母の苦労を見るに、自分は妻となる
人にそんな苦労を与えていいのか、とも思うが、
家を途絶えさせるわけにもいかない。自分は
せめて、価値観の近い抵抗の少ない女性を選ぶことと、
妻となる人の苦労が少しでも少なくなるように、
家業を盛り立てることが義務だ。」
世間一般でも長男(跡継ぎ)の立場の方は
色々と大変だと思います。
しかし、一般論が霞むほど超越する歴史を持つ家に
生まれ育つと、それが遺伝子に組み込まれているんですね。
育つ過程で周囲の環境がそうなんですから、そう
仕向けられたともいえますが、それが運命。
伝統を守ることに存在価値を見出し、それが自然。
リーマン家庭に育った私には想像もつかない考えと
責務であり、安易に語ることさえ憚られます。
たかが数百年の歴史の、庶民の跡継ぎでこれです。
じゃあ、2600年の歴史を持つ高貴な家の跡継ぎだったら?
愛子様を未来の天皇とするならば、
愛子様は、
・家業(公務)を盛り立てる
・子孫を残し育てる
の、二つの重責を負うことになる。
本来ならば男女の役割分担が出来ていたものを、
たったお一人で背負うことになる。
もし、日本が2600年続く女系天皇の国ならば
愛子様を待ち受けるこの二つの重責は、私の
知り合いの男性と同じように
「遺伝子が反応する」自然なことになって
いたでしょう。
しかし、愛子様から急に変わるのだとしたら
それは余りにも過酷な運命です。
だいたいにして、愛子様の
お相手となる男性は自然に旧宮家出身者とか、
皇族に近い方になる気がします。
知り合いの男性と同じく、愛子様も悲しいくらいの
自覚を持って育つはず。自分は日本の運命
を背負っているのだから、配偶者は自由には
選べない、と。
ようするに、
現在の皇室典範改正案は、近い将来
愛子様お一人の多大な犠牲の上に成り立つ、
それはそれは残酷なものとなるでしょう、
ということです。
そんなことでいいわけない。
もともと皇室は、男女で役割分担がきちんと
されていた。いやむしろ女性に優しいくらい。
皇族に生まれた女性が嫁にいきやすいように(民間人に)、
皇族に入った女性が子供が生まれなくても
気に病まないように(旧宮家、側室の存在)
なっていたんじゃないでしょうか。
天皇陛下も皇太子様も、その堤防が崩れた後、
自分が矢面に立つことで必死に皇后様と雅子様を
守っていらっしゃる。
そういう美しい夫婦愛や家族愛があるから、
共に重責を分かち合っているから、
皇室の方々は尊敬されているのではないですか?
それを愛子様一人に押し付けていいわけない。
愛子様のお婿さんとなる方だって、それじゃただの
種馬、悲劇ですよ。
と考えると、やはり男系男子路線を守ることが
一番バランスと女性保護(子孫繁栄)につながる
ことになる気がします。
そもそも宮家の皇籍離脱と側室制度廃止が、天皇制
維持(男系男子維持)が困難になった理由。
ならば戻せばいい、戻せるだけ。
子孫繁栄を目指す(体制維持)ならば、
女性(未来の皇后)にプレッシャーを与える現行制度も、
現在の改正案もナンセンスです。
側室制度が社会に馴染まなくなっている以上は、
宮家復活しかないかな、と感じます。あるいは、
民間の旧家でもよくある、養子制度とかね。
典範改正はもちろんある程度必要。
しかし、男系男子維持が女性保護や責任分担の
意味を持っている以上は、女系に変えることは
今のところ反対です。
これから名案が出てこないとは限らないけど、
現時点の改正案ならば愛子様が天皇になるのも
反対です。
さて、愛子様のご負担もさることながら、
もともと、海外で日本の皇室の持つ神秘性と
パワーを私は重視しています。
これは本当に侮れない。移民や混血が圧倒的多数の
世界情勢で、現在も限りなく血の交じりが少ない
大和民族はもとより、そのロイヤルファミリーの
「格」がどれほどのものか。
一度でも海外で、外国人とこの話題をしたことがある人
ならば結構感じているでしょう。
10年ほど前に、ドイツに短期間の
ホームステイをした経験があります。
そこのお父さんは、日本の戦後の歴史や皇族に
物凄い関心があり、色々と聞かれました。
食事の度に議論を吹っかけられてましたが、
当時の私はほとんど答えられなくて、恥かしい
思いをしたものです。
お父さんは、最先端技術(ハード)と天皇陛下(ソフト)
が共存する日本の独自性を熱っぽく語っていました。
ドイツと似た歴史と国民性なのに、皇族の
部分だけが大きく違う、日本の皇族は
アンタッチャブルでミラクルだ!と。
(聖域&奇跡、くらいの意味)
アンタッチャブル&ミラクルで
「アンミラだ!」
とか下らない事を思ったから、よく覚えてまして(笑)
(アンミラ=アンナミラーズというファミレス)
こういうのって、結構大事だと思うんですよ。
白人の価値観(アメリカを始め)で動いている
世界情勢の中で、日本独自の皇室が彼らの
持ち得ない「血」「伝統」などにより、興味や畏敬、
時にタブー的感覚を呼ぶ、っていうのが。
背が高い連中と世界で戦うにあたって、
皇室がシークレットブーツになってくれてる
部分があるんですね。それは皇室の方々が伝統と
品格を保ち続けてくれてるからであって。
日本人がこれを軽視したら、絶対にいけないと
思ってます。議論する時においても。
以上、勝手な私の意見でした。
なににせよ、もっともっと話し合いが必要。
2600年以上の伝統を変えるならば、2600年話し合えとは言わないけど
数十年くらいは、かけてもいいと思う。
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たかだか30時間の話し合い、しかも欠席・早退しまくりってゆーのはバカにしすぎです。
ところで、もしかして小泉さんは愛子さまじゃなくて雅子さまに同情を寄せてるのかな?
今日のお話は本当に「そのとおり!!」と膝を打ちたくなるようでした。
実は実家も地方の旧家なので本当に良くわかるんですよ。
幼い頃から「ご先祖様に恥ずかしくないように・・」といわれて育ちました。
正直鬱陶しいと思ったこともありますが、今は立派な先祖を持てて幸せだと思っています。
それに女系天皇を認める方って女性の育児出産を軽く見すぎているとおもいます。
今だって亡くなる方もあるぐらい大変なことですよ。つわりだってひどい人は寝込んでしまうぐらいですし入院する人も少なくないです。
妊婦の死亡率が下がったからといって
鶏が卵を産む程度にしか考えていないのではないのかと腹が立ちます。
愛子様が可愛いと思うなら、今までどおり
男性女性の役割を考えた制度を維持して行く方法をもっと尽くすべきだと思います。
以下
>そんなことでいいわけない。
まで。
青天の霹靂でした。
男系維持の立場ではありますが、女性天皇の責務というものをいわゆる「場つなぎ」としての過去事例でしか捕らえていなかった自分を恥じ入るばかりです。
しかし、ここら辺は男性から「女性には無理なんじゃないか」と言う事ができない世の中になってしまい(この台詞が女性差別ヵョ)ましたので、女性の側からこういう意見は出てきてほしいものです、もっと。
>日本人がこれを軽視したら、絶対にいけないと思ってます。
既に手遅れ感がありますが…。もっと、皇室の「重大さ」を知ってくれれば…。と切に願うデス。
今までずっとこのブログを拝見してきました。私が生まれて初めて見たブログです。
こういうものかって。拝見していると30前後の妙齢の女性でおそらく工学系の大学院教育を受けられた方かと。若い世代にランさんのようなすばらしい知的な人がいる事にほっとします。この国もまだまだいけるかなと思います。なぜ男系でなければいけないか、それ故にマッカーサーの命令でつぶされた旧宮家の復活がなぜ必要か、われわれはもっと勉強する必要がありますね。その意味でランさんの視点はさすがというか、なるほどと思わず引き込まれました。恥ずかしながらこうしてコメントを初めてお送りする事にしたもその感動によるせいです。いつまでもお元気でこの執筆活動をお続け下さい。応援してます。
雅子さんが一番の失敗だったと思う。
結婚してからも「外国に行きたい」ばかり言って子どもをつくろうとはしなかった。
外務省時代は外国にしょっちゅう行ってる生活だったから、外国に行かないとストレスがたまるだと。
皇族が一回海外に行けばどれだけのお金がかかるか知ってるのか?もちろんすべて税金だ。
海外旅行など行きたくても行けない一般庶民も多いのに、これを聞けばどう思うだろうか?
おまけに最近は病気のためとはいえ公務は欠席ばかり。
新年祝賀でバルコニーに立って、にこっと笑いながら手を振ることがそれほど重労働な仕事だろうか?
それさえも1回しかお立ちにならなかった。
皇后様や紀子さんや他の皇族に嫁いだ女性を見てもそれなりに順応しているのに、雅子さんだけ皇室に適応できないとはどういうことか?
はたしてそれほど皇室生活に適応するのは難しいことなのか疑問に思わざるを得ない。
話が少々それたが、このさき男の子が生まれなかったなら天皇制廃止も考えてもいいのではないか?
今の日本なら天皇がいなくても十分やっていけるだろう。
国会開会の御言葉や大使の任命、首相・大臣の任命などで権威づけをするのがそれほど重要なこととは思われない。
男の子が生まれないならば、それはそれで天照をはじめ皇祖神の神々の「天皇を存続させなくてよい」という、おぼしめしではないのか?
あるいは「男女平等に継がせよ」というおぼしめしかもしれないが。
さいごに私は決して皇室を軽んじているわけではない。
日本書紀なども熟読してとくに天皇(の制度)が日本において始まったいきさつについてはよく理解しているつもりだ。
初代の神武天皇。それと天智天皇と天武天皇の兄弟は日本の礎をつくり、ほんとうに偉大だったと思っている。
運が良い政治家ですよねぇ。
『愛子様が天皇になれないってのはなんか違うよな』
程度で有識者会議を招請したはよかったけど、
いざ進めてみて、「女系」「男系」の区別がついていなかった自分に驚愕。
でも言ってしまった以上進めないわけにいかんし…
そこに紀子様御懐妊の知らせ、
ラッキー、これで挙げたものを降ろす口実できたぁぁぁ…
って感じではないかと思われ。
いや、ホント、ラッキーなお方。
らんさんと同じ思いです。
女系天皇が認められると、愛子様のみならず現皇族のすべてのお嬢様方が独身という状況が起こる可能性が高いと思います。
神武と天武は偉大だったさんへ
雅子様があまりにもお気の毒です。昔、何も考えなかった頃、天皇家の存在価値に気がつきませんでした。
しかし今は天皇家があるから日本の文化が守られている。音楽、文学から心まで。
そう思うようになりました。
皇族の方々は気の毒なくらい息苦しい毎日をお過ごしなのではないでしょうか。
簡単に、「男女同権だから女系天皇もOK」みたいなノリで決めてはならないと思っていたので、今回の紀子様の御懐妊は本当に、日本を守る八百万の神の存在を信じようかと思ってしまったぐらいの感動でした。
皇族の方々の最大の公務は、外交にあると思っております。
日本の天皇に匹敵する格式を持つのはローマ法王ぐらいであると聞いたこともあります。
(本当かどうかはわからないのですか^^)
そんな皇室を廃止するなど、考えられないのですが・・・。
昭和天皇、今上天皇、そして皇太子と続く方々のご苦労やその姿勢を、尊く感じてる身からすあれば、愛子様の即位を見たかったな、という気も少しだけします^^
14歳と11歳の娘がいて紀子様も39歳とあらば、俗に言えば完全に「打ち止め」態勢に入っていたはずだ。
例の女性・女系天皇法案が秋篠宮家に影響を与えたのは明らかだろう。
秋篠宮家でどういう話し合いがあったのかは分からない。
ただ、やはり二人の娘が皇位継承権をもつことになり、結婚などで不自由な思いをすることになるのを親として避けたかったのではないか?
秋篠宮夫婦としては
「我らがやらねば誰がやる?」
みたいな(キャシャーン的)悲壮な決意が実はあったのではないかと思ってしまうのだ。
私としては、今はただ男子が生まれることを切に願っている。
だからスルーがいいかと。
ところで、今回の記事に関連して、最近天皇陛下は、ローマ法王より序列が高い事を知りました。伝統を尊ぶことは世界共通のことですね。
国際儀礼上の歓待序列
第一位 皇帝・天皇
第二位 ローマ法王
第三位 国王・女王
第四位 大統領
第五位 首相
皇帝のいない現在、天皇陛下は世界でただ一人の序列一位。
なお韓国の大統領の米国への公式訪問の際、出迎えたのは「儀典局次長」だったそうです。
以上『嫌韓流反日妄言撃退マニュアル』からでした。↓
http://www.shinyusha.co.jp/handbook
そうでしょうか?
僕にはあなたが、天皇制を理解する方にはとても見えませんでしたが。
確かに人それぞれの意見はあると思いますが、
今,廃止論を利用しようとする勢力はあきらかにわが国の国益を損ねる主義主張を掲げる輩がほとんどでは?
そのあたりも考慮すれば、何が良い方法か、日本にとってプラスなのかは自ずと見えてくると思いますが。
今回のらんさんの文章、僕自身には無かった、愛子様の目線,立場での話ということで興味深かったです。
らんさんは今外国におられるのでご覧になれないかと思いますが、昨日のサンデープロジェクト、皇室伝播に関する内容で、櫻井よしこ氏や平沼氏も出演されるとのことで楽しみにしておりましたが、田原氏の強引に自論に引っ張ろうとする相変わらずのやり方で、辟易するばかりでした。こちらの概要はぼやきくっくりさんのブログで紹介されていますので宜しかったらご覧になってみてください。http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri/index.php?eid=304
老舗の跡取りのお友達のお話、私もサラリーマンの家に生まれた平凡な育ちの人間ですので、心情は諮りかねるものがありますが、ではこれを皇室に当てはめたときにどのようなご心境で宮家の方がお育ちになるか想像に余りあります。
私は小さい頃からたまたま当時皇太子殿下でありました現天皇陛下ご夫妻を間近に拝見する機会が何度かありましたので、天皇陛下や皇太子殿下がどれだけ分刻みのスケジュールで日々ご公務に携われているか、及ばずながら知っているつもりです。らんさんも書かれているように仮に今の有識者会議の案で改正され、愛子さまがお婿さんを迎えるのにご苦労し、子供を産み育てながら今の天皇陛下同様のご公務をこなされることがいかに大変な激務となるか、考えただけでも今から胸が詰まるほどにお気の毒になります。何とか宮家再興も考慮に入れた男系の継続を望むばかりです。長文失礼いたしました。
横レスすみませんが、神武と天武は偉大だったさん、発言が軽率すぎだと思います。せっかく日本書紀まで紐解いてお読みになられたのでしたら、こちらもご参考までにどうぞ http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan2.html
美智子皇后陛下も民間から紆余曲折ののちに今日までこられています。普通の御宅に嫁ぐのでさえ一般的に長男と次男に嫁ぐのでは事情が変わってきます。況や天皇家に嫁ぐとなると・・・
なんと。
天皇陛下のほうが、上なのですか。
すごいです ><b
普段身近にありすぎて、その価値を知らないことが多々あるとはいえ、日本国民として恥ずかしい・・・。
勉強になりました。
どうもありがとうございました。
ぼやきくっくりさんのところからこんなブログにも行けました。ご紹介します。
曇りのち晴れ
無視される愛子さまの幸せ
http://kumohare.seesaa.net/article/13199723.html
ちびサウルスの住むところ
女性の立場からの反対表明
http://blog.goo.ne.jp/hahasaurs425/e/32147cbfdba44f031782906f5c163dc9
やはり女性からの発信が重要だと思います。よろしくお願いします!
しかし、なんで日本の教育ではほとんで皇室のことを学ばせないんですかね、今の子供たちは皇室の重要性についてほとんど理解していないんじゃないですかね。
男系だろうが女系だろうが、「スペア」がない状態では、いずれ血統は絶えてしまうでしょう。
らんさんも書いているように、側室制度を認めないのならば、議論の余地なく、宮家復活しかないと思うんですけどね。
天皇家はなくなってもかまわないと以前は考えていましたが、よく考えてみると、外交上、ものすごい武器ですよね。なにせ、アメリカその他の連合国が、血統が絶えるような措置をとったんですから。若いときって、やっぱり浅はかなことを考えるものだと、あらためて思いました。
>神武と天武は偉大だったさん は雅子様に手厳しいようですが、私は、一般から皇室に嫁ぐ難しさが表に出てきただけだと思います。それを考えると、皇后様はもっともっと大変だったでしょうね。
人間の生殖適齢期(体力・生殖機能などから考える子供の出来やすい・育てやすい時期)を考えると、一般からお妃候補を選ぶにしても「なるべく早くね!」という事になります。しかし、旧華族などの階級制度もない今の時代、そう簡単に決まりません。現皇太子様もご結婚はあまり早くありませんでした。このままではこの先、先細りになるのは目に見えている訳で、これは女系になっても全く変わらない筈です。
男系か女系かなどという目先の問題よりも、「天皇家を存続させる為」にはどうするかと考える方がすっきりすると思います。
これから先もずっと存続させようと考えれば、分母=人数を増やすしかないのではないでしょうか?皇族離脱された方々にも皇族に復帰して頂くのが一番だと私は思います。
最初は絶対女系賛成!でしたが、しかしらんさんのご意見を見て、少し考えを改めさせていただきました。テレビで女系反対を叫んでいる人々とは違った考え方で、私も目からウロコでしたので。(どっかの国会議員はY染色体は男子しか継げないから、女じゃ無理だとかしか言わないし。。。)
ジェンダーとか難しい事はまだまだ私の知識が足りないので、言い切れる部分は少ないですが。世間では今度お生まれになるお子様がすでに男の子期待モードになっているのが、どうもいただけないです。仕方のない事かもしれませんが。
単純に女の子でも機会は与えてあげては?と最初思っていました。ヨーロッパと比べてはいけないのでしょうけど、女性でも小さい頃から帝王学を学ぶ環境であれば、いろんな覚悟ができてくるかと思います。(どこかの王室は長子継承になってましたし)でもらんさんの言う通り、婿問題もしかり、たしかに愛子様の犠牲の上でのことですから。
う〜ん。。。とても難しい問題ですね。
皇位継承論議から始まり天皇制の議論が熱を帯びていますが、一体天皇制で守るべきものは一体何なのか?皆さんはどのようにお考えなのでしょうか?
血脈なのか伝統なのか、それとも格式?
2600年の歴史の重みは確かに凄いが、別に考えようによっては、全ての人々に於いても今現在があるのは、何千年の歴史の上に我々は存在しているわけです。
天皇制が始まったとされる2,600年前には、これが普遍的で且つ恒久的なもので侵すべからざるものとして始めたわけではないでしょう。
私はサヨ〜クではないが、最近天皇制擁護論が幅を利かせていますね。嫌韓・中流の反動でしょうか。
私は天皇家の方々のご苦労は並々ならぬものであると尊敬申し上げますが、やはり第3子がご誕生になるからといって、この議論(女系天皇の是非)は続けて1つの結論は出しておいたほうが良いと思ってます。
目下問題が無いからと言って結論を先延ばしにするのは、日本人の悪い性癖でしょう。少子高齢化も天皇家にも無縁ではないでしょうし。
ただ、雅子さまを始め、皇族の方々の真の幸福を考えたい。公務という名の国家広報活動はたいへんなことだと思います。 我々はあまりにも勝手な想像や思い入れを持ちすぎているのではないでしょうか。
>現在の皇室典範改正案は、近い将来
>愛子様お一人の多大な犠牲の上に成り立つ、
>それはそれは残酷なものとなるでしょう、
>ということです。
>そんなことでいいわけない。
この文章を読んだとき目頭があつくなりました。
はじめまして、八島と申します。
普段から、らんさんのblogを読ませていただいております。
「なぜ、女系天皇に反対なんですか?」と臆面も無く語る知識人をみては、どう言い返してやろうかとはらわたが煮えくり返る思いをしておりました。
でも、今日、らんさんのblogをみて心が決まりました。
私は「愛子様お一人だけに、国のために、あなたの一生を犠牲にしてください。なんていえません」と言い返します。
あの方、お一人だけが、皇太子殿下の長女として生まれた為に、人としての総てをすてて、国の為に一生を捧げることを押し付けるなんて絶対にできません。
内親王なら、皇室を離れて、人並みとはいいませんが、皆様、人として、女性としての人生をおくれるのに、愛子様だけ、愛子様だけに、人並みの女性としての生きるという人生があたえられないなんて、考えるだけで、涙がとまりません。
ありがとうございます らんさん。
あなたのおかげで私の迷いはさめました。
私はこれから、堂々と女系天皇反対と胸を張って言うことができます。
ありがとうございます。
しかし一方で天皇家の方々には「意見を聞く必要はない」とも言います。何故なら天皇家には基本的人権がない?からとも。そういえば、靖国神社に天皇自ら参拝出来なくなったのも「私的参拝か否か」という命題が出てきてしまったから。天皇家の方々の行動はすべて「公人」として振舞わなければならず、プライベートなるものは一切認められないとの事。
一見すると女系賛成=女性平等ですが、よく考えると大人がよってたかって愛子様ひとりに重荷を背負わせようとも言えますね。らんさんの言う通りあまりに可哀想だと思う。
ただ今回の件で皆が天皇家の歴史的意義に関心が向いた事はよかったと思います。
天皇は「王室」という役割と神道の「祭祀」というふたつの役割を担っている。「祭祀」という観点からすれば、天照大神(女神)と契約(ある意味婚姻)をするということなので、天皇は男子しかなれないということなのに・・・なぜかみんなこのことを言わないんだよね。
皇室、王室が有形無形の影響力を有する事を考えると廃止する事が必ずしも正しいとは言えないのではないでしょうか。
皇族に人権が無い事はもっと考えられて良いと思います。
まあ、世の中では小泉は拙速だと批判されてますけど、こんなことはいくら話しあったところでそれこそ無限ループに陥るだけでしょう。問題がない時にささっと決めてしまうしか方法はないのではないでしょうかね。今回は問題ではなく慶事が起きちゃいましたが・・・
側室がだめなのですから、遅かれ早かれ男がおらんぞ〜と大騒ぎになるのは必定。
そうかと言って、官家を復活って・・・みなさん、官家って600年も前(室町時代)に天皇本家から分家した方々なのですよ。
それを天皇として認められますか?その前にどの家を戻すのですか?今更いやな人達も沢山いるでしょう。大もめにもめる予感がしますが・・・
たしかに女系天皇になればその権威は今より落ちるでしょうし、配偶者は見つからないで苦労することでしょう。日本は、天皇という権威に支えられてこれまでやってこれたし、権力と権威が2重構造だからこそ、この国はまとまっていられるのだと私も思ってます。
けれども、物理的、生物学的に無理なものは維持できないのも事実だと思いますよ。
もう一つ言えることは、権威というのは人の心の内にその元があるのだということ。皆がそう思えばあるし、思えなければ無いのだということです。
私は、どちらかと言うと、女系でもいい派です。
皇室とは無形文化財のような日本の財産だと思いますし出来れば存続を願う者ですが、「側室制度」や「宮家復活」には反対です。
今の天皇家は、戦後の日本の国民に寄り添う努力をされてきました。まるで特権階級のような「側室制度」や「宮家復活」を望まれているとは、あまり思えないのです。
そうでなくても、特権政治家や特権官僚をいまだに排除できない日本で・・・これ以上、特権階級を増やすような事は避けたいと思うのです。
「側室」や「宮家」を巡る利権や権力に群がり利用しようとするであろう周囲の思惑を思うとぞっとします。
今の日本の風潮を見ていると、戦前の「華族」や「不敬罪」などがたやすく復活しそうで怖いのです。
Y染色体や神話の天皇まで引き合いに出されるのを見ると、「同じ人間」だったはずじゃないのか?と、昭和天皇はじめ戦後の努力は何だったのかと不思議に思います。
今の天皇陛下は少年時代に敗戦を迎え、お父様が処刑されるかも知れない、天皇制が終わってもおかしくない瞬間を目の当たりにされた経験がおありです。
陛下と美智子様の、真摯で謙虚な態度、決して権力や政治に巻き込まれまいとする姿勢には、そうした背景があると思います。
国民もまた、そういう天皇家だからこそ、敬意を持てるし、世界に誇れるのだと思うのです。
逆に言えば、陛下のこうした精神が受け継がれない限り、残念ですが皇室は終わってもかまわないと考えます。
>rushさん
残念ながら、問題のないときにささっと決めてしまえるほど簡単な問題ではないのです。宮家を軽視する風潮は教育の手落ちとはいえ、あまりに嘆かわしい。
世界でただ一つの長い歴史を持つ宮家の存在を軽視するのは、無教養な日本人とそれが羨ましいと感じる国の人間だけです。有色人種に優越感を隠さない白人でさえ畏敬の念を抱くというのに。
やはり、この問題は先送りすべきでしょう。日本の教科書に天皇に関する記述が載り、それが浸透するまでは議論すべきじゃないのかも。現代では天皇崇拝=極右翼という間違った刷り込みがあるから。天皇崇拝は「当たり前」で右翼は日本人ではないと教科書で教えて欲しいものです。
こんな意見もあるんだー
と、良い意味で刺激を受けました。
目から鱗でしょうかね。
これからも鋭い切れ味期待してます。
>rushさん
宮家ってのはこの手の議論でよくみる単語ですが、
官家って何?
>緑色様
「宮家」とは、戦後GHQの影響下で皇籍離脱を余儀なくされた旧皇族の方々とその男系子孫を指すと思われます。詳細は以下のサイトで。
http://www.geocities.jp/banseikkei/
男系ではrush様の仰る様に600年前に分家しておりますが、女系を介してでは極近親(皇太子殿下の従兄弟)の方々もいらっしゃいます。
また、復帰方法につきましては、皇室会議を経る等案は出されております。いずれにしろ、皇位継承が問題になるのは、現在現役の方の次の世代(復帰なさってもその後に誕生するくらい)の方々ですので、「社会的しがらみ」で言うと「女性天皇」の夫の方の場合より問題は少ない可能性もあります。
差し出がましい発言お許し下さい。以上簡単に。
先送りに関しては既に書きましたが、将来を見通せない神ならざる身でいくら話しあったところで無意味でしょう。
確実なのは、今後男系では保てないということだけです。
宮家に関して軽視云々と嘆かれておられますが、これは仕方がないです。漢字間違えちゃうぐらいですから。(笑
これは教育の問題というより理屈の問題です。
つまり、先にも権威は心の問題だと書いたように、それを正当化する理論があって、大多数がそれに納得できれば、権威というものは保たれるのです。
万世一系でなくても、3種の神器が入れ替わっていても、それでも権威は保たれてきたのですから。
こうでなくてはダメだということは言えないと思うんです。それが普通になればそれでもいいということでしょう。その曖昧さが日本の本質だと思えます。原理的な意見の方が私には異質に感じますよ。
そして、最も重要なことは外国がどう見るかではなく、日本人がどう感じるかでしょう。
日本人の多数が納得する理屈があるならそれでいいと思いますよ。
>緑色さん
目が悪いので間違えちゃいました〜。ごめんなさい。
を
万世一系でない可能性があっても
に修正します。すみません。
・・・すいません違うところで関心してしまいました。次のコメントでは皇室についてキチンと書くつもりです。
ところで、皇室典範は見方によっては女性蔑視どころか女尊男卑かもしれませんよ。だって一般国民の男性が皇室に入ることは拒絶されているのに女性は誰でも皇室入りできる可能性があるんですから。
典範の改正は9条だけでいいでしょう。
第9条 天皇及び皇族は、養子をすることができない。
に
「ただし皇統に属する男系男子を除く」
を追加するだけで、ほら解決
でも、確実なのは、こんな短い時間で、結論を出すのは大反対。
そもそも生物学的な見地から考えても、
今の皇族だけで男系維持は困難でしょう。
なんか、みんな高齢出産で、物凄いプレッシャーかけられてるみたいで、可哀相になってきますよー。
男系維持するなら、旧宮家を皇族に戻すとか、するかしかないかと。
らんさんの視点、斬新で目から鱗でした。
女系を容認するということは、オリンピックの聖火リレーで火が消えたらライターで火をつける、といったようなものではないでしょうかね。
伝統を維持する方法があるのに(旧宮家復活)それを放棄してしまう事は、あまりに軽率ではないかと思います。
天皇は年に多数の神事をされていますが、女は生理の期間は神事をする事ができないし、妊娠出産の期間もしかりです。
時代が変わったから「ローマ法王はもう要らないんじゃない?女の法王がいないのはジェンダーフリーに反する!」とカトリック教徒に言えるのでしょうか?
天皇陛下は「天皇制は廃止せよ」と言っている人達も含めて全ての日本に住む人の幸せを祈っている世にも優しい宗教の長なのに、日本人は何故自国に対してこんなに厳しいのでしょうか?
女系容認だと宮家が今の倍の速度で増えていきます。(今の成人女性皇族は男性皇族の半分の金額が支給されていますが、これも同額になります)
ただし、女性皇族が結婚するのは昔から大変です。それを婿入りして夫婦仲良く子孫繁栄で公務もしっかりこなすのは無理なのではないでしょうか?降嫁した今上帝のご姉妹でも子供がいるのはお二人だけ。結婚相手を旧皇族に限るのも変ですし、T家とかH旧宮家とか何か問題があったらどうするのでしょうか?皇太子妃も娘の即位を望んでないという噂ですし?
旧宮家が離れた分家だとしても、女系で明治、昭和天皇の血筋の家もあります。(女系だと何か1人ブラジル移民までいるそうです)
旧宮家が皇籍離脱したのが昔だから皇族に戻るのになじまないなら、今の女性皇族の配偶者が皇族になるのも良いとは言えない(グース氏の説より)
大体、側室制度があっても明治、大正両天皇はたった一人の成人男子なんだそうです。
皇室典範が男子限なのは、明治からは皇族男子は全員軍人だったからで、独身ならば女帝も存在したのですから祭祀なら大変でも手は打てるでしょう。(例えば、伊勢神宮の斎宮は未婚でしたが今は確か島津さん)
敗戦後の混乱期にもあった南朝の子孫みたいに皇位争いするのが一番困ります!
男女平等、女系男系その他諸々色んな意見が交錯してとても複雑な問題と化している、そこへ海外在住の為簡単にネットで手に入る以上の情報が無いのでどうしても情報不足に陥るというハンディ持ち。
ただ根本的な問題に「日本に皇室(天皇)が必要かどうか?」という点に凝縮されるのではと考えてます。
天皇が必要かどうか? 僕は必要だし大切にして行くべき物だと考えています。
人権、自由、平等、今更言う必要も無いくらい大切にしないと駄目な物ですが、これらは往々にしてモラルや倫理観の欠如を生む原因になっていると感じています。(アメリカに長く住んで感じた事です)
道徳や倫理/価値観という点では(偏執リベラルは「人はみな同じ」の一言で否定しますが)日本は他の国や文化と比べ少し異なる独特の物を持っていると感じています。 皇室がこれら全ての独自性を創造したとは考えていませんが、今のように多様化してしまった日本の中で日本独自の道徳観や倫理観の維持と公布という役割を果たせるのは唯一皇室(天皇)だけ。 他に代われる物があるでしょうか?
似非知識人は「自分には道徳観や倫理観が備わっているから天皇なんか不要」と考える、また自分を知識人と思い込みたいが為に天皇制に反対する類の人もいる。
自由/人権/平等その他耳障りの良い言葉の横行が原因で呆れるような犯罪が後を絶たないアメリカに住む住人の意見でした。(当然の事ですがアメリカの全てを否定しているワケではありません)
突っ込み所満載のコメントでお恥ずかしいです。
何時もはお茶を噴出すネタや、考えさせられるネタで楽しませて頂きましたが、この重くて重要なネタに対しここまで鋭く・的確に切り込れるとは...
自分も何度か周りに「男性・男系、女性・女系」の違いを説明してきましたが、違いを理解してなかった人が多かったですね。(幸いにも、「平等・同権派」の人は居なかった。)
しかし、以前から「男女同権だ!」「平等なんだから!」と運動される方に聞きたい事が有るんですよね。
「”差別”と”区別”の違い知ってるよね?」
「立場等により”出来る事”と”出来ない事”が有るって知ってるよね?」
あと切に願うことは...
寄って集ってオモチャにせず、
性別も未発表のまま、
見て見ぬ振りしつつ、
「出産のために入院されました。」の速報で始めて大騒ぎする。
位の関心の寄せ方が出来ないでしょうかねぇ。
今は、どう考えても追い込んでいるとしか見えないですよ。
農家の本棚運営者の玲治です。
面白そうなブログですね。
またお邪魔します。
ポチッとランキング応援しときました。
これからも宜しくお願いします。
>皇族に入った女性が子供が生まれなくても
>気に病まないように(旧宮家、側室の存在)
>なっていたんじゃないでしょうか。
なるほど、と納得してしまいました。私は皇統の維持の為という視点からしか見ていませんでしたが、こういった、女性ならではの見方もあったんですね。
私も男系維持を強く願っています。
だいたい女系賛成派の政治家は共産系、社会党系だったのも胡散臭いと思っていました。
人間的な目で見るとやはりらんさんのおっしゃる通り、あの幼い愛子様に皇室維持プラス天皇という重圧を課しても良いのか?という事にも疑問に思いました。
私も旧宮家復活を願います。
そうすればご公務の負担も軽くなるはずです。
時代錯誤かもしれませんが、旧宮家復活ができない、というのであれば、側室制度の復活もやむをえないと思います。けれども今の現代の風潮にはそれは似つかわしくない。
だから旧宮家復活しかないと思います。
今は男の子が生まれにくい時代でもありますし(環境ホルモンとかいろいろで)
○○の自由、○○の義務、ってものが無かったりするわけで、皇位継承の部分だけ男女同権とか平等だけを言ってもナア、と。そもそも皇位継承自体が平等じゃないし。
ところで
>ササオさん
アンタッチャブルは「聖域」って意味ではないですよ。文字通り「タッチできない」って意味だけで「聖」でも「卑」でもないです。転じていろいろなシチュエーションで使われるだけで文脈次第です。
映画アンタッチャブルではカポネに対する麻薬Gメンがそう呼ばれてましたし、インドのカースト外の人たちもかつてそう呼ばれてました。
相変わらずあなたの言葉や比喩の的確さには関心させられます。
今回は、自分ではうまく表現出来なかった事をあっさりと表現して頂きました。
>背が高い連中と世界で戦うにあたって、
>皇室がシークレットブーツになってくれてる
>部分があるんですね。それは皇室の方々が伝
>統と品格を保ち続けてくれてるからであって。
>日本人がこれを軽視したら、絶対にいけない
>と思ってます。議論する時においても。
↑で<大和田さん>に披露して頂いた国際儀礼上の歓待序列を見ても、解りますが、このようなことはロビー活動等で手に入れられる物ではありません。数千年の歴史が必要なのです。
ちなみに、
歴史が浅い分、より伝統と格式にこだわりたがる米国においての、米国大統領が国賓を迎えるときの格式には、
・空港でホワイトタイで迎える。
・空港でスーツで迎える。
・ホワイトハウスの部屋でスーツで迎える。
の3クラスがあるそうです。
もちろん国賓の格により、迎え方が変わります。
日本の総理は2番目の格式、
韓国の大統領は3番目?だったとか。
1番上の格式が適用されるのは、世界で3人!
・英国女王
・バチカンのローマ法王
・日本の天皇
だけだそうです・・。
皇室の維持の方法論は論議されても良いと思いますが、廃止等の議論は愚行と思います。
伝統や歴史は、もちろん皇室はその象徴ですが、朝鮮半島の様に「半万年」の歴史があるといくらわめいても意味が無く、実際に長い時間、幾多の障害を越えて、継続し積み重ねられてきてこそ意味があると思います。そういう物を守り続けてきた事に意味があると思います。
そういう物がたくさんある日本に生まれ育って、「良かった」と思う今日この頃です。
長くなりました。m(_ _)m
では、らんさん、また素敵な楽しい「お話・言葉」待っています。
また寄らせて頂きます。(^^)/
神話を事実であるかのように、
(それも神話であることを知っていながら)論拠として話す。
右翼って悲しい。そのへんをクリアしないと国民運動にはならないよw
別にそれがどうのこうのじゃ、ないけどさ。
しょせん、王制はいつかの日か・・・。
50年後か500年後かわからんが、
(実際はその間だろうが)しょうめ(ry
「愛子様の二つの重責を抱える事になる__」といった視点は、今回のらんさんの文章を読んで初めて気付かされました。自分はまだまだものの考え方が一面的で浅いなァ、と恥ずかしい限りです。
一般人と同様の人権尊重が成り立たない事を前提として考えれば、旧宮家の復活は勿論の事、側室制度の復活さえも私個人的にはアリだと考えます。更に言わせてもらえば、男系維持の為には科学が進歩した今、着床前診断の適用などの議論があってもいいのではないかと思います。(暴論でしょうが…)
ただ、「国民から敬愛される皇室」という事と重ね合わせると、そのどれもが敬遠されてしまいそうで(特に最後の部分)、自分の中で結論が出せず、「無限ループ」に陥ってしまいます。(それでも「男系維持」は断固守って頂きたいと思いますが…。)
光格天皇の際、八親等(九親等だったかな?)も遡って即位させた事などの理由も考えずに、皇室典範改正をたった数人の有識者(無識者?!)が短期間で決めていいべき事であろう筈もありません。ほんと、熟成した議論が必要ですね。
___コメントを書き込むにも緊張感が要求されるこのブログ、やっぱりステキです。アップされた記事を読むのも、完全にライフワークの一つになってしまいました。
実際にスゴイものが継続しているからうらやましがられたり文句言われたりするのであって、実際に妙な変形や廃止などをしたら「オマエらバカか?」となりそうです。
初めてコメントします。
コメント欄での意見など見ても思うのですが、
どうも、日本人全体の利益のために次の犠牲者を生む家族をどうやったら存続できるか?みたいな感じを受けます。
伝統、品格が世界に自慢できるから、それによって利益を得るからなどの論ばかりです。
建前上、大事にしているようですが、内実、皇族は、日本人の犠牲になって当たり前だという風に受取れます。
私は、続けるも続けないも、あくまで皇族の方々が考えることで、有識者であろうが、国会であろうが、
他人が決めていいのか?と考えてます。
神道の「祭祀」を挙げられた方もいらっしゃいますが、
それならば、血ではなく、ローマ法王みたいに制度でも構わないのではないでしょうか。
それで、ローマ法王は制度で品格も権威も伝統も受け継いでいます。
(違う?ローマ法王は血統で繋いでいないと思っているのですが・・。神道長が天皇であるとすれば同じになるかと)
不思議に思っています。なぜ皇室典範は皇室のものではないのでしょうか。
皇室が決めたことを日本国民がサポートする(税金投入?他に何があるかはわかりませんが)かしないかで議論をするのが
自然なのでは、ないかと思っています。
十数代続いている老舗製造業の長男の方の例をとってみても
伝統を繋げていきたい、でも家族も幸せになって欲しいと
一番強く願ってるのは、皇室の方々ではないでしょうか。
その皇室の方々が、決めたことに対して日本人の利益が伴うのであれば、
サポート(手段・知識・税金提供や法整備)する。
では、ダメなのでしょうか。
コメントで知ったのですが、皇室の方々に基本的人権が認められていない?
のであれば、法律の枠内に入っていないのですから、
女系・男系に限らず側室制度復活だろうと、宮家復活だろうと皇室が
決めればよいではないですか。
私も日本国民なので、誇りでもあるし国民の利益(外交利益ですかね。)になるので、
どうにかして続いていくことを望んでいますが、
「皇族は日本人全体の利益のために国民が決めた内容に犠牲にならなければいけない」
とは、言い切れない・・・。
私は、皇室典範改正に「国会や有識者、国民が決めること」に反対です。
それはそうと宮家の方や政治家の一部で天皇家のY染色体を維持するためにはうんぬんという話があったのでちょっと考えてみた。
天皇家のY染色体とは何か?
さかのぼれば初代の神武天皇がもっていたY染色体ということだろう。
Y染色体というのは男子であれば、父親から必ず受け継ぐものである。そうすると過去の天皇から分家した家系の男子なら皆この「天皇家のY染色体」をもっているはず。
そう考えると、例えば源氏は清和源氏というくらいで清和天皇から出てきた家だから源頼朝もこのY染色体をもっていたといえるだろう。
世の中に源氏の末裔などと称する人はいっぱいいる。
このように考えると「天皇家のY染色体」は今や日本の男性の中に相当拡散しているのではないか?
何も旧宮家の男子でなくとも「天皇家のY染色体」をもっている人は案外身近にいるかもしれないのである。
「もちは餅屋」なので、皇室の問題はその当事者らが決められるといいですね。
確かに家を継ぐってDNAに刷り込まれたものかもしれませんが、小さい頃から置かれた環境の影響もあると思います。
歴史の深い家ほど、外部の人間には理解し難い空気がありますので、雅子様も普通では考えられない苦労をされているのだと思います。
らんさんの女系反対のご意見には流石と思い至りました。
女系・男系・・・私にはどちらも選ぶ考えが浮かばないのですが、天皇家の方々に負担の少ない、皇族が継続出来る決まりごとになればと思っております。
まだまだ自分の考えが浅いと実感しましたよ。
天皇の公務の大半は「祭祀」ですよ。
そして女性ができないものもかなり含まれるのですが。
祭祀自体をやめてしまうならそれも可能ですが、
そういうお考えでしょうか?
イギリス王室とはそもそも成り立ちが違うのですから
単純に比べるのはいかがなものかと。
皇族は男系で続けるって事で良いんじゃないですか?女系でも良いんでしょうが、公務その物が祭祀関係とか、女人禁制の祭祀もあるようですから。どうしても女系皇族で行くとなると大昔の摂政が必要になるしそこまで考えて今回の話が出ている様には思えませんし。
しかし、ココ最近じゃないですか?天皇制の継承(存在意義も含めて)議論されるのは。もっと以前からあっても良かった様に思いますが・・・・。
ま、いざ国勢選挙になっても在外公館での投票って事になるんでしょうが、300km向こうの大使館か無理やり平日に休んで選挙に行かないと行けないような海外投票制度じゃどっちに転んでも関係ないと思う今日この頃ですが・・・・。
※多分海外駐在中の皆さんも同じような問題に直面されているんでしょうが。
たしかにイギリス王室との単純な比較はできませんが、エリザベス女王も英国国教会の首長という宗教的な立場をもっており、多少は似ているのかなと。
天皇家の「祭祀」についてはあまり知りませんが、これは公務でしょうか?
戦後は、天皇の家の私的な宗教行事と位置づけられていると聞いたことがあります。
「祭祀」が天皇の家の私的な宗教行事なら、それをやめるかどうかは単に天皇家が判断すればいいわけで、女性にできないものがあれば何か適当に考えられるでしょう。
しかし、推古天皇や持統天皇などの女性天皇はそういうことをどうやって処理していたのか気になりますが。知っていたら教えてください。
天皇家廃止を望む者もいて、私のような人間も出てきて、天皇がいなくなってしまう事態になる事がイヤで不安。
基本的には、男系維持派でも、昭和天皇の血筋を維持するためには、女系も容認するしかないという人がいます。
私にとって昭和天皇はなぜか特別で、理解は出来るのですが、125代を思うと今の時代の私的な感情だけを優先してよいのか?と思ってしまいます。
女性週刊誌では、「雅子様は、愛子様に帝王学で育てられる覚悟をした矢先の紀子様のご懐妊で、苦悩している」とありました。(ガセの可能性高いとは思いますが)
また、養子の件は、天皇もお考えになった事項で相談されたことがあるそうです。
なんにしろ、有識者会議だの政治家だのマスコミの操作だのに決められたくないし、禍根を残すだけだと思います。男系男女の中のどなたを天皇陛下になっていただくかならともかく、125代を断絶するかどうかの決断なのですから。
丁寧にご回答ありがとうございます。
この問題が出てきてから色々知識を深めてる
なんて駄目な人間なものでそんなものもあるのかな?
と、単純に疑問が生じただけです。
提示していただいたサイトで勉強してきます。
ありがとうございました。
>rushさん
前述の通り、たんに疑問に思っただけです。
聞き方が悪かったかもなのでごめんなさい。
この問題どのような結末になるか分かりませんが、
十分に議論し、ある程度似通ったの認識というものを
広範囲に渡る日本人で持てればいいかなと思ってます。
現時点では勉強不足なせいか女系は問題あるな程度しか
分からないですが・・・・
初めて訪れました。
らん様、すばらしい御意見を拝読いたしました。
思わぬ観点からの思わぬ御意見に目から鱗が落ちました。
以上です。
今後はROMに徹することにいたします。
失礼いたしました。
世の中には、いろんな大変な事や重荷になる事ってあるけど、男だから女だから、耐えて欲しいこと、逆に背負わせたくないことってあると思うのだけど、「愛子様は、可愛らしいから、女性でも背負って耐えろ」っていってるんですよね。
理解できないことの一つ。
ちなみに、男女共同参画には、不支持です。特に女性枠に対してですが…。
社会の負け犬?出世からの落伍者?(専業主婦)の妬みなのかな?(自覚はないけど)
日ごろからボヤっと思っていたことがハッキリした感じです。
ほんと同感です。やっぱ、らんさん頭いいですね。
同年代の私ですが、頑張らないといかんなぁと改めて思いました^^;
この記事をいつか書いてくださるのではないかと思っていました。
私は女系反対・女性天皇は容認の考えですが、らんさんの文面を拝読し、「人間としての愛子様の幸せ」を忘れていたなあと考えさせられました。
私は宮家の復活に賛成です。
天皇家が男系なのは偶然だと言われる向きもありましたが、私は偶然も125代続けばそれは必然であり、それをたった30時間の議論でロボット工学専門の有識者(皇族と何の関係が?)が廃止と叫ぶのは理解できません。
天皇家は男系を繋いできたのであって世襲制だった訳ではないことを考えると、もしここで女系に変われば、今まで積み上げた伝統が消え、天皇家の国内外に対する威光もなくなると思います。つまり、愛子様のお子さんが天皇になった時点で、128代ではなく1代目。
女系天皇は伝統や歴史から言うと無意味ですから、その事態になったら天皇家の方々の人権を尊重して天皇制を廃止にした方がいいとまで思っています。
皇室と言っても家ですから、本来ご自身で決める自由があればと思いますが、人類最古の…とか、世界での日本の位置…なんてことを考えると、一国民として差し出がましくも色々期待してしまうのも事実。せめて皇室のご負担が少しでも軽くなるのを願うばかりです。
天皇制ってそもそも何?という素朴な疑問から始まって日本国民の多くが自分達の所属する国について考えるきっかけを与えられたのは大変いいことだったと思います。
時々の政治的な争いがあっても国としての纏まりを保てたことの大きな理由が天皇制でもある、と確信が持てました。
私ことですが、そこそこの由緒ある家が跡取りがいなかったために「拠り所」が失われ、親戚中ごたごたした挙句すき勝ってする人間が蔵の骨董を勝手に売り払ったりし始め収集がつかなくなっています。
こうして日本の文化的なものが失われていくんだなあ・・・と黄昏た気持ちで悲しいです。
「権力」というのは金や実力で奪い取れるかもしれませんが「権威」というか「威厳」というか犯しがたい神聖なものは皆で守ろうとしなければ滅んでしまうと思いました。
どんなに長く続いた良いものも失われるのはあっという間です。
「畏れ」を知らないバチあたりな日本人だらけになった日本が、国を売り飛ばし滅ぼしてしまうことの無いように、天皇制の意味をしっかりと噛み締めたいです。
この問題は、結論を急がずに、もっと政府が長く話し合っても良いと思います。
出来るなら、当事者の意見を交えて。。。
私も愛子様が天皇になられるのはあまりに過酷な生き方に思えて賛成できませんでした。女性に能力がないと言うのではありません古代には持統天皇を筆頭として優秀な女性天皇が存在しています。愛子様の幸福を考えてのことです。
男女平等の面で言えば現在の皇室では事実上人権が尊重されているのは女性の方だと思っていました。今の時代皇室に入られる女性は無理強いされるわけではなく御自分で十分覚悟されて皇族になられるわけですし、皇室でお生まれになっても女性ならばご結婚さえなされば一国民となられ、(なさらないとは思いますが)法律上ではどんな職業も選択できますし、日本人を止めて国籍を替えることもできます。被選挙権もある以上政治家となって権力を目指すこともあくまで法律上は可能です。独身を通されて皇室で一生過ごされたとしても独身男性皇族よりずっと自由な気軽なお立場で生きていらっしゃれるのではと思います。ところが、一転女性が皇統を継ぐことになるとその負担は男性皇族に比べてあまりに大きすぎます。男性皇族にしても決して重圧は軽くはないと思いますが。
女性皇族の方は出来れば今の立場を維持していただきたいのですが、やむをえずに女性天皇を認めるなら男性皇族優先の継承順を、旧宮家の復活または女性皇族との婚姻で男系を守ることをまず考え、それが、不可能になって、初めて、女系天皇を選択すればと思っています。今性急に一度に制度を変えるのは危ないと思います。女系になった場合にかんがえられるメリットデメリットを深く考えて対策を考えてからにして欲しいです。
人権の面で考えると天皇制を続けることは皇族を犠牲にしているということで大変申し訳ないと思いますが。歴史を勉強してみると中国やその他の国々の歴史に比べてあくまで比べての話ですが、安定していて酷さの程度が軽くすんできたのは権威と権力が分離している天皇制が確立していたお蔭だと思います。不敬な言い方ですが非常に役に立つ安全弁、支点で、将来の日本人の安全幸福のためにもなんとか継承しつづけていただきたい存在と思っています。 ヨーロッパの王族は貴族制度も残っており、また、血縁でいえばヨーロッパの王族は非常に近い血縁同士です。イギリスとか一国のみで日本の皇族の制度を比べるよりヨーロッパ全体をひとつとして教皇制度も合わせて比較すべきではと考えます。
反論や批判という意図では無くhikoさんのコメントを読み感じた僕の感想で悪意その他は全く無いのでご理解下さい。
>建前上、大事にしているようですが、内実、皇族は、日本人の犠牲になって当たり前だという風に受取れます。
皇室等、ある集団の長い歴史/伝統を抱え込んでしまった物は当事者の意思に関係無くそれを受け継ぐ義務(と前向きな責任感)みたいな物が生じるみたいです。 北欧の何処だったか忘れましたが今でもロシア皇帝の末裔が支持者の支援を受け皇帝としての誇りを受け継ぎながら生活しているそうで、当事者が辞めたい(とは全く言う所か、自己の責任に誇りを感じているみたいです)と思っても支持者が辞めさせてくれないと受け取る事も出来ます。
また彼等の存在で共産化する以前の政党なロシア伝統が完璧な形では無いにせよ受け継がれている要因となっているようです。
>それならば、血ではなく、ローマ法王みたいに制度でも構わないのではないでしょうか。
まずローマ法王がカソリックの長で、キリスト教には沢山の亜流宗派が存在しています。 既に亜流の一つとなっているローマ法王のように皇室を人気投票で選ぶが如くシステムは(今でも多様化し過ぎている日本文化を更に)日本文化の亜流をより多く生む原因になり得ると思います。
キリスト教、本来は一神教(元は同じ)のはずがその神を敬う集団が多様化、イスラム教等では多様化するだけで無く勢力争いでお互いに殺し合いに走る集団もいます。
人気投票で天皇を選ぶなら、絶大な権力を与えでもしない限りはその存在の意味が殆ど無いと思うし皇室がそれを望むとは思いません。
>不思議に思っています。なぜ皇室典範は皇室のものではないのでしょうか。
八紘一宇を掲げていた日本、(当時としては斬新的な考えだったにせよ)残念な事に天皇の下に平等という考え方だったが為、内容の如何を問わず(日本人からも)戦争責任を問われる立場を持たされていると思います。 典範を100%皇室に委ねると海外は元より国内からも批判する勢力が出る事は必然だと思います。
>十数代続いている老舗製造業の長男の方の例をとってみても伝統を繋げていきたい、でも家族も幸せになって欲しいと
仕事をして行く上で、自分の専門分野に対する理想と誇りという物は自然と生じて来る物だと思います。 皇室の場合、2600年を超える年月(紆余曲折はあれど)その理想と誇りを積み上げた存在。 家族の幸せと自分の仕事に対する情熱や誇りを天秤にかけた時、どちらを大切にするかは人それぞれだと思います。 (杉原千畝氏の例等はどうでしょう?)
>女系・男系に限らず側室制度復活だろうと、宮家復活だろうと皇室が決めればよいではないですか。
この意見大賛成です。 本来なら皇室が決めるべき事を日本人の悪い癖(同時に良い点でもある)として自分の問題として考え、意見する人が多すぎると感じてます。 最低限の軌道修正方法を残し、皇室典範は皇室自身が決めるべき事。
皇室典範というか後継者問題で国民が仲違いする事で一番心を痛めているのは皇室の方々だと思います。
>私も日本国民なので、誇りでもあるし国民の利益(外交利益ですかね。)になるので、どうにかして続いていくことを望んでいますが、
余計な事ですが、僕は日本国籍を抹消した身で神社の氏子名簿からも名前を抹消された身です。(神道の氏子である為には日本国籍を持つ事が条件) 神道という物から皇室を見ているのでは無く、日本が本来持っている良い面の文化や伝統を受け継いで行くには皇室の存在が必須だと考えています。 また皇室の方々もその役割に自信と誇りを持ち携わっている事と信じています。
>らんさん
流石にこの問題、多様な意見なのでどんな意見を書いても批判される原因となる可能性大。無駄な批判を避ける為にも無理してコメントを返す事は避けられた方が無難だと思います。
いつも考えさせられる興味深いBLOGを提供して頂き有難うございます。
長くなってしまいすみません。(苦笑)
天皇制というのをまったくわかってないから言えるんでしょうが、こういった意見がまだ一般に根強くあるのもまた事実(´・ω・`)
もっと学校教育などで天皇制に付いての理解を深めるようにしていって欲しいですね・・・って今の日教組の基地外共には無理な話かorz
「自分の父の父の父の父の父の・・・・・が初代天皇である」
女系天皇
「自分の母の母の母の母の母の・・・・・が愛子天皇である」
(これ以上、母をたどると、雅子さまにたどりついてしまう)
混系天皇
「自分の父の母の母の父の母の・・・・・が初代天皇である」
一般庶民
「自分の母の母の父の母の父の・・・・・が初代天皇である」
・混系天皇は一般庶民と同じで全く意味も価値もない
・女系天皇は愛子天皇が始祖となりその後も常に女系でなければ成り立たない
詳しい解説どうもありがとうございます。
一応自分で書き込む前に辞書で調べたのですがよく読むと本当にそうでした。
まさか他人のブログで英語の勉強ができるとは思いませんでした。思わぬ収穫です。
>システム様
>あるアメリカ人女性が「キングやクィーンの存在する国がうらやましい」と言ってた記憶があります
その考え方はいまいち自分には理解できないですね。別に皇室や王室がいらないというわけではありませんが、皇室が自分にとって手の届かない存在が理由の一つかもしれません。色々と現在のような揉め事もありいいことばかりでもないですし・・・
横レス失礼。
キングやクィーンをうらやましがる心理はなんとなく父や母を恋しがる気持ちと似てるんじゃないかなあと思います。
自分の後ろ盾、誇り、保護してくれる存在…の様な。
漠然とした言い方で横スレ、すみません。
>戦後は、天皇の家の私的な宗教行事と位置づけられていると聞いたことがあります。
占領下の押し付け憲法のことですからねぇ。天皇と宗教を切り離すというのは無謀な試みなのではと思います。
それは天皇をアラーのように絶対視しろということではなくて、飛鳥時代から江戸時代の天皇、皇室と日本の諸宗教との係わり合いを思い起こそうという意味でです。
飛鳥時代に仏教が伝わり、天皇もそれを保護することにしたのですが、日本書紀をまとめたり神社の様式を洗練させたりする神道の振興も忘れてはいませんでした。
時代が下っても有力な寺社と皇族は結びつきがあるのですね。はるか昔から現在に至るまで私たち日本人は神にも仏にも祈りをささげてきました。
明治初期に神仏分離と神道の国教化が行なわれ、次に帝国憲法によって神道の地位を認めながら、仏教、キリスト教、新宗教を含む宗教の自由を保障しました。
戦前の日本が色々な意味で追い詰められなかったら、帝国憲法でもさほど問題はなかったんじゃないでしょうか。
第二次大戦中の天皇と神道のカルト宗教まがいのイメージは、アメリカさんやコミュニストによるレッテル張りの部分も大きいんじゃないかしらと思います。
本当に愛子さまが天皇になられるとすると、自分の代で女系になり126代の歴史を変更してしまう、という重責・重圧で、独身として過ごされると思います。決して幸せに成られると思えません。またその時点で天皇家は廃絶となります(これがサヨクやアカー嘘つき・盗っ人・人殺しのごろつきどもーの狙いでしょう)。
日本の天皇(王家)は、日本民族発祥以来、現天皇家であり、男系の万世一系を継承してきたのであり、今後日本民族がある限り色々方策を尽くして、伝統のとおりであるべきです。それが日本民族の王として、正統性を保証するもので、武力や金力がなくても民族統合の象徴となられるのです。
なお書き込みで「天皇制」の必要性云々ですが、明治維新や前の戦争の敗戦・降伏時で明らかです。
皇室がなければ、この日本列島において、確実に内乱、大量虐殺、複数の国家が出来たでしょう。日本人は本来的に(?)に優しく、大人しいなんて事は、全く嘘です。
もし、男子優先だとしても皇位継承権が認められることになると天皇になるための教育も必要になってくるハズです。
で、男子が天皇となった時には皇籍離脱して結婚するのかな。そうなった場合に、天皇になるための教育された人に結婚相手が現れるのか、現れたとして主婦?としてやっていけるのか?
なんか、身の周りでも既存のシステムに対して思いつきで「ここをこうすればいいんじゃない?」とか言う上司がいるけど、そんな気がしてきた。(笑)
「あのですね。ここをそうすると、ここがこうなって、更にここがこうなって、結局全体に手を入れなきゃならんのですよ。」みたいな。
まとめてお返事失礼いたします。
本当に、皇室の方々のご意向が反映される
典範改正になって欲しいものです。
不自由なのに重大な責任がある立場の方々の
大変なお立場を慮って決めて欲しいものです。
我々国民も、せめて委任(GHQによるもの
ではあれ)された以上、責任を持って議論は
尽くす義務があると思います。
私は今回は愛子様を女性として見たときに、
という意見を書きましたが、皇太子殿下や
天皇陛下など男性の気持ちも考える必要
がありますよね。
ジェンダーフリー論は一部納得できる意見も
あります。が、皇族の方々も人間。
そして、人間も動物であり「性差」を
無視した議論には無理があります、やはり。
皆様が語りつくして下さったので、
大変私も勉強になりました。
多角的に皇室の存続方法は考えていきたい
ものですね。そして「お気持ち」の無視
だけは絶対にしてはいけない、と思います。
皆様ありがとうございました。
またいらっしゃって下さい。
そして時期ハズレのコメントをお許し下さい。
秋篠宮妃のご出産を目前とした今、男子のご誕生を心待ちにしている「男系天皇」希望論者です。
ですが今回はこの是非ではなく、日本人の誇りであり、日本人の心の拠りどころになる皇室がずっと存続するには配偶者のお力が大きな意味を持つと思う考えを述べさせてください。
時代は変わり、民間からお妃様を迎えられるようになりました。望むものではありませんが行く末は女性天皇が外からお婿様を迎える可能性もあります。
どんな形であれ、皇族の心の在り方をしっかり未来の後継者に伝えられる人格がなければと感じます。皇族のご教育は勿論ご両親だけでは成り立ちませんが、やはりご両親の背中を見てお育ちされるもの。
一般人とは違うお覚悟が必要な気がします。
そういう意味で、誠に失礼な意見ですが現皇太子妃のお覚悟はいかほどのものか?と疑問を持っています。
ご病気になられたならば勿論静養が必要です。全く違う世界から入ってこられたお妃を暖かく見守る姿勢も必要です。
しかし世間でよく言われる「雅子さまがおかわいそう」と言うのは少し違うような気がいたします。日本最古の歴史を持つ世界に嫁がれたのですから、一般の嫁のような気楽さは望めないのは当り前のこと。
また、過酷には違いありませんが皇族が「無私」であるから国民から支持されている一面も事実だと思います。
美智子皇后のお輿入れには賛否両論あったものの、真摯な姿勢と努力でまわりの信頼を勝ち取ってこられました。紀子様も同じ道を歩んでおられる様に思います。時に痛痛しさを感じながらも静かで強いお覚悟が伝わってくるのです。
しかし皇太子妃の場合には、どこかご自分の意志を優先されているように見えるのです。
それを「新しい風」「皇室の現代化」と」いうのはたやすいことですが、
天皇家へのお見舞いやご訪問、御公務は控えがちなのにご実家との交流は頻繁にや、自らが望む公務が出来ないことへの不満、皇族の一番大事な祈りや被災者への励ましがおろそかになっている事実にはすこし首をかしげてしまいます(ご実家からの非礼な発言等も)
そして「雅子さまがおかわいそう」と言われ東宮家が機能しない反面で、ご高齢でご病気を患っておられる天皇家、秋篠宮家、その他宮家に過剰なご負担がかかっている事を私達国民はどのくらいわかっているでしょう。
皇太子様の妻を守る姿勢は素晴らしいものですが、「夫」としての御自覚だけでなく未来の天皇としての責任、また慣れない伴侶を皇后に相応しい存在に導く責任もあるのではないかと考えます。
そうでないと愛子内親王が仮に天皇陛下になられる場合も「都合のいいお覚悟」しかもてない
後継者になられないかといらぬ心配までしてしまうのです。
「差別、人格無視」と批判されるかもしれませんが、それが日本の皇族の責任だと思うのです。
「皇室」だからという理由だけで国民の支持を受けているものではないと思います。
極論すれば、男系女系どなたが天皇陛下になられても「天皇家の心とスタンス」を伝えられる方なら、美智子皇后が立派な皇族になられたように、私は今までどおり皇室を支持してゆきます。
らん様、長文失礼いたしました。