というお酒をご存知の人も多いと思う。
アルコール度数は30〜60度の間が主流の
蒸留酒で、非常に強いにおいを発する。
有名で高級なのは「マオタイ」という銘柄で
これは日中国交正常化の時にも酌み交わされた
と言われている(確認してないが)。
この白酒は中国人に最もポピュラーな
お酒の1つで、宴会の席には必ずと言って
良いほど登場する(まあ、お酒の種類が
そもそも余り無いのだが)。
中国の宴会では、大抵大きなグラスと小さな
グラスが3種類くらい用意されている。この小さな
グラス(10〜20ml程度か)が白酒用である。
中国人は白酒での乾杯が大好きだ。
この白酒を使って、小さなグラスで何杯も
「乾杯!乾杯!」
と飲み干す。
特にルールとしては、全員と一杯ずつ酌み交わす
とされており、特に客や上の立場の人間は乾杯
を誘われたら受けて立たなくてはならない。
またどれだけ酔っても絶対に醜態を曝しては
ならない。
上に立つ人間は特にこの厳しい節度ある態度
を要求される
こういう予備知識があったので、酒は多少飲める
私でもかなり戦々恐々としていた
さて、私が始めて白酒乾杯攻撃を受けたのは
私の歓迎会の時だった。
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