2005年07月25日

白酒ブギ!

白酒(中国語読みでバイチュウ)
というお酒をご存知の人も多いと思う。


アルコール度数は30〜60度の間が主流の
蒸留酒で、非常に強いにおいを発する。


有名で高級なのは「マオタイ」という銘柄
これは日中国交正常化の時にも酌み交わされた
と言われている(確認してないが)。


この白酒は中国人に最もポピュラーな
お酒の1つで、宴会の席には必ずと言って
良いほど登場する(まあ、お酒の種類が
そもそも余り無いのだが)。


中国の宴会では、大抵大きなグラスと小さな
グラスが3種類くらい用意されている。この小さな
グラス(10〜20ml程度か)が白酒用である。


中国人は白酒での乾杯が大好きだ。
この白酒を使って、小さなグラスで何杯も

「乾杯!乾杯!」

と飲み干す。


特にルールとしては、全員と一杯ずつ酌み交わす
とされており、特に客や上の立場の人間は乾杯
を誘われたら受けて立たなくてはならない。


またどれだけ酔っても絶対に醜態を曝しては
ならない。


上に立つ人間は特にこの厳しい節度ある態度
を要求される


こういう予備知識があったので、酒は多少飲める
私でもかなり戦々恐々としていた



さて、私が始めて白酒乾杯攻撃を受けたのは
私の歓迎会の時だった。
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posted by らん at 12:04| 香港 ????| Comment(38) | TrackBack(3) | 中国食べ物事情

2005年07月23日

物乞い(注:多少グロ含む)

:今日はグロを含むので嫌いな人は
読まないで下さい。また多少の差別語も
含まれていますから、ご了承の上お読み
下さい。




私が住んでいる辺りは貧しい人が多い。


よって

「物乞い(乞食)」

なるものがあちこちに居る。

上海の都会でも夜になると物乞いがワラワラと
出てくるがここは朝からいる。


もちろん街中は公安が結構取り締まっていて、
彼らを一掃しようとしているようだが、
数が多すぎて全部は難しいのだろう。

物乞いには色々居るが、特に目立つのが

目に見える形の身障者


それも

人為的身体障害者 だ。



事故で足を無くしたり、手を無くしたり、あるいは
先天的な人も含まれてはいるだろうが、

「なぜそんな体の形に?」

と不自然極まりない形体をした物乞いが大勢いる。



そういう人に初めて遭遇したのは、こちらに来て
最初のビザ申請の為に、町に出かけた時のことだった。


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posted by らん at 18:23| 香港 ????| Comment(58) | TrackBack(4) | 中国社会事情

2005年07月22日

中華お家芸:裏切り

中国人が簡単に裏切る、寝返る
といった話はよく聞く。


昨日の投稿でも書いたが、
己さえ良ければという気持ちが
強すぎるし、先々の損得計算が
出来ないのだ。


だいたい、国自体が裏切りの歴史まみれ。


そこから学んだ結果なのかは解らないが、
私もこちらに来て3ヶ月しか経ってない時
にその洗礼を受けた。

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posted by らん at 16:27| 香港 ?J| Comment(31) | TrackBack(1) | 中国社会事情

2005年07月21日

うちの子写真アップ

親ばか全開で

うちの子写真をいくつかアップ


中華に関係なくてすんません、、、



こそっとアップして

さりげなく他の文章に埋めて

いく魂胆。


さらっとね、さらっと。

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posted by らん at 13:15| 香港 ?J| Comment(41) | TrackBack(3) | 中国ペット事情

2005年07月15日

それはタマタマです

さて我が社の社員構成は大きく分けて

管理職(私)
大卒幹部
高卒・中卒の社員
地域日雇い労働者(非社員)
その他環境整備要員(社員)

となっている。


その中でいわゆる高卒・中卒の職員たちは
ほとんどが社内の寮に住んでいる(大卒
幹部も少し住んでいる)。

我が社の寮は基本的には独身者用だが、
中には夫婦や家族で住んでいる者もある
(当然そういうのは家族分の家賃は取っている)


さて、その中に最近出産したLさんという
女の子がいる。


とっても良い子なのだが、余り学がなく、
初めての子育てで不安らしい。


ご主人(我が社の社員)もいるし、
お母さんが手伝いに来ているのだが、
なんとも頼りない(笑)。


彼女は普段から何かと私に色々と聞いてくる。



らんさんは何でも知っている、というのだが
子供を産んだ事も無い私には限界があるに
決まってる。


結構困るのだが大抵が簡単なことなので、
無難に答えているつもりである。
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posted by らん at 17:45| 香港 ????| Comment(23) | TrackBack(1) | 中国おしも事情

2005年07月14日

私的考察中華男1

中華男の愛情表現はとっても
ストレートだ。

地元で中華男と結婚している
大和女の友人曰く

「もう毎日毎日愛してる、好きだ

呪文のように言われる」



彼女は家事などは一切しておらず、
全て旦那。そして毎日愛してる攻撃。


そう、別に彼女の旦那に限らず
中華男は程度の差はあれど、概して
こういった感じなのだ。



私もこちらに滞在して2年。
仕事ではなくとして中華男を
見る機会もあったり無かったり(笑)。

ま、そこは軽くはぐらかせて、
これは中華男に対する


大和女の私的独断考察


である。



あくまでも私的独断であることは
今回もお断りしておく。


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posted by らん at 16:13| 香港 ????| Comment(46) | TrackBack(0) | 中国おしも事情

2005年07月12日

中国市場の幻想と現実

私は中国に来る前に、どちらかと言うと
不安よりも期待の方が大きかった。

なんだかんだと言っても、今もっとも
投資が集まっている国であることに間違いないし、
何より中国という場所に興味があった。

市場として見込みがあるとも、無理だとも
両方言われているがそれでもとにかく
やってみたいと思ってやって来た。

今そうやって2年。
振り返ってみる時期に来ているな、
と思う。





以前も少し書いたが、今中国進出に関しては
悲観論、慎重論、楽観論などが混在している。

悲観論
「粉飾決算がまかり通り、経済成長率の数字も
怪しいもの。国内の貧富の差はいかんともしがたい
ところまで来ていて体制崩壊は時間の問題。巨大
市場などは幻想にすぎない」

中間、慎重論
「矛盾を孕んだ体制であっても突き進むであろう。
少なくとも上海万博まではこのままの成長が続く。
14億市場は幻想だがその1〜5%の富裕層:中間層を
狙っての商売が十分に成り立つ」

楽観論
「今の中国の勢いは誰にも止められない。次は
アメリカと中国に二大大国になる。中国特需に
乗り遅れるな」


こんな感じか。

どれも正しいだろうし、どれも正しくないだろうと
思う。




ただ私自身は正直いって、国内販売に関しては
悲観論に近い感覚を持っている。

この国で2年間国内販売を(も)した
私の個人的感想を以下に述べる。

あくまでも個人的な意見であり、
会社によって、業種によって、場所によって、
個人によって状況も感想も違うことは
お断りしておく。

また、多少の愚痴も含んでいる(ここでしか
吐き出せないんだよー!!)



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posted by らん at 13:48| 香港 ????| Comment(20) | TrackBack(2) | 中国社会事情

2005年07月11日

飽くなき欲求

子供が産まれたお祝いにと、私に

ミラクルワールドチャイナ

を体験させてくれたW君は大卒幹部だ。
(過去ログ:
お食事中の方はご遠慮下さい(注:危険!!)参照)


彼は少しぽっちゃりしていて若ハゲ(私好み)
人の良さが顔にでていてイメージとしては

クマのプーさん

そっくりだ。


交易会などに参加しても、彼のところには
おばちゃんばかりが寄ってくる

口のうまさは天下一品、営業マンとしてかなりの才能を
発揮している。



さて、そんな彼はとても



食いしん坊



である。



口を開けば食べ物の話、一緒にご飯を食べても
一番たくさん一番遅くまで食べている。


我が社は肉体労働系で社員は若い男の子が
中心、皆スリムなのに彼だけ少しぽっちゃり。


まあいくら動いたところで、食べる量が
多ければ太るのは道理なのだが(笑)


さて、この食いしん坊W君に
私は先日ある「仕事」を頼んだ。
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posted by らん at 13:53| 香港 ?J| Comment(17) | TrackBack(0) | 中国食べ物事情

2005年07月09日

労働者の気質1

突然色気出してアフィリエイトとか
貼っちまってすみません。

ってか画像見るだけで満足してるんで
許してくらはい、、、

日本酒、、、?????[???i???j









さて、話は変わって、、、、


またまた我が社の社員達の話で恐縮だ。

私はそろそろこちらに来て2年になる。

日々社員達と接し、(働かない)中国人を
働かせるにはどうしたらいいのか?会社を
うまく回すにはどうしたらいいのか?違う
文化の中で一部日本流を、そして現地流と
融合されるのはどうしたらいいか?を
試行錯誤してきたつもりだ。


そして、彼らを動かすには特質を考慮した上で
指示を出さなければ無理だろうと思い、
観察してきた。


その中でも特に「苦労した」「今でも苦労している」
点について書いてみる。

既に中国で長いキャリアがあって中国人との付き合い
方を熟知している人には今更だろうが、、、


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posted by らん at 17:04| 香港 ????| Comment(18) | TrackBack(3) | 中国社会事情

2005年07月08日

日中おもてなし

中国のとてもよい習慣だと
思うのは

「友人知人、お世話になった人を自宅にご招待」

することだ。




一説によると、中国人は最大級の
おもてなしとして


一か月の給与を全部使う


と言われている。



自分たちが食べられなくてもお客さんには
美味しいものを食べさせなくては
ならないという、まあ1つにはメンツ
そしてもう1つはサービス精神だろう。



私も色々なお招きを受けたが、
本当にこれは素晴らしい習慣だと
思うし、彼らのおもてなしの精神は
とてもフレンドリーで良い。


日本にももちろんそういった習慣はあるが、
最近では

「家が汚れる」

「他人に生活を見られたくない」

「気を使う」


といってしなかったり、

上司が部下を招くのも

「ありがた迷惑」

「外でまで上司と付き合いたくない」


などと言って終わらせてしまう。


日本人は余裕がなくなって、

繊細から神経質へ

と変わってきてしまっている。


人間関係がどんどん
希薄になってしまっているのが残念だ。

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posted by らん at 14:37| 香港 ????| Comment(31) | TrackBack(1) | 中国住宅事情

2005年07月07日

あなたならどうする?

あなたな〜らどうする〜ぅ ????????

なんていう歌があったが、、、
(いしだあゆみだったか??)


さて、こちらに来たばかりの頃、
社員をはじめ周囲の中国人にとって私は

初めて会う(に近い)

日本人女性


だったらしい。



もちろん、町で観光客とすれ違ったり
お客さんとして来た日本人女性と会ったり、
という接点くらいはあったが、
一緒に働くのは初めてとのこと


ま、そういう田舎だから仕方ないが
そう言われちゃあ私も、私の行動1つで
「これだから日本人の女は、、」
といわれかねない。


日本代表としてプレッシャーがかかる
(わけない)



それはともかく最初の頃、彼らの日本人女性
に対する「知識」「偏見」「先入観」に非常に
興味があった。

どんなことを信じているのか、何を知っているのか、
どんな誤解をしているのか、

そりゃ知りたいってもんだろう!!


我が社の社員はおそらく中国の生活レベル
で言えば、中の上〜下の上にあたる感じ
ではなかろうか。

大卒幹部達は年収30万円前後、田舎町
なのでかなり良い方だ。そして高卒や中卒の
子達は年収10〜15万円。これも彼らの友達
の中ではかなり良い方。

貧富の差が激しすぎる中国では、地域差も
あり一概に「これが中間だ」とも言いづらいが
まあ貧しくも無くお金持ちでもなく、といった
ところか。


あえて書くならば
日本の田舎での年収200〜250万が、我が社の大卒社員
だと思えばいい。そこそこの暮らしは出来るレベルだ。
そして高卒の子が年収100〜150万。共働きをして
まあまあ暮らせるという感じだと考えれば良い。



こういう極めて「一般的な中国人」の日本観には

興味がある。



さて、私にとってもそうだったが当然、
彼らにとっても私の存在は大変興味深かった様子。
とにかく色々と聞いてみたくてたまらない。
まるで動物園のパンダになった気分。


最初の頃は恐る恐る、しかし徐々に親しくなるに
従って色々と質問がくるようになった。
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posted by らん at 16:28| 香港 ?J| Comment(31) | TrackBack(0) | 中国反日事情

2005年07月02日

ネット○閲に挑戦?

さて、今日は(も?)少し過激な内容だ。

内容はお下品になると思うので、

いつも通りの格調高い中華情報

をお求めの方は、
今日の分はスルーして頂きたい。


また、削除されないことを祈っているが、
念のため早めに読んで頂きたい(笑)
(やばかったら削除)





さて、私はこちらに来る前から


「ネットは○閲されてるよ」


という話は聞いていた。

ま、既に有名だし当局も認めているから今更、
だが。

しかし普通にネットを利用する限り、
ほとんど○閲を受けていることを
実感するようなことはなかった。


まあ私が日本語で検索しているから
というのはあると思うが。


確かに時々見られないページが
あることはある。

検索したキーワードが引っかかっている
のかな?と思わなくもない。

とは言っても、ただ見られないだけで
○閲された結果だという断定は難しい。

「もう閉鎖したのかな?」

「トラブルで一時的に見られないのかな?」

アクセス集中でサーバーがダウン?」


なぞと考えるのが
普通の日本人の感覚ではなかろうか。


少なくとも私はそう感じていたし、この国の
お家芸を実感せずに過ごしていた。


しかーし!!


ある日、私はどうしても試してみたい
誘惑に駆られた。



とは言っても、政治的なキーワード
検索をするつもりはない。


しかし○閲されてるのかが気になる。




となれば、思いつくのは、、、、






そう





アダ○トサイト


である。
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posted by らん at 13:32| 香港 ?J| Comment(23) | TrackBack(2) | 中国おしも事情

2005年07月01日

固いケツ意

さて、我が社ではかつて
新聞を社費で購読していた。

中国の新聞は安い。
町のスタンドやら新聞売りから買うと、

3種類の新聞がセットになって1元(13円)

年間購読も

100〜200元(1300-2600円)程度。


つまり購読を止めたのは、
もちろん金額の問題ではない。



私がこちらに来た当初は毎朝8時頃に
(遅い)会社に朝刊が届いていた。

事務員はそれを待ち構えていて、
配達兄ちゃんから受け取る。

そしてすぐさま、事務員A->B->Cの順番で


散々新聞を読み潰すのだ。


始めのうちは目をつぶっていた。
多少の遠慮はあったし、
まあ事務員も暇なので(苦笑)。


基本的に中国人には
「忙しい部署を手伝う」などの感覚はない。

もちろん、個人的に優しい子や気を使う人は
自主的に手伝うこともある。が、大体が
「自分の仕事じゃない」と、どれだけ他部署が
忙しくても机で鼻くそをほっている。

事務員にも始めのうちは日本の感覚で
「お前ら現場を手伝え」と言っていた。
すると他の仕事をするということで追加給与
要求してくる奴がいる。

さらに同僚から

「労働局に訴えられちゃうよ」


と注意されあきらめた。


全く、この国は

義務や努力よりも

権利や屁理屈ばかり



実際そういう法律ばかりが整うし、これだから
生産性も著しく低い。


これじゃあいくら賃金が安くても、中国人5人分で
日本人1人分の生産性しかない。意味がない。




あーあ、、、、、、





さて新聞に話を戻す。

彼らが余りにも長時間新聞に読みふけって
いるのに腹が立ち、私は去年の時点で

来年から購読しない宣言をした。


事務員達「えーっ!!」

私 「会社は新聞を読むところじゃない」

事務員A 「でも、安いし」

私 「読むのはお前らだけ。他の部署の社員は
   読む時間がない。お前らの為に購読している
   ようなもの。安いと思うならお前が買え。
   読みたきゃ自分で買って家で読め」

  
事務員達     「・・・・・・・」




結局有無を言わさず、今年から新聞購読は
止めたのである。




さてこれは、まだ購読をしていた去年の話。


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posted by らん at 11:16| 香港 ?J| Comment(15) | TrackBack(0) | 中国おしも事情